
イカされすぎて調査ムリぃ…!潜入!噂の快感マッサージ店
ネタバレ感想
イカされすぎて調査ムリぃ…!潜入!噂の快感マッサージ店1話から9話のネタバレ最新話エロ画像、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
作・まれお。
マッサージ系エロ漫画で、またおもしろエロいシリーズが登場。
仕事のつもりで行っても、快楽には勝てない女性編集者のお話。
イカされすぎて調査ムリぃ…潜入!噂の快感マッサージ店
雑誌記者の秋月紫は先輩の指示で、最近話題だがどうもキナ臭いらしい女性専用エステサロンに潜入取材をすることになった。
人気店らしいが口コミ無し、予約は即日取れ、店内の内装も可愛い系でおかしな所なしで、受付の対応も一般的な感じ。
とは言え、こういうお店は初めての紫は他との比較はできないが、オイルマッサージ用の服が割れ目も乳輪もはみ出しそうな布面積なのはさすがに面食らってしまう。
しかも担当が爽やかとは言え、当たり前のように男性だった。
言われるままうつ伏せに寝そべり、お任せで頼んだ途端、いきなりお尻にオイルが垂らされてびっくり仰天。
ビクっと反応して変な声が出てしまったものの、男は軽快なトークを交えながら揉み解すだけで特に変な所はない。
そう思った矢先、遠慮なくアソコを押し広げてきた。
しかしマッサージ体験なんてない紫はなんのかんのと説明されるとあっさり納得し、そこからもうどこをどう触られてもそういうものなんだと思って耐えてしまう。
パンツをくいくい上げて割れ目に食い込まされても、マン肉を両側から抓まれても、尻穴に入らんばかりに親指を押し込まれても無理やり納得してしまう。
そのまま今度は腰を軽く上げさせられて普通に四つん這いになると、入り口辺りをほぼ手マンされてしまう。
ただ背中側に移ると、痛気持ち良くてまた警戒心が薄らいでいく。
しかし仰向けになってみると、乳首がピン勃ちしているのに気づき、紫は恥ずかしくて堪らず隠すのに必死。
そんな乙女心はガン無視されて手がどけられ、小さな布からはみ出した乳首が丸見えなのも構われず、揉んで伸ばして乳首をキュッキュと責め立てられると、紫は潮を噴いてしまうのだった。
絶頂させられてぐったりしながら、紫はまだ普通のまともなマッサージなのかどうか判断つかないでいた。
男も顔色一つ変えず当たり前のようにまんぐり返しに移り、淡々とクリをいじり、ピンと弾いた。
完璧な手マンで更に骨抜きにされた紫はどうしようもなく、片足を上げられると指を差し込まれ、膣内の敏感なところまで擦られて、しつこく何度も何度もイカされてしまうのだった。
120分コースだったせいで時間たっぷりイカされ続け、意識が飛びかけていた。
もちろん紫はイカされまくったなんて報告書に書けず薄い内容になり、もう一回潜入して来いと指示されたのだった…
2話
負けん気の強い紫は、今度こそしっかり決定的な証拠を掴んでやると意気込み、再び同じエステティシャンのマッサージを受けることにした。
もうポロリしかけのギリギリ下着に着替えても顔色一つ変えなかったが、いざ始まってすりっと割れ目に触れられたらもう大変。
全身ヌルヌルになったところで電マでキワキワまで解され、クリを振動させられたらもう無理で、盛大に潮を噴かされてしまった。
更にクンニと手マンで奥までぐちょぐちょにされてから、ついに寝バックでチン〇をねじ込まれてしまい…
3話
調査どころか普通にセック〇でオーガズムに導かれた翌日、通常業務もミスだらけで集中できなくなってしまった紫は早退を言い渡されてしまう。
その帰り道、紫の足は自然と店に向かい、休憩から戻ってきた彼と鉢合わせた。
そして今日は予約無しということで、足ツボマッサージのリフレクソロジーをすることになった。
そのお手軽なマッサージでもクリを擦られても素直に声を押し殺し、また潮を噴くまでイカされてしまい、まんぐり返しの体勢で子宮口に届くほど奥まで突き上げられ…
4話
取材がままならず、普段の業務もミスが続いた紫はマッサージ店の担当を外され、猫カフェに変えられてしまった。
