
普通の主婦が風俗に堕ちた理由
ネタバレ感想
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今までのパートじゃ家計的に苦しく、新しい仕事を探し始めた葉山理子40歳。
二十歳の大学生の息子はバイトしているくせに助け合う気は皆無で、理子は頭を悩ませた。
割のいい仕事を探せば、やっぱり風俗系ばかりヒットしたのだが…
普通の主婦が風俗に堕ちた理由
高級バイトを検索していると、風俗系でも他とは違うものがヒットした。
高額バイトなのに、脱がない、舐めない、触らない、触られないの何もしない風俗で時給8000円でオプションは全額バックという破格の好条件。
基本的な内容は、オナニーを見られたいお客さんをただジッと見てあげるという、羞恥プレイのお手伝いのようなものだった。
さすがに風俗なんてあり得ないと思う理子だったが、やはり旦那の稼ぎが転職を機に激減したのを補填するいい案などそう簡単に出てくるはずもない。
結局数日後、理子は面接に赴いた。
事務所に通されてみると、小奇麗な部屋で対応してくれたのは、どこにでもいる普通のOLさんみたいな感じのいい女性だった。
丁寧な説明の末、ここで働く不安がなくなっていった理子は、最後にオプションの説明を受けた。
もちろんやりたくなければしなくていいが、サービスが良ければ常連さんもつくし、全額バックということもあり手コキくらいまでは9割程度の人がやっているらしい。
理子は取りあえず、祝い金3万円と勢いに負けて体験入店することにした。
白シャツから黄色の胸元が開いて谷間が見えるTシャツを借りて着替えた理子は、思ったよりセクシーな服にドキドキしていると、程なく初めてのお客さんがやって来た。
初客は息子と同じ年頃の眼鏡の平凡な感じで、まだ男の子と呼べる雰囲気だった。
入店時にちゃんと理子が体験入店の初めてだと聞いている彼は、風俗嬢だからって下に見ない優しい物腰で接してくれる。
安心した理子がタイマーをスタートさせて振り向くと、彼はもう仁王立ちで全裸になっており、バッキバキに勃起させていた。
ベッドに乗って少し高いところからさっそくしごき始める彼に言われるまま、理子はただジッと擦られ続ける男根から目を逸らさないようにした。
彼の視線が自分の胸や顔に注がれているのが分かる理子は、逆に恥ずかしくなってくる。
見るだけじゃなく見られる側でもあるんだと理解した理子は、まだ張りを保っているたわわな巨乳を隠さず、今度は言われて背中を向けて首だけで振り返った。
その体勢で尻をオカズにされているんだと分かると、股間が疼いてきた。
彼が背もたれに身体を預けた体勢に変えると、理子も言われてベッドに乗り、四つん這いで亀頭に吐息がかかりそうなほど顔を近づけた。
目の前で見るとより彼が結構デカいサイズなのを実感し、臭いまで感じられた。
久しぶりに嗅いだ臭いと息子と同じ年頃の男のチン〇がパンパンに膨れ上がっているのを見た理子は、この変な状況にボーっとして夢中で見つめていた。
その時、彼がもう出そうだと言って声をかけた。
慌てた理子はどうしていいか分からず、精子が飛び出してくるのと同時に咄嗟に手で覆ったが、間に合わずに顔面にぶっかけられてしまうのだった。
彼は許可されていないぶっかけをして謝り、理子も自分が触ったせいだと言って謝った。
でも結局、彼がオプション料を払った。
祝い金があるとは言え、一人を相手にしただけで4万円もゲットできた理子は、驚きと申し訳なさを感じたが、それ以上に40歳にして夫以外のチン〇を間近に見た興奮が大きく、濃い精液と男根の臭いが鮮明なうちにオナニーをした。
その後の賢者タイムで罪悪感がこみ上げたが、なんだかんだそのまま本格的に働き始め、新人枠ということで最初の1カ月は順調に稼ぐことができた。
しかし、新人期間が終われば、やはり一つもオプション無しではリピート客がつかず、一回も指名がないまま帰るという日も出てきた。
そんな中でも、最初の客だった大学生のあつしだけは定期的に理子を指名して射精していた。
それなりに打ち解けて会話をしながらオナニーを見守るようになっていたが、ついにある日、あつしもオプションについて本当にできないのか訊ねてきた。
収入の半分はあつしのおかげだった理子は、早々に落ち目になっている自分を変わらず指名してくれる彼への好意を自覚し、「あつしくんだけだよ」と答えて受け入れた。
この時を待っていたあつしは、いきなり覆い被さって乳を揉みながら「セック〇がしたい」と答え、好きになったんだと勢い任せに告白。
乳首に吸いつかれた理子は、本番は禁止行為だと伝えて宥めるが彼は聞かず、彼は乳首に続いてキスがしたいと望んで唇に吸いつき、舌を絡めた。
ベロチューされながら下着越しに先っぽを押し付けられた理子は、それでも挿入はダメだと諭すが、本気で抵抗しようとはしなかった。
挿れて欲しいという気持ちを抑えられず、されるがままぐしょ濡れの下着を脱がされ、股をぴったり閉じたまま割れ目に突っ込まれるのを許してしまった。
夫以外の、太く硬く若いチン〇。
気持ちいいと言わせようとする彼の質問をはぐらかすも、結合部からは激しい体液の音が響き渡り、乳首のコリコリ責めが堪らない。
対面座位に変わって違う角度で突かれ始めた理子はもう我慢できず、もっと突いて気持ちいいと叫んだ。
自然と騎乗位になれば自分も腰を振り、突き上げてくる硬さに喘ぎ声が止まらない。
それでも何とか、中出しだけはギリギリで免れた。
事後、冷静になったあつしはもう店に来ないこととプラス2万を条件に店への報告だけは勘弁して欲しいと平謝った。
しかし理子は、これからも自分を指名して欲しいから大丈夫、特別にオプションNGも無しにすると答えた。
そう微笑む頭の中で、どれだけ稼げるかを計算していた。
こうして、理子は手っ取り早く大金を稼げる風俗にハマってしまい…
感想
普通の主婦が風俗に堕ちた理由でした。
現実でもありそうな展開で美熟女な設定が良かったですね。
この後、あつしに限らず様々なオプションで荒稼ぎしていく理子がどこまで堕ちていくのか確かめてみて下さい。