電人N

電人N2巻
ネタバレ感想

電人Nのエログロ画像、最新ネタバレ、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。

 

不遇の人生を嘆き、唯一の救いである神崎みさきを思いながらこの世を去った那須忠太。

しかし電気になった彼は、文明社会のこの世界を支配できる存在に変わった。

電人となった彼は、神崎を世界一のアイドルにするために邪魔な人間を次々葬っていく…

 

電人N2巻

まだ異常な事故死と神崎がそこまで関連づけられておらず、ネットや世間ではレッフェや神崎に対するやっかみ、批判的なコメント、アンチなどがあちこちに湧いて出た。

 

それらの発信者は抜かりなく、容赦なく、惨たらしい死をプレゼントされた

 

電車の扉が開いて擦れ違う電車に肉塊にされ、工事現場の鉄骨に貫かれ、車が勝手にDモードになって突撃、PCをいじってて感電、バイクの給油中に大爆発…

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著者名:イナベカズ 引用元:電人N2巻

 

 

都内で数え切れないほどの事故が同時多発的に起こり、消防や警察の処理能力をあっという間に上回った。

 

 

 

その頃スドー兄妹と捜査メンバーは電子機器がない山奥のボロ小屋を捜査本部に据え、スドー兄は単独犯であること、元は短絡的な増長しやすい人間であることを見抜いていた。

 

そうして集まる情報から確実に電人の正体に近づいているのに、捜査権がWEB犯罪課に奪われてしまう

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著者名:イナベカズ 引用元:電人N2巻

 

 

 

何者かに見張られているせいで外にも出れなくなった神崎は部屋に引きこもり、窓も完全に塞ぎ、電化製品を全てコンセントから外し、恐怖に震えていた。

 

那須は神崎の家族の会話だけからみさきの様子を窺い知るしかなく、過去のデータの彼女に謝っていた。

 

自分が追い詰めてしまったことを自覚し、悔いることができる正常さをまだ持っていた那須は、ただひたすらに大切な人以外をゴミとしか考えていない、イキ過ぎたエレクトロニックストーカーだった。

 

そして神崎に元の明るさを取り戻してもらうため、もう干渉しないことを決めた。

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著者名:イナベカズ 引用元:電人N2巻

 

 

その矢先、警察は権力を嵩に着た許されざる横暴な捜査に打って出た

 

 

深夜の神崎家、武装部隊がまるで強盗のように雪崩れ込み、訳が分からず怒りと戸惑いに喚く神崎父に発砲して黙らせ、母を殴り倒し、みさきの髪を引っ掴んで強制連行しようとする暴虐。

 

至近距離でゴム弾を食らわされて激痛が走っているにも関わらず、娘を助けようとする父を更にタコ殴り

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著者名:イナベカズ 引用元:電人N2巻

 

 

最早捜査でもなんでもなく、ストレス解消。

 

神崎が叫んでようやく暴行の手が止まると、さすがに那須も前言を撤回し、彼女を助けるためにまた干渉しなければと思ってしまう。

 

 

そして神崎家だけを伏せさせると、上空待機していたヘリのコントロールを奪い、リビングに突っ込ませ、武装部隊をプロペラで切り刻んだのだった。

 

隊員たちはほんの数秒で細切れになり果てた。

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著者名:イナベカズ 引用元:電人N2巻

 

 

 

まさに地獄絵図の中、スマホのメッセージで呼びかけられた神崎はやっと謎の存在と意思を交わすことができ、一方的な好意をぶつけられた

 

異常過ぎる存在のせいか、妙に冷静で強気でいられた神崎がシャワーを浴びたいと望むと、その通りにスプリンクラーが作動し、生臭い血が洗い流されていく。

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著者名:イナベカズ 引用元:電人N2巻

 

 

そして那須は、本名を名乗りかけてからNと自己紹介した。

 

その様子を、近所の民家からスドー妹が観察し、唇の動きを読んでいた。

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