はぐれアイドル地獄変

はぐれアイドル地獄変9巻
ネタバレ感想

はぐれアイドル地獄変のエロ画像、ネタバレ、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。

 

順調に進んでいく地球最強美女決定戦。

得体の知れない柔よく剛を制す戦いもあれば、試合前の波乱の展開も。

美しきアフリカの戦士と戦ったのは、女子相撲チャンピオンの野坂渚。

回しにニップレスというサービス満点の格好で、ガチンコの殴り合いを演じて見せたのだった。

 

はぐれアイドル地獄変9巻

会場のボルテージが爆上がりした渚の戦いの次は、現代科学で合理的なトレーニングを積んで男子に勝ったことのあるドイツ生まれのムエタイ戦士ドロテアと、ミャンマーの国技、判定決着無しの究極のガチンコ勝負でチャンピオンの座についている傷だらけのマッスル美女、マオマオとの勝負だ。

 

 

洗練されたお嬢様風VSワイルドガール

 

見た目に反して性格がねじ曲がっているドロテアの的確なカウンターにより、マオマオは素人目には防戦一方に見える戦況で痛恨のミドルをどてっ腹にぶち込まれた。

はぐれアイドル地獄変

著者名:高遠るい 引用元:はぐれアイドル地獄変9巻

 

 

ドロテアは首刈りハイキックで止めを刺そうとしたが、腹を押えて丸まったマオマオはギリギリで避けてクリンチ。

 

もちろんドロテアは悠々と休ませることなく膝蹴りを顔面にぶち込んで終わらせようとした。

 

しかし、マオマオもやられっぱなしではおらず、余裕ぶっこく綺麗な顔に頭突きをお見舞い。

はぐれアイドル地獄変

著者名:高遠るい 引用元:はぐれアイドル地獄変9巻

 

 

洗練されたムエタイ戦士と、野性味あふれる傷だらけの美女との勝負の行方や如何に。

 

 

 

続いては海空の純潔を奪いかけた暴走力士と同じルーマニア出身のボクサー、ディアナVS逮捕術の全国大会を徒手空拳だけで優勝した広島県警所属の金子操

 

アウトローとポリスマンの火花散りそうな戦いが始まろうとしたその時、突然リングに何かが降ってきてディアナに襲いかかり、投げ技で一発KOしてしまう。

 

その正体はウサギを思わせる耳長フォルムのロボットだった。

はぐれアイドル地獄変

著者名:高遠るい 引用元:はぐれアイドル地獄変9巻

 

 

それはこのイベントのスポンサーである企業が開発した人型ロボット「ジークルーネ

 

170㎝・80㎏という人間に近いサイズと重量だけでなく、各種格闘技の一流選手とスパーリングを重ねてデータを蓄積した戦える人型ロボットとして、この戦いに投入されたのだ。

 

 

金子は潔く逮捕術の神髄をロボットで披露することを受け入れ、ゲリラ的に人間VSロボットが実現。

はぐれアイドル地獄変

著者名:高遠るい 引用元:はぐれアイドル地獄変9巻

 

 

痛みを感じない相手を、金子はどう攻略するのか!?

 

 

 

一風変わった戦いの後は、現時点で空手世界一のベアトリス

 

対するは、海空こそ空手世界一に相応しいと思っているテコンドーマスターのチェ・ユニ

 

 

自信たっぷりで態度もデカいユニはベアトリスを煽り、相手に先制攻撃を許して高速のローキックを受けた。

 

それにより試合続行不可能なダメージを負ったのは、攻撃して骨折させられたベアトリスの方だった。

はぐれアイドル地獄変

著者名:高遠るい 引用元:はぐれアイドル地獄変9巻

 

 

相手の威力を利用して防御を攻撃に変えられたのも、海空と温泉で戦った経験のおかげだった。

 

 

ユニの勝利により一回戦全試合が終了し、このまま勝ち上がった8名で4枠を争う二回戦が始まった。

 

 

 

興奮冷めやらぬ中、次の二人はまともな格闘技ではあり得ない組み合わせになった。

 

 

身長差20㎝以上、体重差約40㎏

 

まさに巨躯の柔道王者グゼバVSボクシング王者のライラ・メンデスだった。

 

子供が大人に立ち向かうような構図でライラは素早いフットワークを活かしてグゼバの顔面に打ち込めるだけ打ち込み、掴まれそうになれば離脱する戦法で、ひたすら削るしかなかった。

 

この体格差の柔道家に掴まれれば一発でアウト。

 

それが分かっているライラは一切手を緩めないヒット&アウェイで殴って殴って殴りまくる。

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著者名:高遠るい 引用元:はぐれアイドル地獄変9巻

 

 

片や防御に徹していたグゼバは、シンプルに拳しか武器がないライラが懐に飛び込んでくる恐怖を理解していた。

 

だから、リスペクトを込めて全力で叩き伏せるつもりだった。

 

 

 

枠組みを取っ払ったイベントだからこそ実現した見応えある戦いの次は、また注目必至の功夫対決

 

ブルース・リーに端を発するジークンドーの使い手、シャロン

相手に恐怖を擦り込んで穏やかに一回戦を突破した八卦掌の使い手、殷小敏

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著者名:高遠るい 引用元:はぐれアイドル地獄変9巻

 

 

最短距離の打撃を主にするジークンドーVS円移動の流麗な動きで相手を翻弄する八卦掌。

 

対照的に思える二人の戦いは徐々に距離を詰めていくところから始まり、シャロンが最短距離の膝を狙って先に仕掛けた。

 

だが足は空に打ち込まれ、背後に回っていた殷小敏にいくつか優しく打たれた。

 

 

ダメージは一切なかった。

 

しかし、確実に一度殺された実感がこみ上げたシャロンは無駄な抵抗の末に、もう一度優しく実力の違いを知らされ、ギブアップを宣言した。

はぐれアイドル地獄変

著者名:高遠るい 引用元:はぐれアイドル地獄変9巻

 

 

一回戦で戦った大島同様、シャロンも自分が殺されたイメージが過り、違う世界とでもいうべき八卦掌の一端を垣間見たのだった。