無法島

無法島1巻
ネタバレ感想

無法島のエロ画像、ネタバレ、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。

 

自殺島、創生のタイガなどの森恒二最新作。

自殺島の過去を描く本作。

どこかにある絶海の孤島で起こったのは、凶悪犯たちの最後の生き様だった。

 

 

無法島1巻

増え続ける凶悪犯罪。

しかし強まる死刑廃止論。

 

そこで政府は流刑制度を復活させ、試験的に62人の凶悪犯をとある島、通称無法島に収容した。

 

 

二か月に一回補給される最低限の食糧と、かろうじて使える水道があるだけで、殺し合おうが慎ましく生きようが自由な、文字通り法の無い島だった。

 

 

当然、こんな島に送り込まれるほどの凶悪犯たちの中、特に男は逆に自由を得たと思い、さっそく公開レイプ合戦を始めた。

無法島

著者名:森恒二 引用元:無法島1巻

 

 

凶悪犯の中にもそれなりの数がいる女。

 

もちろん凶悪犯の女たちは言いように力に屈する者ばかりでなく、相当な剣道の腕で返り討ちにしたり、容赦なく喉笛をかき切る強い女もいた。

無法島

著者名:森恒二 引用元:無法島1巻

 

 

そして、そんな彼女たちの殺しさえ良しとせず、正義感を発揮して共に逃げようとする男もいた。

 

 

 

この島で主軸に描かれるのは、自分だけは凶悪犯罪を起こしていないと主張する男と、流れで行動を共にすることになった白刃の魔女と呼ばれた女だ。

 

 

 

食糧倉庫がある船着き場に陣取ったのは、関東では有名な半グレ集団の頭であるジンボが率いる好戦的な連中だった。

 

食糧を管理するという名目で独占し、女を囲い、早々に島の王を気取るジンボの犯罪歴は親殺しから始まる、生まれつきの極悪人

無法島

著者名:森恒二 引用元:無法島1巻

 

 

島でも半グレを気取るイキった連中が、そのまま暴力で島を支配するのか?

 

 

 

一方、人殺しではないと主張し、正義感を行動原理にする青年は港から離れた集落で何となく一緒にいることになった数人の男と白刃の魔女、そして躊躇いなく喉笛を切ってレイプから脱した女と共にいた。

 

 

生きるためには、目下、支給されている食糧頼りだが、それを独占しているのはジンボグループ。

 

青年たちは分けてもらおうとするが、勝手に物々交換を強要されて女と引き換えにという条件を飲めず、断った。

 

結果、半グレグループは上玉の白刃の魔女を手に入れようとして、青年たちに刺客を差し向け始めたのだった。

無法島

著者名:森恒二 引用元:無法島1巻

 

 

青年

家族殺しの容疑で捕まり、否認主張も認められずに無法島に送り込まれた正義感を残している青年。

 

 

元野球少年だったが利き腕の故障により夢半ばで散った彼は、それ以来家族に当たるようになった。

 

しかし、ある日、自分のクズさを顧みてやり直そうと思い、家に戻った。

 

そこで見たのは、何者かに惨殺されている両親と息も絶え絶えの血塗れのだった。

無法島

著者名:森恒二 引用元:無法島1巻

 

 

そして誰が通報したのか、臨場した警官に現行犯逮捕され、無法島に送られたのだった。

 

 

果たして、自分が殺した記憶を封印しているのか、本当に冤罪なのか?

 

 

島では唯一と言っていい、本土の法に乗っ取って常識的な振舞いをする彼は、喧嘩はからっきしだが抜群のコントロールの投石で白刃の魔女を狙ってくる半グレの撃退に活躍の場を見出していく。

無法島

著者名:森恒二 引用元:無法島1巻

 

 

そして、命懸けで彼女を助けていくことにより、何かが芽生えそうな気配があった。