
軽い気持ちで部屋に上げたギャルとハメまくり
ネタバレ感想
軽い気持ちで部屋に上げたギャルとハメまくりのエロ画像、ネタバレ、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
ぷぅのぷぅぷぅぷぅ最新作。
教室の隅っこが似合う大人しい男子と、彼の部屋に集った目立つギャル3人。
今日は文化祭の出し物の話し合いをする予定だったのだが…
軽い気持ちで部屋に上げたギャルとハメまくり
普段は関わり合いのない松本駿とギャル3人。
学校から近い彼の部屋に集まることになったのだが、ギャル3人が同じ部屋に居ればまともな話し合いになるわけがなく、話題は脱線しまくり。
一見真面目そうだが、一番背が高くて一番巨乳で裏でヤりまくっているらしい一条ほのか。
ロシア人とのハーフでモデルもしている、透き通るような白い肌の如月アンナ。
元陸上部で金髪ギャルの派手女子、遠坂七槻。
駿はほのかの巨乳やアンナの縞パン、七槻の際どい紫パンツをチラチラ見ているのがバレてしまい、どうにか許してもらおうとしてパニクり、七槻の乳まで揉んで事態を最悪にしてしまった。
そして荒ぶる七槻にグニグニ股間を踏みつけられて勃起してしまい、顔に似合わない巨根なことまでバレた。
見た目通りのビッチギャルな七槻は、フェラで出したら卒業まで玩具にすると勝手に決め、遠慮なく駿チン〇を咥え込んだ。
結果、あっさり射精させられた駿は何も言えないまま、紫の下着を外してシャツだけ着た七槻に、今度はトロトロ準備万端おまん〇の中に飲み込まれたのだった。
激しい騎乗位、極上の快感。
お互いに最高に気持ち良くなって駿が中出しをキメると、二人の目の前生セック〇に興奮したほのかが発情。
めちゃくちゃでかいけど張りを保った巨乳を露わにし、真っ赤なパンツをずらして尻を突き出しバックでおねだり。
七槻に出してもまだまだギンギンの駿は、ありがたくムチムチの尻に腰を打ちつけまくった。
もちろんアンナも友達二人の生セック〇を見て股間が疼き、家でしっぽりオナろうと思ってしれっと帰ろうとしたが、ギャル二人が逃がさなかった。
二人に捕まり、白い柔肌にピンク乳首をさらけ出され、もう十分に受け入れ体勢万端のアソコをくぱっと広げられてしまう。
可愛らしい縞パンを穿いたアンナは、駿に舌を差し込まれて背を仰け反らせた。
そのままクンニで一発イカされてから、二人が夢中になった巨根を突っ込まれたのだが、処女のアンナは膜を突き破られ、チン〇に血を滴らせた。
痛いし超絶恥ずかしいのに、愛液をどんどん分泌させて甘い声を漏らしていくアンナ。
こうして仲良く駿チン〇にイカされた3人。
もちろん処女喪失直後のアンナも含め、一発程度で満足できないどころか、一日中代わる代わるヤっても飽き足らなかった。
最初に抱いていた駿の不安は消え去り、文化祭当日まで仲良くやれそうだった…
感想
軽い気持ちで部屋に上げたギャルとハメまくりでした。
ほのかを抱え込むようにしたバックと、アンナが二人にくぱっと広げられた羞恥シーンが特に良かったです。