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「不倫SEX、火遊びの代償」無料エロネタバレ。この私が汚いオジサンで朝までイかされるなんてあり得ない!

この私が汚いオジサンで朝までイかされるなんて!~不倫SEX、火遊びの代償
ネタバレ感想

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夫とどんどん広がっていく距離に耐えられなくなった雪菜は、勢いで出会い系に登録してしまう。

そして実際に会う約束を取り付けて出会ったのは、とても寂しさを埋めてくれそうにないくたびれた冴えない中年おっさんだったのに…

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この私が汚いオジサンで朝までイかされるなんて!~不倫SEX、火遊びの代償

不感症だと思っていた雪菜は、クズみたいなおっさんのしつこい愛撫で良いように感じさせられ、何度もイカされた。

 

 

 

結婚して6年。

 

お互いに仕事が忙しくても、月に一度は一緒に食事をしようと約束していた。

 

しかし、今回の約束は夫の仕事が忙しくてドタキャンされ、雪菜は適当なファストフードを一人で食べながら、確実に広がっている夫婦の距離に不安と寂しさを募らせた。

 

そんな時、ちょっとした仕返しのつもりで出会い系に登録したのだった。表紙

 

 

その日のうちに会うことになったのは、清潔感のない冴えない中年男で、話もおもしろくなかった雪菜は早々に後悔してもう帰りたくなった。

 

しかし、酒のペースが進んでいくうち、いつの間にか夫とのセック〇で一回もイッたことがないし、3年もレスなのをベラベラ喋っていた。

 

喋った記憶がない雪菜はまずいと思い、すぐに席を立って帰ろうとしたが、酔いが足にも来てふらついてしまう。

 

おっさんが咄嗟に支えてくれたが、その指先は確信犯のように乳房を軽く揉みしだいた
表紙

 

 

それでまた嫌悪感がこみ上げた雪菜が責めるように暴言を呟くと、おっさんは見苦しく土下座し、できるなら一晩一緒にいたいと頼み込んだのだ。

 

そして、10年前からEDで女性ととんと縁がなかったが、綺麗な雪菜とその肌に触れたくなったのだと、バカ正直に語った。

 

 

もう触れても来ようとしなくなった夫に比べて、土下座までして求められた雪菜はあっさりほだされ、受け入れたのだった。

 

 

 

ホテルに行き、真っ赤な下着姿を披露すると、いくら触られても感じない不感症だと前置きした雪菜。

 

おっさんは構わず腰低く太ももから撫でさすり始めるが、雪菜は何も感じず、夫と最後にした冷めきったセック〇を思い出した。

 

その時、しれっと後ろに回っていたおっさんが胸を揉み始めていたので咎めるが、下着越しだから大丈夫だと、訳の分からない理屈で止めようとしない。
表紙

 

 

乳首をコリコリされても、雪菜が何も言わなくなると、おっさんはブラを捲り上げて生乳首をコリコリし始め、下半身にも手を伸ばした。

 

さすがに雪菜は股を閉じて抵抗するが、おっさんの力に敵わず執拗にいじくられ、ねっとり舐めた指を隙間から差し込まれ、直に手マンされ始めてしまった。

 

いつの間にかビクビク反応して顔を赤らめている雪菜は本気で怒ろうとするが、おっさんは下卑た笑みを零し、怒られるのは好きなんだとほくそ笑んだ。
表紙

 

 

乳首とGスポット責めに耐えられなくなった雪菜は四つん這いになり、夫にいくらされても感じることのなかった身体を、おっさんが復活させた事実に唖然とした。

 

二本指でしつこく擦ってくる的確な手マンに、自然と足を開いてしまう雪菜は、軽く潮を噴くほどイカされてしまった

 

 

高慢ちきな人妻をイカせるのが大好きだとほくそ笑むおっさんは雪菜が帰ろうとすると、また膣の中に指を挿し込み、どれだけ罵られようと一番反応がいいところをしつこく責め立てる。

 

雪菜の暴言と怒り顔でどんどん興奮していくおっさんはニヤニヤしながら、ついにチン〇を取り出し、先っちょだけ挿入させて欲しいと言い出した。

 

確かに勃起しておらず、にょろりと長さだけは立派なズル剥けチン〇

 

触るだけの約束だから雪菜は信じられないものを見る目で驚愕するが、おっさんはEDなんで大丈夫と自分勝手な理屈を返しながら真っ赤な下着を脱がせ、先っぽを入り口にくにゅくにゅ当てがう。
表紙

 

 

雪菜はキモオヤジだの許さないだの喚き散らすが、おっさんは入口でスタンバったまま、じゃあどうして出会い系で実際に会ったのか訊ねた。

 

こんな素敵な奥さんをほうっておく夫が悪い。

気持ちがない先っちょだけなら不倫ではない。

全ては夫へのあてつけでしかない。

 

何も反論できなかった雪菜は、おっさんの亀頭が膣の中に入るのを許してしまった。
表紙

 

 

夫以外の小汚いチン〇が先っぽだけとは言え、挿入されているのに抜こうとも逃げようともしない雪菜は、ぐにぐに動かされてクリに擦れる気持ち良さに抗えず、愛液をどんどん分泌させていく。

 

心では気持ち悪がって拒絶しているのに、不感症のはずの身体がビクビク震え、チン〇を迎え入れようとするいやらしい汁が溢れ出て滴る

 

身体が欲していて逃げようにも逃げられず、おっさんも先っぽだけ挿入したままねちっこく体位を変えていく。

 

雪菜はもう、全部入れて欲しくなるから止めてと正直に訴えた。
表紙

 

 

おっさんは入れてもすぐ中折れするからごめんねと謝りつつ、勝手にキスをして舌を絡め、まんぐり返してクリもコリコリ。

 

そこで雪菜は、小刻みに震えて入口辺りと手マンだけでイカされたのだった。

 

 

しかしおっさんは指を離さず、しつこくイカせ続けようとする。

 

雪菜がその指を止めてと言ってもニチャアと笑い、チン〇が欲しくてもしなびたチン〇しかない状況に絶望する生意気そうな人妻の顔が見たいのだと打ち明けた。

 

 

雪菜は心の中で夫に助けを求めたが、まだまだ夜は長かった…

 

 

感想

この私が汚いオジサンで朝までイかされるなんて!~不倫SEX、火遊びの代償でした。

感じさえすれば、雪菜は仕事もできる可愛い妻に見えますね。

生々しい陰部の描写も悪くないですし、この一夜が長く続くのか、どんどん新展開があるのか楽しみです。

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