
履いてください、鷹峰さん2巻
ネタバレ感想
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未だ穢れ知らぬ乙女。
それはした事をしなかった事にできる特殊能力で、発動条件は身につけている下着を脱ぐことだ。
清廉潔白、才色兼備な鷹峰高嶺は幼馴染みのモブ男子、白田を服従させ、下着を持ち歩かせるクローゼット役に仕立て上げたのだった。
履いてください、鷹峰さん2巻無修正
下校間際、今日はかなり能力を発動したせいでバッグの下着ストックを使い切ってしまった。
と言うことで白田に拒否権はなく、下着ショッピングに付き合わされることになった。
相変わらず白田をからかいいやらしく囁く鷹峰さんの指示で履かせる側として一着選ぶことになったはいいが、直視できずに適当に選び取ったそれは、脱がさずに致せるエロ下着だった。

著者名:柊裕一 引用元:履いてください、鷹峰さん2巻
それは却下にして、鷹峰さんのイメージに合う一着を本気でちゃんと選んだ。
そのイメージを伝えるのが恥ずかしくてできないでいると試着室に連れ込まれ、魅惑のおニューフィッティングタイムへ。
しかも鷹峰さんはノーパンの素肌に透けない厚さのストッキング姿で尻を突き出すエロ過ぎる体勢をしてくるものだから、白田は一発でのぼせ上がってしまった。

著者名:柊裕一 引用元:履いてください、鷹峰さん2巻
結局その一着を選んだ理由を吐かされた後日、長距離走の補習を受けなければならなくなった白田。
そんな時でも鷹峰さんに崖から落とされるような言葉をぶつけられるが、なんだかんだ気にしている彼女は補習者の監督役に名乗り出たのだ。
しかしいきなり持久力がアップするはずもない白田。
手取りナニ取りフォーム修正を試みる鷹峰さん。

著者名:柊裕一 引用元:履いてください、鷹峰さん2巻
結局時間内に走り切れなくて、鷹峰さんは気前よく脱いで彼にもう一回チャンスを与えた。
そして彼に限界を突破させて制限時間を切らせるため、ノーパン立ち漕ぎでランナーたちを先導し始めたのだ。
果たして鷹峰さんの生尻は、他の生徒たちに視姦されてしまうのか。

著者名:柊裕一 引用元:履いてください、鷹峰さん2巻
ハードでドキドキな体験の後は、なんだかんだ理由付けられた浴衣でノーパン花火大会お祭りデート。
学生たちの見回りと称してしっかり浴衣を着てくる鷹峰さんのうなじが色っぽく見えたり、やっぱりストイック過ぎて可愛げが無かったり。
かと思えば即席カップルのこなれた演技で絡みつき、人通りの多い所で事前に履かさせようとする鷹峰さんのおねだり声に、いかがわしい妄想が捗ってしまう。

著者名:柊裕一 引用元:履いてください、鷹峰さん2巻
その後、見回りのためだといって不効率に思えるやり直しを繰り返した。
そこら中にいるカップル、繰り返されるやり直し、最後に訪れたのは明らかに他に人がいない見晴台。
そして打ち上がった花火に照らされた鷹峰さんの笑顔まで光り輝いていた。

著者名:柊裕一 引用元:履いてください、鷹峰さん2巻