
冬虫夏草~親友の姉妹を貪る夏~
ネタバレ感想
冬虫夏草親友の姉妹を貪る夏のエロ画像、ネタバレ、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
弟のミツルを守らんとする姉二人。
ゲス男子の鬼畜チン〇から姉を守ろうとした妹は、そのままミイラ取りがミイラに。
誰もが性的な目で見るムチエロボディ姉妹は、一人のクソガキによって竿姉妹にされてしまう…
紹介作品の目次
5話
バレー部の部活に出ていた結菜は珍しく精彩を欠き、顧問に叱られていた。
それも仕方なく、見学の体で来ていたタカシにローターを仕込まれ、ちょこちょこスイッチを入れられていたからだった。
まさかローターで身悶えているなんて思わない顧問は、ふざけて見える結菜に部室の掃除を命じた。
少し前、真理子の代わりに身体を差し出した結菜は、この関係をいつまで続けるかを問い質した。
タカシは割と素直に、次の土曜日のセック〇で結菜が一回もイカなかったらきっぱり別れてやると約束した。
ただその日以降、土曜日に向けて高められるように焦らしプレイで愛撫のみの日が続いた。
そして部室の掃除を命じられて始めようとした時、男バレの川合が様子を見に来て、手伝おうかと申し出た。
外にいる川合と窓越しに話していた結菜の後ろで、屈んだタカシがショートパンツ越しに激しい手マンで責め立てて十分解してから、下半身を露わにし、今度は生でいじくり始めた。
明らかに結菜に気があるっぽい川合にバレようが関係なく、タカシは遠慮なくくぱっと押し広げながら舌を挿し込み、クリも乳首もいじって好き放題いじり回す。
奇跡的に気づかない川合は、まさか好きな子が目の前で愛撫されてイカされたと同時にローターを飛び出させたなんて知る由もなく、告白したのだった。
下半身丸出しでぐちょぐちょの結菜は、ちゃんと他の人のモノになっているからと答え、断った。
その流れのまま、タカシは体操服のままで結菜をラブホに連れ込み、続きをおっぱじめた。
告白されている最中にイカされた結菜の感度は最高潮のまま、指が少し入っただけで豪快に仰け反り、乳首いじりも加わればぐちょ濡れマン〇がお漏らししたみたいに止めどなく溢れ濡れていく。
鏡で自分の犯されている姿を目の当たりにした結菜は、とてつもなく嫌悪しているタカシにメロメロな顔でキスしていること、まんぐり返されて見えるマン〇がひくひく物欲しそうにチン〇を求めていることを知り、頭の中とのギャップに驚いた。
クンニされれば自分から腰を押し付けているのも分かり、散々焦らされてからの生チン〇挿入は未だかつてない快感だった。
ガシガシと出し入れされるチン〇を逃がすまいと、マン肉が覆い被さるように包み込む。
昼間のローターからずっと濡れっ放しの結菜は、全く耐えられずにずっとビクンビクン感じまくり、真理子と同じように小刻みなピストンを膣壁で締めつける。
バックでの激しいピストンでギリギリまで責め込まれてからにゅぽっと抜かれると、自分からくぱぁして求めるのを避けられない。
結局、どれだけ言葉で嫌悪感を表しても、強気な態度を取っても、たくまし過ぎる男根からは逃れられなかった。
姉を助けるために年下ゲスチン〇に立ち向かった結菜だったが、助けた真理子に助けを求めてしまうのだった…
6話
まさか結菜があの時犯されていたなんて思いもしていない川合は、彼女に相談を持ちかけられて、嬉々として待ち合わせ場所に出向いた。
程なくやって来た結菜を見て、またムクムクと欲望を湧き上がらせる。
可憐なワンピースでもボディラインがくっきり出るほどのムチエロボディ。
そして、あの部室で様子がおかしかったのはある男から脅されていたからだと打ち明けられ、潤んだ上目遣いで助けを求められると、鼻息荒く正義の騎士を気取るのは当然だった。
この件を解決すれば結菜と付き合える。
そんな期待を抱いて脅している相手に引き合わされてみると、なんてことはない年下のイモガキだった。
だが気味悪く笑うタカシの余裕の源は、結菜を完全に調教しているからだとすぐに分かってしまった。
首輪と犬耳尻尾、ドスケベ水着を着た結菜が恥ずかしげもなく犬になりきり、仰向けになって服従を示し、ワンと鳴き、されるがまま乳も揉みしだかせたのだから。
川合は衝撃と共に、一瞬でフル勃起してしまった。
タカシは余裕をぶっこいて、川合が結菜に触れずに射精もしなかったら彼女から手を引くと約束し、わんわんプレイを見せつけ始めた。
ただ、むしろ結菜の方が積極的に見せつけ始めた。
犬のように舌でペロペロむしゃぶりついてベロチュー。
イモガキには似合わない巨根に唾を垂らして手コキ。
