
女神のスプリンター3巻
ネタバレ感想
女神のスプリンター13話~18話のエロ画像、ネタバレ、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
保健教師でおっぱい魔人紅林の天然な誘惑により、校内でのオカズに事欠かなくなった浩太。
風呂上がりのエロ自撮りでもオカズを提供してくれる紅林への依存を増した彼は、彼女との疑似セッ〇スでミルキングしようとした。
女神のスプリンター3巻
オナ禁によりフェロモンを発散していた浩太。
そのせいもあって発情していた紅林は保健室なのにも関わらず、ビンに射精したばかりの浩太と初めてを経験しようとする。

著者名:かろちー 引用元:女神のスプリンター3巻
しかし、射精したばかりでテストステロン値が減少した浩太が単なる年下の生徒に思え、一線を越さずに踏み止まったのだった。
浩太はヤってもいいつもりだったので、拍子抜けだった。
ともかく家に帰り、恭子に平謝って採取した精子を見せると、なかなかの放出量なこともあってあっさり許してもらえた。
ただし、禁欲でテストステロンを高めればフェロモンが分泌され、異性を引き付けることがあるので注意を促された。
それはそれとして、今回のミルキング用に仕上げられた恭子の足に釘付けになった浩太は出したばかりでも、一瞬でそそり立たせた。
その若さを、恭子はちゃんと理解していた。

著者名:かろちー 引用元:女神のスプリンター3巻
もう一発を自分から言い出した恭子は下半身を露わにして浩太の膨らんだ股間をグニグニ踏みつけてフルまで硬くすると、スチールの空き缶を陰茎に見立てて踏み潰し、筋肉の躍動を見せつけた。
浩太も我慢できずに取り出してしごき出し、潰されていく缶と自分のを重ね合わせ、紅林に出してもらった時よりも勢いよく射精したのだった。
やはり浩太は脚フェチなのが証明された形になった。

著者名:かろちー 引用元:女神のスプリンター3巻
再び禁欲生活に入り、辛い日々が再開された。
走り込んで、お風呂でマッサージされて、一緒に寝て。
6日目に入ってちょっとしたことで暴発しそうなくらいムラムラしていると、女子たちの誘いで数人でカラオケに行くことになった。
またフェロモンを発散し始めていた浩太は、恭子が注意していたように何もしなくても異性に魅力的に見られるようになっていた。

著者名:かろちー 引用元:女神のスプリンター3巻
同級生女子にすり寄られて胸を押し付けられたら危険域まで興奮してしまい、慌てて部屋の外に出て落ち着きを取り戻そうとするが、発情している女子は追いかけてくる。
だから浩太は誠実に好きな人がいるんだと白状して勘弁してもらおうとするが、それはそれでその子の好感度を上げただけだった。
その頃一途に思われている恭子は山奥のロッククライミングポイントで、危険な目に遭いながらも全裸で険しい崖を登っていた。
下半身がグッと締め付けられる快感と相当なハードワークを乗り越えて頂上に立った恭子は、最高の開放感と日の出を拝んでいた。

著者名:かろちー 引用元:女神のスプリンター3巻
女子の誘惑を振り切った翌日の7日目。
もう男子のすね毛がない綺麗な足でも反応してしまうようになった浩太は、とにかく走って静めようとした。
しかし、パンツに擦れて勃起度が高くなったところを紅林に見つかり、保健室に引っ張り込まれそうになった。

著者名:かろちー 引用元:女神のスプリンター3巻
ここで紅林のエロ過ぎる身体や表情には耐えきれないと判断した浩太は仕方なく、禁欲トレーニングについて白状したのだった。