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「裏栗拾い」無料エロネタバレ。包皮を切り取り常にクリイキ絶頂ボディにさせた少女、因果応報でクリ責めに…

裏栗拾い
ネタバレ感想

裏栗拾いのエロ画像、ネタバレ、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。

 

作・寄生虫。

栗拾いシリーズで自分より成績のいい獅堂ひかりに酷いクリ責め寸止めを食らわせまくった山東えりか。

闖入者により最後まで楽しめなかった裏で、実は因果応報な目に遭っていた…

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裏栗拾い

獅堂ひかりを公園の遊具の柱に括りつけた山東えりかは、ひかりの下半身を露わにし、執拗にクリを責め立て、イキそうになれば止めるという、酷い寸止めを繰り返していた。

 

ひかりはあまりの辛さに恥ずかしさなどとうに消え去り、そんなところで止めないで、イカせてと懇願し続けた。

 

もちろんえりかはイカせてやる気など一切なく、もう夜も遅い時間の今、ひかりを家に帰ってからオナニーに狂わせ、勉強など手につかないようにして、明日のテストで首位を奪還するつもりだった。
表紙

 

 

えりかの企みに色々と協力し、傍で見守っていた叔父も、さすがにここまでする姪を見て引いていた。

 

 

えりかがクンニまでしてもギリギリで止め、ひかりが狂ったようにイカせてと身悶えたその時、そろそろ自分も出したくなった叔父はいきり立った肉棒を取り出し、イカせないギリギリで挿入して楽しもうとした。

 

その時、通りがかった男に騒がれてしまい、えりかと叔父は仕方なく引き上げることにした。

 

 

中途半端にしか目的を達成できなかったえりかは苛立ち、叔父に暴言を吐きつけた。

 

それで叔父を完全に怒らせてしまうのだった
表紙

 

 

 

えりかが目を覚ますと、手術台に拘束されていた。

 

手伝う見返りにひかりを好きなようにできると持ちかけられた叔父だったが、実際は、えりかの我がままで野外で事に及んだせいで警察沙汰になりかねない始末。

 

おまけに暴言を吐かれた怒りから、叔父はひかりの代わりに姪で楽しむことにしたのだ

 

 

口にテープを貼られ、もう何もできなくなったえりか。

 

えげつない性格の割に綺麗な筋マンをくぱっと広げられ、ひかりにしたように執拗なクリ責めが始まった。
表紙

 

 

圧倒程な快感、鼻の穴から漏れ出る荒い息。

 

ただ感じているだけではいられず、ひかりの代わりなのだから叔父がクリの包皮を切除すると言うと、えりかは勘弁してくれとばかりに必死に腰を上下に動かし、抵抗の意思を示す。

 

叔父が楽しい腰の上下動に合わせてクリをいじると、やがて快感と疲れでえりかはすぐ大人しくなった。

 

 

意識が飛べば手術開始。

 

そう言われたえりかはまた必死に腰を振って抵抗するが、今度は乳首を弾かれてしまい、上下の刺激でしとどに愛液を垂らしていく。
表紙

 

 

叔父は容赦なく、先端が膨らんだ電動バイブをアナルに突っ込み、処女を奪わない代わりの直腸開発をし始めた。

 

初めてアナルに異物を突っ込まれたにしては、そこでも身体は正直に反応し、愛液の分泌を止められないえりか。

 

 

電動アナルバイブとクリの同時責め。

 

トロトロの愛液が叔父の手と手術台をびしょびしょに濡らし、とてつもなく大きなオーガズムを感じたえりかは噴水のように潮を噴き散らしたのだった。

 

体を自由に動かせず、声も出せず、足の指だけピンと伸ばしたえりかは水溜まりができるほど愛液をほとばしらせ、意識を失った…
表紙

 

 

 

包皮を切除され、切除されるまでの姿を録画され、もう叔父に逆らえなくなったえりか。

 

プライドだけは人一倍強い彼女は常に敏感な状態で学校に行き、抗えない快感と辛さに翻弄されてゆく…

 

 

感想

裏栗拾いでした。

濃い画風もなんのその、絶妙なそそり感でした。

全容を知りたいなら「公園で栗拾い」から始まるシリーズを読むことをおすすめします。

裏栗拾いを読むならこちら