
オレノヒミツキチ
ネタバレ感想
オレノヒミツキチのエロ画像、ネタバレ、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
作・岡田コウ。
小学生の頃は男女関係なく、無邪気に遊んでいたのに、中学に進学した途端に制服のスカートを着るようになった女子たちは、一気に女になっていくのでした…
オレノヒミツキチ
桑澤ヒカリがかくれんぼで跳び箱の中に隠れているのを見た鹿嶋亮太は、それ以来そこをよく使うようになった。
中学に上がると、一人でゆっくりサボれる場所として使う様になっていった。
その日も通学途中に見つかると、スカートなのに遠慮なく足を上げて蹴ってくるヒカリは相変わらず男勝りで、女らしさと言えばスカートを履いていることだけ。
でもめちゃくちゃ似合っていて可愛いし、スカートが翻って見えるパンチラには、どうしてもドキドキしてしまう。
それでも子供の頃のまま関係は変わらないと思っていたのに、部活までの時間を跳び箱の中に隠れてサボっていたせいで、とんでもないものを見てしまうことになった。
誰か倉庫に入って来た物音で目を覚まし、隙間から覗いてみると、マットに腰かけた下半身裸のヒカリが股を開き、男性教師のチン〇を飲み込んでいた。
涙を滲ませ、頬を真っ赤にし、足をバタつかせて荒い息を吐くヒカリは、今まで見たことのない女のそれだった。
驚きながらも結局ヒカリで抜いた亮太は、罪悪感を消すために悪夢か何かだと思うことにした。
翌朝、通学路でまた会ったヒカリは珍しく飛び蹴りをしてこなかった。
態度はいつもと変わらないが、うなじには生々しいキスマークが残っていた。
また見れるかもと期待してしまう亮太は授業をサボり、跳び箱の中でスタンバっていると、期待通りにヒカリたちがまたやってきた。
そして教師に言われるままスカートを捲り上げたヒカリが朝からノーパンだったと分かり、飛び蹴りしてこなかった理由が分かった。
また素直にマットに腰かけたヒカリの幼いマン〇がくぱっと広げられると、指二本を簡単に受け入れ、同時にクンニされると、昨日と同じように荒い息を吐きながらビクビクと感じ始める。
あっさりイカされたヒカリの顔は、やっぱり女のそれになっていた。
言葉だけは反抗的でも、言われるがままのヒカリは中に亮太がいるとは思いもせず、跳び箱に手をついて小さな尻を突き出した。
指二本と同じように淫行教師の肉棒も飲み込むと、膝をガクガク震わせひーひーと声を漏らすが、締め付けを強くしていくのを指摘される。
否定できないヒカリの成長途中の胸が控えめに揺れる、太ももに愛液が滴っていく。
亮太は隙間から見える光景に目を離せず、ヒカリの性器から聞こえるいやらしい立ちバック音とベロチュー音に耳を澄ませる。
片足を上げさせられたヒカリの結合部。
全然毛が生え揃っていない綺麗な割れ目の中は、どうやらまだ初潮を迎えていないらしく、妊娠する心配はないようだった。
それでも立派な女と変わらずぬるぬるの愛液で肉棒を包み込み、アヘ顔で中出しして欲しいとせがんだ。
そしてたっぷりと精液を注ぎ込まれたヒカリはその場に膝をつき…
感想
オレノヒミツキチでした。
続きが期待できそうな締めだったので、色々期待が膨らみます。
出来ればヤリマン化からの集団プレイなんかが欲しいですね。