そのことに悶々していた休日の買い物中、偶然にもあのエステティシャンの岸波に鉢合わせると、もう担当じゃないのに彼自身から調べてみようと思い、お茶に誘ってしまう。
その席でハンドマッサージをされただけで子宮が疼いてしまった紫は、あれよあれよと男性トイレに連れ込まれて愛撫され、気づけば物欲しそうにチン〇をさすり返していた。
体調が悪そうで心配しただけだという彼は、紫がその気ならとキスで唇を塞ぎ、遠慮なくいきり起つモノで突き上げた。
誰か入って来た気配がすると、紫は余計にキュッと締めて感じてしまい…
5話
プライベートの時間にトイレで岸波にイカされ、次の来店を心待ちにされた紫は翌日、先輩に店の調査結果を訊いてみた。
すると、あの店は評判がいいだけで怪しい所が全くなかったと言われ、逆に通い詰めようとしたことを労われた。
実際に引き継いで調べた同僚も、岸波以外のスタッフに施術されて大満足のようだった。
だから紫は岸波個人の仕業かもと思い、もう一回来店してみるが、施術着はあのスケスケマイクロビキニじゃなく、以前からそれを使っていると言われ、訳が分からないまま初めて見る人に揉み解されていくが、どうしても岸波にされるほど気持ち良くないと思っていると…
ただ、紫の性的過ぎる体は男の理性を狂わせるに十分で…
6話
初見のスタッフに犯されそうになった紫を助けたのは岸波だった。
しかし彼は、紫に性感マッサージをしていいのは自分だけだと思っているようで、トロトロでまともに思考できない彼女の口の中を、そそり立ったモノで口内マッサージしていく。
紫は言われるまま自分でくぱっと広げ、何度も挿入されたモノをまた受け入れて…
7話
弱いのに同僚との飲みでしこたま飲んで酔っ払った紫は、仕事終わりの岸波を見つけて絡み、心配されて彼の家に招かれた。
しつこくマッサージをねだる紫と、飲酒後は危険だと諭す彼。
酔ったら甘えてエロエロになる紫が勝手にしゃぶってくるものだから、さすがに男として我慢できなくなった彼は…
8話
男性上司との出張で仕方なく相部屋になったものの、備え付けの露天風呂でアレコレ考えているうちにのぼせてしまった紫。
上司が気づいてくれて事無きを得たが、バッチリ裸を見たかどうかなんて訊けるはずもなく。
そして、弱いし酔ったら記憶を無くすのにまた自分の限界も分からず泥酔した紫はポロリするわ甘えるわで、ずっと紳士的に理性を保っていた上司の野獣に火を点けてしまう…
9話
案の定、紫は酔っ払い過ぎて上司に気持ち良くされたことなど全く覚えていなかった。
ただ身体の疼きだけは残っていたので、家に帰らずに期待を抱いて岸波のマッサージ店に足を運んだ。
いつもとは違って自分から股の付け根が凝っているとアピールした紫は、お望み通りに疼く中をイジラレまくって…
10話
岸波とヤレばスッキリして、心身共に健康になれた気がする紫。
しかし、彼氏と別れたばかりの同僚が岸波に一目惚れしたらしく、どうすればいいか分からない紫は気づけば彼に会いに行っていた。
やたらモジモジした態度から、彼は好かれているに違いないと確信し、ホテルでたっぷり楽しませてもらうことに。
しかし数時間前、二人の知らないところで一つのトラブルが起きていた…
11話
紫にも欲情した猿な春日は、彼女の同僚の名取のパイオツにも思わず手を出してしまい、自業自得で脅される立場になり、岸波との飲みの席をセッティングさせられる。
名取→岸波⇆紫の構図に気づいているのは、目敏い岸波だけ。
だからそれに気づいて欲しい彼は、電話で外に出た彼女を追いかけて、野外プレイのドキドキと一緒に…
12話
同僚が岸波を狙っていると分かり、どうにもマッサージ店に行き辛くなってしまった紫。
ここ最近仕事が慌ただしく、性欲も溜まっていて、残業で一人になった隙に我慢できずに給湯室でオナニーに耽ってしまう。
そんな恥ずかしいところをまた加賀先輩に見られてしまうと…
感想
イカされすぎて調査ムリぃ…!潜入!噂の快感マッサージ店でした。
紫の受け身すぎるところはアレですが、普段はポーカーフェイスタイプなので、背を仰け反ってビクつく時のギャップが最高にそそりました。