
炬燵と姪と、冬の夜。
ネタバレ感想
炬燵と姪と、冬の夜。憧憬のエロ画像、最新ネタバレ、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
作・真咲シサリ。
ノスタルジー漂う昭和の居間に残された叔父さんと姪。
他の家族は初詣に出かけていた…
炬燵と姪と、冬の夜。
そろそろ除夜の鐘を突きに行こうかという頃、行くと言っていた姪は炬燵で寝息を立てていた。
姪の母親と祖父母は、姪から見て叔父である息子であり弟に任せ、自分たちだけで出かけて行った。
程なく姪が目を覚ますも、3年の空白があるからか以前よりも素っ気ない態度な気がした。
叔父の方は全く見ず、一言二言返事するのみの態度に、彼はやはり帰ってこない方が良かったかと思えた。
それもそうだが、姪は一族の中でも飛びぬけて容姿が整っていて、3年会わない間にまたグッと綺麗といえる雰囲気になっていた。
叔父は3年前、一線は越えなかったものの姪の性器を手マンとクンニし、あわや家族にバレそうになっていた。
ネットの普及でオカズに事欠かず、いつからか小児性愛だと自覚するようになった叔父は、当時〇才の姪がもうオナニーしていると知り、自分でするのとは違う大人の男のごつい指の刺激を教え、舌の感触まで体験させたのだ。
姪の眼差しは、Sっ気が少しでもある者なら耐えるのが難しい魅惑を孕んでいた。
その時、母親であり姉は二人の関係を女の勘で疑っていたが、彼はすました顔で切り抜けた。
しかし、後で姉と姪が重なり、後悔、恐怖、色々な感情に襲われ、姪が頭から離れないまましかし堂々と顔を合わす勇気もなく、3年も帰省せずにいた。
姪も特に当時のことを話題にすることもなく、叔父の空腹を気遣ってささっと気の利いた軽食を作った。
普段から料理しているのが分かる手際の良さも相まって、姪はもうJCになっているんだと思った。
叔父はもう3年前のことはなかったことにした方がいいと思った矢先、姪は夏用の制服を着て戻ってきた。
そして、同級生に馴染めない自分の中で、叔父がとても大きな存在であること、性器を舐めてもらえた体験は自信の源となり、それが性癖に繋がっているのだと打ち明けた。
姪は華奢な体躯に似合わず、胸だけパンパンに大きく張り出していた。
いわゆるクラスに一人はいそうな変わった子として扱われている姪と、小児性愛だけでなくそれを近親の姪に抱いてしまった叔父。
二人は見つからなければ大丈夫と意見を一致させ、あの時の続きをすることにした。
制服に着替えたのも誘惑するためだと、まさに的を射た方法を持ち出してきた姪は炬燵に入り、顔だけ出して叔父のペニ〇の先っぽを含み、舌でチロチロと舐めていく。
叔父はじれったさを越え、異様に気持ち良くなってきた。
まさに絶妙な舌技で、叔父は早くもイキそうになるのを堪え、何度も勃起させる自信がないと正直に明かし、まずは挿入を持ちかけた。
処女の姪の割れ目はやはり、体つきと同じで小さい。
しかし制服を捲り上げて露わになった乳房は、ボールのように張りがあった。
座位で一気に根元まで突き上げられた姪はだらしなく口を開け、超きもちいいと涎を垂らした。
実はこの3年、お互いのことを考え続けていた姪と叔父。
腰に跨って華奢な姪はとんとん上下し、声を上げ、とてつもなく締め付ける。
絶頂の直前は僅かに怯えを見せ、オーガズムの感覚に驚愕しているようだが、叔父はピストンを止められず、いつ家族が戻って来るかと冷や冷やしながら姪の中を貪った。
何かを要求してくるような目をしながら、言われるまま炬燵に座り、はしたなく股を開いてクリと乳首を自分で同時にイジリ始めた姪。
叔父はチン〇を屹立させながら煙草を吹かし、一人オナニーで喘ぐ姪を眺めた。
そして姪は、家族が帰ってくる前にもう一回しようよと誘ってきた。
叔父は3年前に嗅いだ同じシャンプーの匂いを感じながら、ぺ二〇で支える駅弁で持ち上げて…
感想
炬燵と姪と、冬の夜。でした。
舞台設定は平成初期くらいで、ノスタルジックな雰囲気が漂っていました。
もう少しボリュームというか、シーンの多さが欲しいところですが、姪のアヘ顔はかなりゾクっときて良かったです。