
トンデヒニイル
ネタバレ感想
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はよしねま最新作。
家族と母の実家に住まう甥と、家を出て家族を作った叔母。
その二人は、いつの間にか男女の関係になっていた…
トンデヒニイル
退屈な夏休み、ダラダラとゲームをしている時に叔母一家がやって来た。
いつの間にかこんがり小麦色に日焼けしていた叔母と叔父さんと、まだ小さな従姉弟二人。
着いて早々、買い出しに出かけたのは叔父さんと子供二人、それと彼の母の4人。
ここまで運転してきた叔母さんと二人で残り、玄関の戸を閉めるや彼はすぐに健康的に日焼けしたムチムチ豊満ボディに抱きついた。
軽く触れただけでコリコリになった乳首、ビクつく下半身。
あっと言う間に愛液を滴らせた叔母に尻を突き出させ、後ろからいじくり回すと今度は潮を噴いた。
少しの休憩する時間も惜しみ、やたら広く感じる畳の部屋でいきり立つ若いチン〇を咥えて湿らせてから、行儀悪くテーブルに乗って股を開いた叔母さんの中に突き入れた。
子供二人の遊びに付き合い、プールや外で遊んでいるうちにこんがり日焼けした叔母さん。
本来の白い肌はビキニで隠れた部分だけで、男なら振り向いてしまうエロエロボディをよりいやらしく見えるようにしたのも甥のため。
叔母さんの健気な努力を軽い感じて褒めて終わらせた甥は、昔はもっと可愛かったのになんてデリカシーなくぶつけながらも、腰を止めようとしない。
その反論で叔母さんが強がってただの暇つぶしのセック〇だというものだから、同じく昔と違って随分生意気になった甥は主導権を握るためにあっさり引き抜いた。
最早帰省の目的が甥とのセック〇になっている叔母さんは怒鳴り散らし、ゲームなんかと比べ物にならないマン〇を舐めるなと怒った。
実家にいる頃から男を食いまくってきたビッチな叔母さんは、男漁りのために田舎から出たのに、結局甥のチン〇にハマってしまったのだ。
だから罰当たりにも仏壇に手をつき、孕むまで責任持てと諭し、尻を突き出した。
甥は遠慮なく根元までぶち込み、突きまくり、子宮に注ぎ込んだ。
もちろん一発では終わらず、まんぐり返して一発。
立った状態で向かい合って一発。
お互いの家族が帰って来るギリギリまで、夏らしく汗だくになって子作りに励んだ…
感想
トンデヒニイルでした。
叔母さんの日焼け肌がノスタルジックさをより強くさせている気がしました。
姉妹揃って爆乳なので、甥の母×叔母さんの夫verでもいい話になりそうです。