
無垢な金髪天使とえっちな異文化交流~セキニン取ってくださいネ~
ネタバレ感想
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サークルあまい惑星が提唱する、日本とロシアのハーフ娘世界最高レベルに可愛い説。
乳輪と乳首の色素が薄めの爆乳、煌めくような金髪、そして、持って生まれた性欲ポテンシャルと可愛すぎる性格が堪らない…
無垢な金髪天使とえっちな異文化交流~セキニン取ってくださいネ~
夏休み中、エアコンの効いた部屋で日がな一日オナニーばかりしてダラダラ過ごしていた鈴木健太。
二学期初日が始まっても気持ちはダラけきったままだったが、突然やって来たフランスからの転校生を一目見て、何か物語が始まるような気がした。
リリアンヌ・モアクレール。
艶やかな金髪に小ぶりのスイカが入ってそうなほど突き出た胸と、睫毛が長いぱっちりブルーアイズ。
天使のような可愛さとエロさだが、ほんのり日本人の血が入っているようにも見えた。
そして健太はリリアンヌのお世話役に任命されるや、歩くだけで揺れる双丘の破壊力に早くも股間がじんじんと熱を持ち始めた。
一時間目を免除された健太は、リリアンヌに校内を案内することになった。
日本語も割と流暢に話せるので会話には困らず、お礼のお辞儀をしてくれる際にも主張しまくりの胸がゆさっと揺れる。
リリィ、ケンタと呼び合い始めると、それでもうお友達だと微笑むのがまた可愛い。
母親が日本人らしいが、日本の常識にはまだまだ疎いようで、小学校低学年くらいまでの男女の学校での在り方を普通だと勘違いしてもいるようだし、どうも天然の気もある様子。
健太は冗談半分で、日本で親しい人に挨拶する時は唇同士でキスをするんだと教えてみた。
すると、冗談だと明かす前にリリィは頬を赤らめながらも受け入れたのだ。
まさかの大チャンスに、健太は騙している罪悪感を感じながらも薄紅の唇を奪った。
もちろん、オナニーマスター健太はファーストキスで、頭がしびれるような柔らかさに感動し、リリィが嫌がらないのをいいことに舌も絡めて欲望のままに貪った。
リリィも挨拶だと思い込んだまま、舌を絡め返した。
最高の展開から校内案内が始まると、健太は突き上がっている股間を隠しながら次の場所からは真面目に案内し、一時間目のチャイムが鳴った。
やがて三時間目の体育の時間になり、健太が体操服を教室に取りに行くと、リリィが一人で所在無げに困った様子でいた。
トイレに行っている間に皆いなくなったと言うので、ただ更衣室に移動しただけだと分かったが、健太はここでも適当な理由をつけて、男女一組ずつ一緒に着替える決まりになっているんだと嘘を教えた。
素直過ぎるリリィが疑わないので、健太はしれっとカーテンを閉めてから、リリィの目の前でパンツまで脱ぎ、既に大きくなっている純日本人勃起チン〇をさらけ出した。
また適当な理由でお互いの恥ずかしいところを見せ合うものなんだと教え込むと、リリィは初めて見たと答えて赤くなるも、息が当たる距離から離れようとしない。
おちんち〇。
そんなワードまで教え、天使のような美少女が「おちんち〇」と口にする破壊力だけでゾクゾクきた健太は、先っぽから垂れているのは先走り汁だとも教え、美容にいいんだとまた嘘を。
相変わらず疑うことを知らず、郷に入っては郷に従えの精神で拒まないリリィは、ぬらりとてかる先っぽを舐め始めた。
授業が始まるまで時間がないので射精は諦めた健太は、またごちゃごちゃ言い包めてリリィの恥ずかしいところとして、胸を堪能できるように誘導した。
瞳の色に近い水色のブラに包まれた、今すぐグラビアアイドルのトップになれそうな真っ白な巨乳と恥じらう表情。
健太を完全に信頼し切っているリリィは恥ずかしさを堪え、その大きさに見合ったサイズの乳輪と薄ピンクの乳首を披露した。