根元まで咥え込むディープスロート。
その後で、ぐちょ濡れになっているピンクマン〇を見せつけられた川合は前のめりで好きな女の子の股間を凝視するが、今度は69を見せつけられる。
手マン、クンニ、尻尾アナルビーズで解されまくった結奈の、はしたない犬おしっこ。
あまりにエロ過ぎる大好きな女の子の姿に、川合は無意識にシコリまくり、パンツの中で射精してしまった。
結局性欲に負けた川合が結菜の幻滅したような目に耐えきれずに逃げ出すと、二人はしっぽりバックから挿入本番を楽しむことにした。
その頃、どうしてもタカシチン〇が忘れられない真理子は部屋で一人、餞別にもらったバイブで思い出しオナニーしていた。
だがとても満足できるものじゃなく、身体を隅々まで洗って着替え、タカシの家に足を向けてしまう。
そして、最近よく外出している結菜が自分と同じくタカシチン〇に溺れている姿を目撃してしまうのだった…
7話
お互いにタカシに弄ばれている姿を知ってしまった姉妹。
後日、ラブホに場所を移して何がどうなっているのか姉妹での話し合いの場が設けられた。
しかし、お互い家族のためを思ってしたことがすぐに言えず、攻撃的に言い争ってしまう。
すると、諸悪の根源のタカシが中立の仲裁役を気取って、二人とも家族のため、ミツルのためを思ってしたことだと代わりに教えてあげつつ、久しぶりの真理子パイを揉んで楽しみ始めた。
長女の真理子は自分が不甲斐ないばかりに結菜を巻き込んでしまったと感じ、もう完全発情しているタカシを治めようと、手コキベロチューを差し出した。
しかし、結菜は自分たちお姉ちゃんでミツルを守ると誓ったのを思い出し、自分も服を脱いで手コキベロチューに参加した。
美しい姉妹愛だったが、タカシにしてみれば計画通りの姉妹丼プレイの流れに過ぎず、二人の身体を順番にいじくり回し、愛撫してもらい、ベッドで一発楽しんだ後はお風呂に移って極上の姉妹ソーププレイを堪能。
尻を二つ並べて同時手マンしたり、一人ずつしっかり締めつけの違いを確かめるつもりでピストン。
重ねられた二人は羞恥心よりも快感で頭がいっぱいになってしまう。
乱暴に扱われてガシガシ突かれて、マゾ姉とバカにされても、結菜はピストンされるほどに愛液をほとばしらせていく。
タカシの前では、単なるメスだった。
極太チン〇に姉妹でダブルフェラ。
仲良く一緒にベロチューして手コキして、根元から舐め上げて、白い液体を愛おしそうにねっとり口に含んで。
姉二人が汗だくで自分のためにと言いながら快楽を貪っていることを、まだまだ子供のミツルは知らなかった…
8話最終章
タカシに配信をするからと教えられ、ワクワクしながらスマホでその時を待っていたミツル。
いきなり二つのムッチリ尻のアップから始まるエロい内容に驚いたが、叩かれて漏らす声に聞き覚えがあることにすぐ気づいた。
予想通り、あられもなく尻をさらけ出し手マンされて喘ぎ始めた二人のドスケベ女は、ミツルの姉たちだった。
ついさっき出かけて行った真理子も結菜もなんてことないように乳房までさらけ出し、真っピンクの乳首を露わにする。
初めて見る女性器が姉二人のでも、確かに違いがあるタカシの解説に聞き入ってしまう。
親友が姉の性器をこねくり回し、姉も親友の極太チン〇を頬張りいやらしい音を立てていく。
タカシを最低だと罵りながら、舌を絡み合わせ、完璧なタカシの女になりたいから仕方ないのだと自己弁護するただのメス二人。
ケツ穴まで捧げる覚悟を決めたはずの真理子だったが、拡張器を外されていざ挿入されそうになると、可愛いミツルとの思い出がフラッシュバックし、直前に我に返った。
しかし時既に遅く、タカシは容赦なく突っ込んだのだった。
逆に結菜のアナルは、拡張器を使っても大して広がらずに小さいままで、ここでも姉との違いがはっきりしていた。
そして同じように挿入直前にミツルを選ぼうとしたが、タカシはやはり構わずぶち込んだのだった。
全てを捧げれば完全に女にしてもらえる。
それは尻穴はもちろん、大事な弟であるミツルを捨てる意味も含まれていた。
大切な姉たちを好き勝手されて、ブチ切れてもいいところだったが、ミツルはただ画面から目を離せなかった。
喜怒哀楽、全ての感情でぐちゃぐちゃになっていたかも知れないが、こんな配信を見せられなくても姉たちがタカシの女になっていたことは気づいていたし、姉たちを性的な目で見ていたと言われればその通りだった。
だから、激しくしごく右手を止められなかった…
感想
冬虫夏草~親友の姉妹を貪る夏~5話6話7話8話にて完結です。
最初から最後までずっとネトラレ続けた救いも何もない、潔いシンプルな快楽堕ち寝取られモノでした。