
性春スキーム
ネタバレ感想
葵井ちづるの性春スキームのエロ画像、ネタバレ、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
コミック高に掲載された葵井ちづる作品が集結。
いつでも始められる青春だとしても、10代の頃の輝きは何物にも代えられない刺激があった。
青春は性春だなんて、よく言ったもので…
性春スキーム
【きょうえい!】
水着姿が大好きな彼を変態だと罵りながら、ちゃっかりムダ毛処理もしてサポーターも穿かずに期待していた彼女。
結局乳首をコリコリされて硬いモノをお尻に擦りつけられると、素直になる可愛いボクッ娘スイマーだった。
【足が好きなの?】
部活で疲れている須田君が朝早い教室でだらけていると、隣の席で陸上部の木下さんもやってきて、肩を揉み揉みしてくれた。
お返しに足を揉むことになったのだが、引き締まって日焼けした足を揉まれて照れている木下さんがめちゃくちゃ可愛く見えて…
【シストラ -sistertrans-】
文芸部と演劇部はよく合同で舞台を作ることがあり、文芸部の彼は演劇部部長にいつしか心惹かれ、目で追うようになっていた。
その部長は憑依型と呼ばれるほど役に入り込む天才。
そんなある日、彼が書いたちょっといやらしいシーンに目を通した部長は、瞬く間に彼の勃起しても包茎チン〇をムキムキして…
【STEP UP?】
帰り道で土砂降りに見舞われた詩織は走っている間に家の鍵を落っことし、隣人のお兄さんの家でシャワーを借りることに。
彼は透けブラをチラ見してきたし、夜まで誰も帰ってこないらしいと知った詩織は、風呂上がりに大胆な姿で誘惑しちゃおうと決め…
【××委員のおしごと】
必ず委員会に入らなければならないので、仕方なく美化委員に入った佐東はわざわざ週末の早朝に活動していたが、最近は隣のクラスの白石さんに会えるので逆に楽しみなくらい。
他愛ない会話だけでも楽しいのに、その日はなんと、明らかに照れた様子の白石さんが手紙をくれた。
言われた通りに放課後になってから、手紙に書かれている宿直室に行ってみると、そこは搾精委員会の活動部屋らしく…
【合宿ばいおれ〜しょん!】
女バスの彼女とマネージャーの彼は付き合っていたが、この夏合宿で二人きりになれるのは先輩彼女の居残り練習の時くらい。
練習が終わって二人きりの時間が終わったと思ったら、彼氏の寂しさを察した彼女はまだお互いにシャワーも浴びていない汗だくの身体でも構わず、フェラで一日お疲れ様を伝えてあげて…
【恋人未満】
美術部の後輩女子は、先輩の筆が全然進んでいないので無理やりにでも休憩を取ってもらい、耳元で囁きながら肩を揉み揉み。
先輩の顔がイイ感じに赤く蕩けてきたら、膝に座って股間を擦りつけ、耳舐めからの乳首ペインティングのご奉仕をスタート。
感想
性春スキームでした。
女の子側が優位に立つ感じと、いやらしい目つきが最高でした。
陸上女子の日焼けと白い肌のコントラストは、やっぱり間違いない。