狂蝕人種

狂蝕人種1巻
ネタバレ感想

狂蝕人種のエログロ画像、ネタバレ、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。

 

屍囚獄や煉獄女子の室井まさね最新作。

南国の島、熱い太陽、煌めく水面、あの子の水着姿、学生時代からの友人たち。

楽しいバカンスは一転、よそ見運転で起こした事故から恐怖に陥っていく…

 

 

狂蝕人種1巻

不気味な呻き声に目を覚ました少女は、声が聞こえる部屋を覗いてみた。

 

直後、娘の悲鳴にはね起きた母が急いで向かうと、異形の怪物と娘の下半身を目撃したのだった。

 

 

 

とある南国の島に友人グループで遊びに来ていた日本人の若者たち。

 

男女3人ずつ、学生時代からの付き合いの彼らはビーチバレーやマリンレジャーを楽しんでいた。

狂蝕人種

著者名:室井まさね 引用元:狂蝕人種1巻

 

 

ただ元水泳部の風戸は、一人で素潜りして海底から綺麗な貝殻を拾うと、中学の時に想いを寄せていた木高だけにプレゼントした。

 

当時の想いをからかわれる風戸はもう10年も前のことだと否定し、木高も冗談ぽくその時言ってくれたらと思わせぶりに返したが、彼は今でも想い続けているように顔を赤くした。

 

そうして非日常な時間を彼らは思う存分楽しんだ。

 

 

 

やがて日も暮れてきてビーチからひと気が無くなると、一組のカップルが鼻からハイになれるモノを吸ってから、開放的な青姦でもっとハイになろうとしていた。

 

彼女は彼に跨り、いつもとは比較にならないたくましさに早々に気持ち良くなるが、股間から入ってきたそれは彼女の身体を貫き、口を割いて出てきた。

狂蝕人種

著者名:室井まさね 引用元:狂蝕人種1巻

 

 

彼氏の悲鳴が轟いても、誰の耳にも届かなかった。

 

 

 

日本人グループの彼らは、ロン毛の神野が運転して海沿いの道をドライブしていた。

狂蝕人種

著者名:室井まさね 引用元:狂蝕人種1巻

 

 

他に車は走っておらず、調子に乗った神野が遠慮なくスピードを出していると、上空に軍用ヘリが飛んでいるのが見えた。

 

以前は共産圏で、島全体が軍事基地だった頃の名残で夜間演習でもしているのか。

 

そんな話題が出た直後、よそ見しまくって油断していた神野は前方にいる何かに気づくのが遅れ、モロに撥ねてぐちゃぐちゃに轢き殺してしまうのだった。

狂蝕人種

著者名:室井まさね 引用元:狂蝕人種1巻

 

 

人間には見えなかったが、犬や猫にしてはかなり大きかった

 

犬かなにかだと信じたい神野や、誰かが早く出してと急かす中、司法書士の知的眼鏡女子が日本の法律で言えば、過失致死と轢き逃げでは罪の重さがかなり変わってくると忠告した。

 

意見がまとまらない中、風戸は万が一の生きている可能性に懸けて勇気を出し、一人で様子を見に行った。

 

車体にも大量に血が飛び散り、道路にも血や肉片が散らばっている状況で、誰も生きているなど思えなかった。

 

改めて見た風戸も凄惨な現場にとても生きていないだろうと思ったが、人間の指らしいものが見えた気がした。

狂蝕人種

著者名:室井まさね 引用元:狂蝕人種1巻

 

 

直後、さっきのヘリなのか、風戸をライトアップすると軍用車まで駆けつけ、英語で動くなと彼らに命令した。

 

何台も車が駆けつけ、下りてきた奴らは防護服を着こんで銃で武装し、彼らを無理やり従わせていった。

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