
同じクラスの憧れの優衣奈ちゃんに催○かけて交尾しまくってお嫁さんにするお話
ネタバレ感想
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ハムスターの煮込み最新作。
ゲスい催眠にかけられてしまった、長身美少女バレーボール部員の優衣奈ちゃんの結末や如何に…
同じクラスの憧れの優衣奈ちゃんに催○かけて交尾しまくってお嫁さんにするお話
まずは優衣奈ちゃんのプロフィールを紹介。
とにかく聖女のように優しい彼女はバレーボール部所属で、男でもそこそこ高い身長があり、J〇じゃなくても相当デカいお胸の持ち主。
おまけに美少女ときたもんだから、主人公じゃなくても欲望を抱くのは仕方ないことだった。
そんな彼女が好きで好きで堪らなくなったチビで童貞でナヨッちい彼は、いつも妄想オナニーで彼女をオカズにしていたのだが、ある日、テレビで目にした催眠術を見様見真似で家族に試して成功してしまったものだから、ゲスい欲望を現実にしようと企んでしまう。
キモい彼に放課後の教室に呼び出されても素直に応じちゃう優衣奈は、用件も聞かされないまま催眠をかけられ、彼が何をしてもただボーっとされるがままの状態に陥らされた。
抱きつかれ太ももに勃起したモノを擦りつけられても、制服とブラを捲られて暴力的な程の爆乳を露わにされても、グニグニ揉まれても、机に腰掛けさせられて下半身を丸出しにされて挿入されても、パンパンピストンされて中出しされても、ボケーッと全てを受け入れた。
彼は夢のような体験をした後で、嘘の記憶を刷り込んでからご帰宅いただいたのだった。
翌朝、昨日の初体験で思い出し勃起しながら登校していた彼の前に、何も気づかずに笑顔で挨拶してくれる優衣奈ちゃんが通りかかった。
一度彼女の身体の味を知ってしまった彼は、そんな僅かな触れ合いでもたちまち欲情し、また催眠をかけて学校に着くなりトイレに連れ込んだ。
そうすれば彼女はまたボーっとした状態になり、狭い個室の中で黙って生尻を突き出す。
彼がバカになりそうなほど腰を振っている間、何も知らずに入って来た男子たちはいつもオナネタに優衣奈ちゃんを使っていることで盛り上がり始めた。
その会話を聞きながら彼は優越感に浸り、また遠慮なく中出しをキメたのだった。
次の舞台は保健室へ。
朝から一発優衣奈ちゃんとヤってから、保健室でサボって寝ていた彼が目を覚ますともう昼休みで、まだ何も気づいていない彼女がお見舞いに来てくれていた。
催眠をかけていないのに素の優しさで様子を見に来てくれた彼女へ申し訳なさを感じるよりも、また欲情した彼は催眠をかけ、全てを受け入れる状態に陥らせた。
ただ今回は彼を射精大好き赤ちゃんに思わせ、彼女は変態手コキママになり切らせた。
そんな暗示でも彼女はすっかりその気になり、赤ちゃん言葉で話しかけながら同級生のはち切れそうな肉棒を掴み、しごき、母性を溢れさせながら射精に導いたのだった。
体のサイズだけは本当に子供みたいな彼のため、ぷるんと乳房も取り出して乳首を吸わせながらの連続手コキで連続射精。
口でして欲しいとおねだりされれば、彼女は本当に慈しみと愛情でベッドに乗り、これでもかといやらしい音を立てて咥え込んでしゃぶり、きっちり根本までディープスロートして残りを吸い出した。
その後、欲望のままに好き放題した彼は時間停止という新たな能力を手に入れた。
そうなれば、彼のプレイは24時間体制になるしかなかった。
授業中の教室で、優衣奈ちゃんの下に強引に座って背面座位。
子宮の奥にたっぷり精子を残されているなんて知る由もない彼女は、いつも通りの優しさで鬼畜外道な彼に教科書を見せてあげる。
それで発情した彼は、今度は机に上にたぷっと乗った爆乳で時間停止パイズリからのぶっかけ。
グラウンドでの体育の授業中でもまた停止し、青空の下で立ちバック。
そして放課後、部活中の女バレユニ姿の優衣奈ちゃんのエロさは、制服や体操服も悪くないがちょっとレベルが違っていた。
練習中の躍動している瞬間で停止し、中出し。
そして彼は、聖女のような優衣奈ちゃんが女の顔をしている瞬間を見てしまい、醜い嫉妬からとんでもないことをしでかすのだった…
感想
同じクラスの憧れの優衣奈ちゃんに催○かけて交尾しまくってお嫁さんにするお話でした。
主人公は常にずっと最初から気持ち悪かったですが、ヒロインはキャラも良く可愛く良かったと思います。
ただ、もう少し彼女の感情が分かる部分が欲しいところですね。