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木根さんの一人でキネマ ギャグ・コメディ

「木根さんの一人でキネマ」映画好きに薦めたい一冊、ターミネーター編感想

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木根さんの一人でキネマ1話ネタバレ感想

映画鑑賞が趣味です。そういう人はこの世に数え切れないほどいるでしょう。

しかし、人の性か日本の国民性か、集団から飛び出した人間を叩く癖がある。それは映画好きを名乗る者達の中でも変わらないのです。

休日に映画を一人で観る。それを至福としている木根真知子(3★)の、一人でキネマライフを観賞してみよう。

 

 

ターミネーター3

今日の作品はターミネーター3。言わずと知れた超有名シリーズの一作。世の風潮は2こそ至高だという意見が多いが、木根さんは割りと3もイケる口だったのです。

 

さっそくブログに「けっこう良かった星四つ」とアップしたところ、いまいち真意の汲み取れていないコメントが投稿される。2はもちろん良かったけど、そんなことは暗黙の了解なのです。木根さんの世界では。

 

ターミネーターには殊更思い入れがある木根さん。まだ無邪気で映画といえばドラえもんというような幼い頃、家で兄と初めて見た洋画のターミネーターに衝撃を受けたのでした。

 

ドラえもんでは味わえないスリルショックサスペンスを感じてからというもの、彼女は血が飛び、人が死に、あちこち吹っ飛ぶような映画が大好きでたまらなくなりました。

 

 

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でも、そんなマイノリティは駆逐されるのがジャパンという国。小学校でも、中学校でも、高校でも、大人になってさえ彼女の趣味は受け入れられませんでした。タイタニックではもちろん、人がゴミのように落下していくシーンで感動したなんてとても言えません。

 

だから、面と向かってこの想いを伝えられないなら、ネットで思いの丈をぶちまけるしかないのです。現実なんて糞食らえだ。

 

でも、ネット世界の方が批判指向が強かったのでした。どこに行っても1の方が好きだと言う思いは受け入れられません。

 

ついに絶望した彼女はパソコンを叩き、画面に向かって罵詈雑言を吐き出しました。止め処ない騒音にお隣さんもブチ切れ、木根さん逆切れ。

 

すると今度は上下左右から壁ドンの嵐が。可哀想な木根さん。でも、完全に自業自得です。
欲しがります、同好の士を・・・

 

そんなこんなの休日も終わり、ばっちりメイクの綺麗なお姉さん風の木根さんになって出勤。偶然居合わせたお隣さんも見惚れてしまい、騒音の文句を言うのも忘れてしまうのでした。

 

 

感想

木根さんの一人でキネマ、ターミネーター編でした。見たことないのは平成生まれのまだ小さな子供達くらいの有名な作品ですね。私も3までは観たかな。クレア・デインズ目当てだったような記憶が・・・。
1もおもしろいですけど、やっぱり2の方が好きです。

そう言えば、ジョン・コナー役の俳優、薬物かなんかでやらかしたことがありましたね。子役の内にヒット作に恵まれた人って、結構な確率で残念な大人になっている気がします。

 

 

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