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「大巨蟲列島」ネタバレ最新2巻7話8話9話へ。オムツを使うJK!全裸で寝れるサバイバル耐性でも焦りが募る!

大巨蟲列島2巻
7話8話ネタバレ感想

大巨蟲列島のエログロ画像、ネタバレ、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。

 

蚊に刺されて壊血病になったと思われる無雲葵を助けるため、診療所で血液を手に入れた睦美たちだが、帰りの山中でヤマビルに襲われてしまう。

ガッチリ食いつかれた三下ミツオは、睦美たちの治療の甲斐なく、葵の回復を祈って若い命を散らしたのだった。

 

7話前編

社の中に歓喜の声が響いた。

 

どれくらいぶりか、目を覚ました葵は傍にいる無雲をお兄と呼んだ。

 

しかしまたすぐ目を閉じたが、今度は安らかに心地よく睡眠状態に入っただけだった。

 

 

三下の最期を看取った睦美たちも社に無事戻って来ると、無雲たちが葵の回復を伝えて感謝した。

 

しかし三下を助けられなかった睦美の心は晴れず、法嘩にも彼の死を伝えないわけにはいかなかった。

大巨蟲列島

著者名:藤見泰高 引用元:マンガクロス

 

 

悲しんでばかりはいられず、葵にちゃんとした治療を受けさせるために、睦美は脱出作戦を計画した。

 

助け合い精神でまず葵を救命艇に乗せ、自分たちの脱出を後回しにするほどの自己犠牲に、無雲は感謝仕切りだった。

大巨蟲列島

著者名:藤見泰高 引用元:マンガクロス

 

 

しかしもう、日の出まで1時間を切っており、ヤンマが動き出すまで悠長にしている時間はなかった。

 

 

すぐに動き出し、燃料諸々必要物資を台車に積んで走るが、もう水平線の向こうが明るくなり始めていた。

 

それでもヤンマの習性を理解している睦美はまだイケると思い、とにかく急いで港に辿り着くが、なぜか救命艇が姿を消していた

 

いや、流されたり盗まれたわけでなく、巨大フジツボに貼りつかれて沈んでしまっていたのだ。

 

しかも潜って剥がしたくても、ガザミまでいてはどうにもできなかった。

大巨蟲列島

著者名:藤見泰高 引用元:マンガクロス

 

 

明るくなればガザミが姿を隠すにしても、その頃にはヤンマが動き出す。

 

その時甲斐はメディカルセンターに巨大エビやカニの標本があったことを思い出し、持ち出したSDカードの中を見れば睦美なら何か分かるだろうと頼りにした。

 

ただ睦美はそろそろ、頼りにされすぎて強いプレッシャーを感じ始めていた。

 

 

 

今は一先ず、京介たちが使っている隠れ家に避難すると黒電話を見つけ、電話をかけても応答はないものの繋がっってはいるようで、山中にある基地局で原因を調べて解決すれば、助けを呼べる可能性があった

 

早朝から聞こえていたアブラゼミの鳴き声がクマゼミに変わり、あれだけ多かったヤンマの数が数匹程度しか確認できないのに気づいた睦美は、その違和感を感じながら一旦眠ることにした。

 

 

数時間経ち、とても眠れそうにないほどクマゼミの鳴き声がうるさくなってくると、睦美はヤンマの姿がほとんど見えない理由に思い至った。

大巨蟲列島

著者名:藤見泰高 引用元:マンガクロス

 

 

基地局まではおよそ3時間の道のり。

 

慎重に身を隠しながら進んで倍かかると見積もった睦美は、かなりヤンマが少なくなっている今のうちに一人で外の様子を見に行くと言い出したのだった。

大巨蟲列島

著者名:藤見泰高 引用元:マンガクロス

 

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