どきどきチケットチャレンジ！
ネタバレ感想
どきどきチケットチャレンジ！のエロ画像、ネタバレ、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
車の中に連れ込んだり、業者を装って家の中に侵入したりする展開の、危険度マックスな作品で物議を醸したクジラックス。
ゲス歌い手の次に取り組んだのは、犯罪紛いの行動でアイドルを追いかけ回す女性たちへのメッセージかも知れない…
どきどきチケットチャレンジ！
今日は大人気アイドルSTOOMのドーム公演当日。
ファンクラブにまで入っているのにここ数年チケットが取れなくて悔しい思いをしているJKのあやのは今回も取れず、朝早くから会場近くでチケットを譲ってくれる人を探していた。
と言っても、お願いメッセージを書いている紙を持ってただ立っているだけ。
そうこうしているうちに、他に譲ってもらえる人が現れると、危機感を募らせて声を出し始めた。
その矢先、背後から声をかけられた。
怪しいし、転売もダメだが、背に腹は変えられないあやのは地下駐車場までついていき、奥の方に停まっていた車に言われるまま乗り込んだ。
中に待ち受けていた撮影クルーを思わせる数人の男たちと、布団が敷かれた車内。
そしてドキドキチケットチャレンジ。
テレビなのかユーチューブなのか分からないが、ただ確かに本物のチケットが用意されているので、あやのは目を輝かせた。
4段階に分けられたチャレンジは、クリアしていくごとにいい席が用意されているらしい。
しかもお金を払わず、チャレンジクリアでチケットはプレゼント。
男たちの緊張を解す軽妙なトークと、もしかしてSTOOMの番組の撮影かもと勝手に思い込んで警戒心を解いたあやのは、チャレンジに挑戦することに。
そして、下着チェックというもうあからさまな企画にも男たちの巧妙なトークに乗せられ、着やせするFカップをさらけ出し、乳首チラと四つん這い尻突き出しのアナルチラまで撮られてしてしまった。
次のチャレンジは、ペンライトには到底見えないどす黒い肉棒を振り振りチャレンジ。
さすがにヤバいと思ったあやのは最初のチケットだけでリタイアしようとするが、その席が目の前に柱があって何も見えないと説明されると、戦慄した。
ここまでして音しか聴こえないなんて考えたくなかったあやのはペンライトチャレンジにも挑戦し、そそり立つ肉棒をしごき上げて顔射まで初体験した。
![どきどきチケットチャレンジ!～ダフ屋にハメられ、AV撮影!?～ 2巻 [たかだ書房]](https://img.dlsite.jp/modpub/images2/work/books/BJ228000/BJ227840_img_smp2.jpg)
3つ目のチケットは、ファンなら生唾ものの最高クラスの席。
それでも、電マが用意されているのを見つけたあやのは見れる席をゲットできたことで満足しようと思った。
しかし、男たちはまた巧妙に他のチャレンジャーが大勢見つかったと騒ぎ出し、さもファンの間では有名な番組であるかのようにクサい芝居を始めた。
それにあっさり騙されたあやのは、電マ・手マン・ペッティングで責められながらのカラオケチャレンジに挑戦してしまう。
だが喘がされまくり、愛液を溢れ出させながらもクリアならずだった。
イカせられまくるところを撮影までされて中途半端な席で終わったあやのは形振り構わず、用意した金を差し出して売って欲しいとねだった。
だが逆に転売は犯罪だと叱りつけた男たち。
それでもあやのの熱意にほだされた体で、特別にファイナルチャレンジの挑戦権をあげることにした。
もちろん最前席に見合った内容は、シンプルに生ハメ合法セック〇だった。
ということであやのは、アイドルのコンサート見たさに出会ったばかりの黒光りしたゴリマッチョ男優に処女を捧げた。
色々失って経験もしたあやのは、ともあれ本当にチケットは手に入れることができた。
そして、念願のコンサートに参加できただけじゃなく、愛しの涼くんを目の前に見れて…
感想
どきどきチケットチャレンジ！でした。
クジラックスの初同人作品です。
あくまで同意の下に行われたチャレンジ企画なので、両者ウィンウィンで口外無用ですね。
