
無人島キメセク快楽堕ち…ないJK!吉村さん5話
ネタバレ感想
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無人島JK!ちょろいよ吉村さん!シリーズ5作目。
修学旅行中に船の事故に遭い無人島に流れ着いた男子3人と、地味でも巨乳でサバイバル能力抜群で格闘技も嗜んでいる高スペック女子の吉村さんは、何とか生き抜きながら次第にヤリまくりの爛れた日々を送り始める。
楽しみと言えば、お互いにヤルことだけだったある日、ついに救助が来た…
無人島キメセク快楽堕ち…ないJK!吉村さん5話
基本的に吉村さんの身体能力とサバイバル術で生き永らえていた4人。
男子はと言えば、事あるごとに吉村さんとエロいことをしようとするばかりで、丸で役立たずの穀潰しだったが、彼女も気持ちいことは嫌いじゃないので、まあヤルことはヤっていた。
そんなある日の夜、さすがにトイレだけは一人静かにしたい吉村さんを目敏く見つけた一人が忍び寄り、隣で勃起チン〇を取り出してフェラを要求。
でも、吉村さんが本気で怒ったら全く敵わない事が身に染みているので、彼女のマジ切れしそうな表情に怖くなって退散した。
直後、彼らは沖に船を見つけて歓喜のダッシュをしたのだった。
そして、あっさり海賊たちに捕まってしまった。
一人遅れた連れてこられた吉村さんはしかし、自分で手首を縛られた風に見せかけただけでわざと見つかり、3人を助けに来たのだった。
エッ〇以外は冷静で、頭の回転が速い吉村さん。
この危機を脱するべく、海賊たちとの体格差を分析し、隙を狙って無防備な顎への掌底を食らわせて脳震盪を起こさせ銃を奪う算段をしていた。
そして一切警戒していない一人に渾身のアッパーを繰り出すと同時に華麗に避けられてしまった。
吉村さんの不穏な表情を見抜いていた船長が、咄嗟に助けに入ったせいで計画は失敗。
吉村さんはあえなく強力な精力剤を太ももと乳首に打ち込まれ、見飽きた満面の星空に浮かんでいるような現実離れした快感がほとばしる身体に仕上げられてしまう。
無造作なペッティングだけで絶頂。
乳首を吸われれば愛液が溢れ出し、囲まれてまんぐり返される恥ずかしい格好にされてクンニされたらもう、船上に喘ぎ声が響き渡った。
船長の寸止めクンニから船員たちの勃起チン〇サークル。
フェラ、ぶっかけ、そしてワイルドでもテクニック抜群の船長立ちバックで海賊セック〇スタート。
助けに来たはずなのに、感度MAXを越えた体にされて獣みたいな立ちバックで隙間なく快感が駆け巡り、膣壁が持っていかれるたくましさに、どうしようもなく喘ぎ声が止められない吉村さん。
3人の視線を感じながらの海賊レイ〇でも、それが逆に感度を上げる要素になって、全ての男を欲情させる反応で全身痙攣絶頂。
船長は立ちバック一発では治まらず、船員にまんぐり返し体勢で抱え上げさせながらのフリーハンド駅弁で二回戦スタート。
ベロチューまで受け入れちゃった吉村さんは、中出しまで求めてまた絶頂。
その後はもちろん、船員たちも加わっていつ終わるとも分からない船上輪姦パーティー。
やがて朝になって一番に目を覚ました吉村さんは、脱出の大チャンスなのを理解し、行動に移したのだが…
感想
無人島キメセク快楽堕ち…ないJK!吉村さん5話でした。
らしいオチがついた締め方でした。
100P越えのボリュームでエロシーンが大半ですが、風景だったり回想だったり漫画としても好きです。
次回作は吉村さんシリーズではないようですが、まだ次を書けそうな感じなので6話7話と続けていただいて、きっちりした終わりが見たいですね。