健太はチン〇を舐めてくれたお礼だと嘯き、ぷるぷると揺れる乳頭にむしゃぶりつき、もう一つも手で味わうように揉みしだいた。
しかし、リリィが息を荒げ、ビクビクと震え始めたところで、授業開始のチャイムが鳴ったのだった。
やがて放課後になっても、健太を親切な男だと思い込んでいるリリィは、「ケンタが隣の席で良かったデス♫エへヘ」なんて、可愛すぎることを恥ずかしそうに言ってくれる。
健太は罪悪感がどんどん膨らみ、もう騙すまいと思うが、気づけば教室に二人きり。
やっぱり今日だけはエロい事で楽しませてもらおうと思い直し、もっと友情を深めるにはお互いの大事なところにキスするんだけど、どう?と持ちかけた。
もちろん、リリィが喜んで受け入れると、健太はまたいきり立つ勃起チン〇を取り出した。
大事な所=恥ずかしい所だと後出し説明されても、一度経験したリリィはやはり疑わずにちゅっとキスをしてからペロペロ舐め、言われるまま小さな口の中に咥え込んだ。
初フェラのあり得ない気持ち良さに暴発しそうな健太は意地で耐え、顔を前後に動かす口すぼめピストンもたっぷり堪能してから、喉奥を狙って遠慮なく射精した。
更にそれも飲み込ませ、最高の初フェラを味わった。
精液も知らない様子のリリィの疑問に適当に答えた健太は、人の気配がしたので、校舎裏の野外に移動して続きをすることにした。
次はリリィの恥ずかしいところで楽しむ番だった。
明らかに性的な目的しか見えなくても健太を疑わないリリィは、スカートをたくし上げ、黒タイツ越しの水色パンティをさらけ出した。
さすがに陰部を露わにするのは拒もうとするリリィだが、彼が小芝居をするとあっさり騙され、無毛のハーフJKマン〇を露わにした。
色素沈着のない薄桃色に、縦のスリットが一筋の美しいマン〇だった。
健太は匂いを嗅いでから舌を挿し込み、ちゅるちゅると愛液を吸い出していく。
リリィは何か出そうだと言いながらビクビク震え、潮ではなく普通に大量のおしっこを漏らしてしまった。
そのおしっこさえも、健太は全く汚く感じなかった。
こうして、リリィの濃すぎる学校生活初日が終わった。
翌日になってもリリィの態度は変わらず、騙されたことに気づいていないようだった。
しかし一週間が過ぎた放課後、怒り顔も可愛いが、語気を強めたリリィは話があると切り出し、健太を屋上に連れて行ったのだ。
頬を膨らませる顔もやっぱり可愛いが、リリィは挨拶で唇同士のキスをするのが嘘だと他の人の反応で気づき、怒っていたのだ。
いや、もしかしたら今まで全部のが嘘かも知れない不安で泣きそうになっていた。
しかし健太はこの段階でも正直に明かさず、実は自分もまだ新人の部類の転校生で、地域差があるのかも知れないなんてごまかし、泣きの芝居もぶち込んだ。
するとやっぱり、人を疑いたくないリリィは簡単に信じ込んで逆に謝り、もっと日本について教えて欲しいと言い出した。
だから健太はここで、前の学校の施策だと前置きしてから、男女の恋愛促進でお試しセック〇をして相性を確かめ、良ければお付き合いを始めるものなんだと嘘っぱちを並べ立てた。
セック〇にはさすがのリリィも尻込みするが、彼の小芝居にまた騙され、受け入れたのだった。
そして始まった、フランス生まれハーフJKとの騙しセック〇。
屋上でのパイズリフェラから、開放的な立ちバック。
しかし、他の生徒も上がってきて見られるピンチに陥り…
騙したまま恋人同士になって数日、リリィの家で放課後家デートをした時、また健太の嘘に気づいたリリィはついに彼も恐怖するほどの本性を現した…
感想
無垢な金髪天使とえっちな異文化交流~セキニン取ってくださいネ~でした。
これはリリィがあまりにエロ可愛過ぎましたね。
嘘っぱちを教えてあわよくばを考える下心も、少しは共感できてしまいます。
可愛くてスタイルが最高なだけじゃなく、中身も堪りませんでした。