タマロワ

タマロワ2巻8話9話10話11話
ネタバレ感想

タマロワのエロ画像、ネタバレ、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。

 

多額の借金を返済するため、何でもありの玉の輿ロワイヤルに参加した後藤優奈。

参加者の半数が犯罪者で、殺人犯まで混じっていると分かった急展開。

フェラさせてくるセレブリティ五十嵐に、女たちがそれぞれルールを提示して息苦しくなっていく中、ついに第一の事件が起こった。

 

8話

血塗れで倒れている菜月

 

突発的な緊急事態で最初に動いたのは優奈で、すぐに駆け寄ると運営に救急車を呼ばせてと叫び、すぐに脈を確かめた。

 

脈と息があるのが分かるとホッと表情を和らげ、ベッドに運ぶ手伝いを頼むが、詩織と瑠華はまるで死ぬことを望んでいるように全く動こうとしない。

 

しかしサキがめんどくさそうにでも、死人が出てゲーム中止はごめんだからと言いながら運ぶのを手伝った。

 

そして菜月の身体についているのが血ではなく、臭いからワインだと気づき、実際の頭の傷は大したことなさそうだと見抜いた。

 

冷静でい続けられるサキへの質問ができないのがもどかしいが、医者じゃなくてもこういう緊急事態に慣れる仕事をしているという。

タマロワ

著者名:まりお 引用元:タマロワ8話

 

 

 

少し落ち着いたところで、運営の少年たちが救急箱を持ってきてくれたが、裏タマロワが終了するのはセレブリティが一人の女性を選んだ時だけだと念を押した。

 

 

改めて何でもありが知らしめられると、サキは素直に受け入れ、ただ暴力事件が発生した以上、犯人が誰なのか教えてもらうと詰め寄った。

 

暴力禁止を提示した菜月が暴力により被害を受けた以上、ルール違反者には退場してもらうという理屈は筋が通っていた。

 

しかし少年はいつになく熱いサキをからかいつつ、犯人の正体は監視カメラの録画を確認できる優奈に聞くべきことだと言い返した。

 

とは言え、確認できるのは一日一回一ヶ所のみ。

タマロワ

著者名:まりお 引用元:タマロワ8話

 

 

犯人を突き止められるかは優奈にかかっていることを強調した少年は、無駄にプレッシャーをかけて楽しんだ。

 

 

優奈は普通に、犯行現場であるこの部屋のカメラを確認すればいいと思うが、その時、菜月が意識を取り戻し、チラッと見た犯人は顔を隠していて誰だか分からなかったと証言した。

 

顔を隠しているなら、菜月の部屋も廊下のカメラも犯人を見抜ける可能性が低い。

タマロワ

著者名:まりお 引用元:タマロワ8話

 

 

そしてサキが、全部屋の人の出入りをカバーしているカメラはないと補足した。

 

優奈が推理して一番怪しい人物の部屋をピンポイントで確認するしかなくなると、詩織が容疑者は菜月の自作自演も含めて優奈を外した5人にすべきだと言い出した。

 

菜月と詩織はまた犬猿の仲のようにいがみ合うが、確かに自作自演で他の参加者に罪を擦り付けられれば大きなメリットになる。

タマロワ

著者名:まりお 引用元:タマロワ8話

 

 

だから菜月も負けじと、凶器のワインの瓶を一番手に入れやすい食事係で明らかに敵意を剥き出しにしていた詩織が犯人に間違いないと応酬した。

 

すると瑠華が、急に熱くなったサキが優奈のご機嫌取りを狙って事を起こしたのかも知れないと指摘。

 

疑われても顔色一つ変えないサキも言われっ放しではおらず、瑠華が小さな時から格闘技を習っていることを暴露し、相手の隙をついて殴り倒すなら一番容易くできるだろうと言い返した。

 

 

この疑い合いで優奈は一人だけ違和感を覚えたが、まだ確証は得られなかった。

 

そこで弓月がいないことにハッと気づき、優奈はまず彼女の様子を見に行くことにした。

 

 

ドアを叩けば無事な姿を見せてくれたが、なぜか素っ裸だった。

タマロワ

著者名:まりお 引用元:タマロワ8話

 

 

裸族というわけではないのか、お漏らししたらしく、まだ下半身が濡れそぼっていた。

 

ただ飲み過ぎたおねしょではなく、菜月の部屋に向かう人物を見かけて怖くなり、部屋から出られなかったからだという。

タマロワ

著者名:まりお 引用元:タマロワ8話

 

 

弓月の証言を決め手にしたのか、優奈は言われた通りにカメラ目線で運営に合図を送った。

タマロワ(限定版)を読むならこちら

フェチ眼