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「女だって時間停止できるんだからっ」ネタバレ最新1巻。無双能力を手に入れた処女教師のヤリタイ放題の末路

女だって時間停止できるんだからっ
1巻ネタバレ感想

女だって時間停止できるんだからっのエロ画像、ネタバレ最新話、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。

 

作・さんりようこ。

時間停止した世界で好き放題する、お馴染みのAV企画モノ。

これは、ガチで時間停止できるようになった教師のお話。

 

 

女だって時間停止できるんだからっ1巻

高校教師をしている24歳の吉野貴和子は生徒たちから完全に舐められていて、授業は崩壊状態。

 

かと言って怒鳴ったり対策を講じたりもできずに毎回逃げてしまう、色々度胸なしの処女だった。

 

 

教頭にもしょっちゅう叱られて凹みまくりの毎日だが、そんな貴和子にも同僚の爽やかイケメン野島に仄かな想いを寄せ、なんとか頑張っていた。

 

 

そんなある日、校内で砂時計を拾ってからまたトイレに籠って凹んでいると、誰よりも反抗的な問題男子、桐崎の声が隣の個室から聞こえてきた。

 

職員用女子トイレに入ってきただけでなく、女子を連れ込んでセック〇し始めた様子

 

おまけに貴和子の陰口を叩いてバカにして笑い合いながらヤっている。

 

 

さすがの貴和子も我慢ならず、隣の個室に怒鳴り込んだ。

 

しかし、二人は挿入直前の体勢で固まっていたのだ

 

声をかけても揺すっても無反応、廊下に出ると全員がその場で止まっていて、物も空中で止まり、時計の針も動いていなかった。

 

 

貴和子は混乱しながらも一旦トイレに戻り、桐崎ので初めて男の勃起チン〇を目の当たりにし、興奮してしまい、初めて濡れた

 

 

そして生理と愛液分泌の違いも初めて知った直後、二人が急に動き出して生きた心地がした。

 

慌てふためく二人をよそにホッと胸を撫でおろした貴和子は、忌々しい桐崎に右曲がりと呟いてから送り出してやった。

 

一人になってフッと腰が抜けたところで、拾った砂時計が時間を止めたことに思い至ったのだった。

 

 

 

処女でオナニー経験さえなく、スカートとかの可愛らしい服も持っていない貴和子は砂時計を色々調べ、時間を止められるのは約10分、一度停止が始まったら途中で終わらない、停止中の人を動かすことができると分かった中、初めて見た勃起チン〇が教え子のモノとは言え、脳裏に焼き付いていた。

 

 

無双アイテムで恐ろしくも素晴らしい体験をしただけでなく、右曲がりチン〇を見られたせいか桐崎が授業中に大人しくなったので、崩壊せずにちゃんと授業をやり抜くことができ、貴和子は充実感に感動した。

 

気分が良くなると野島への想いも止められなくなり、かといってデートに誘ったりする勇気はないので時間停止で個人情報を盗み見ることにした。

 

 

彼女がいるのかどうか探ろうと思ってスマホを覗き見、衝撃の画像が保存されているのを発見。

それは貴和子を盗撮したものだった。

 

これは両想いに違いないと思った貴和子は変に度胸を出し、彼の手を取って自分の胸を触らせ、下半身にキュンと衝撃が走るのを感じた。

 

 

初めての感覚だらけでもう止まらない貴和子は、彼の机に乗って股を開き、初めてのオナニーに挑戦し始めた。

 

見られたい欲求と見られた時の恐怖でどんどん興奮が高まり、クリをいじるのが特に気持ちイイと知り、野島の顔をグッとアソコに近づけて、初めてにして盛大にイった。

 

 

翌日、一線を越えまくった貴和子は初めてのタイトスカートを履いて出勤した。

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