
なんでもするって言ったよね?家庭教師のお礼はカラダで
ネタバレ感想特集
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作・コムラ。
ひょんなことから親の知り合いの娘さんの家庭教師をすることになった男子大学生。
淡い期待を抱いて行ってみると、めちゃくちゃ可愛い巨乳ちゃんだった…
なんでもするって言ったよね?家庭教師のお礼はカラダで
親同士で勝手に決められた家庭教師のバイト。
大学生の宗方葵は、相手の子が女の子だと聞き、少なからず期待をして母の同級生の家を訪ねた。
娘の成績が悪すぎて学校から呼び出しを食らうほどなのに、塾には通わせずに自分の身だしなみにはかなり金をかけているっぽい母親は押し付けて出かけてしまう辺り、娘も相当非常識な予想が膨らんでしまう。
しかし、ケバい母親とは違い、娘の撫子は長い黒髪を結わえた清楚系でおっとりしたタイプだった。
しかもかなり可愛くて巨乳で、ドストライクだった葵はムクムク二人きりのワンチャン妄想を膨らませていく。
取りあえず作ってきたプリントを渡してやってもらっている間、テーブルに乗るほどの巨乳を見せられると、しゃぶりつきたい欲望を抑えるので精一杯。
先生と呼ばれるのにも股間に響いたが、いざ解き終わったプリントの答え合わせを始めると、ちょっと洒落にならないくらいのアホさ加減が判明したのだった。
いくら可愛くて巨乳でも、撫子をまともな学力にするのは割に合わないと思い、プロの家庭教師に頼んでもらって断ろうとした。
しかし撫子は切羽詰まったように親に迷惑かけたくないから、なんでもしますと懇願してきた。
「なんでも」の一言に、葵はエロい方向の見返りしか思い浮かばず、すぐおっ〇い見せて?と頼んだ。
勢いで言った葵は瞬時に焦るが、撫子は真っ赤になりながら服を捲り、本当にブラから零れ落ちそうな巨乳を露わにした。
バカなだけじゃなく頭まで緩い行動に葵はさせておいて心配になるが、欲望には勝てなかった。
触っていい?と訊くと「はい」と答えてくれたので、めちゃくちゃ柔らかい乳房を揉みしだくと、もう断らずにブラを捲って乳首を飛び出させると、むしゃぶりついた。
こうなったらもう止められず、ベッドに押し倒して揉んで吸って柔パイを堪能。
撫子も特に抵抗しないで可愛い声を出すものだから、葵はパンツの下も見たいと要求。
それも撫子は黙って自分で脱ぎ、言われるまま股も開いてくぱっと広げて見せた。
初めて生で女の子のマン〇を見た葵は感動し、ぷっくり膨らんだクリをくにくにいじり、するっと指を飲み込みそうな膣の中に突っ込みたくて堪らなくなる。
しかし、相手の弱みに付け込んでいるゲスさで少し理性を取り戻した。
それでも、やっぱりヤリたい。
そのジレンマを解消するため、家庭教師を受ける代わりに恋人になってくれと持ちかけた。
撫子がそれにもすぐ「はい」と答えるので…
2話
葵が帰った後、新しいお父さんと一緒にお風呂に入り、体中をいじられ、バックで突っ込まれてかき回された撫子。
今となってはもう、新しいお父さんは遊び歩いている妻よりエロ過ぎる娘と過ごす時間の方が長かった。
そんな関係など知らぬまま後日、撫子をデートに誘った葵は、黒タイツの制服姿にゾクゾクじ、カッコつけてクレーンゲームで人形を取ってあげ、彼氏らしく振舞おうと頑張り始める。
そしてゲリラ豪雨に見舞われたのをいいことに、ホテルに誘おうとして…
3話
自分からラブホに誘っておいて、いざ部屋に入ったら怖気づいてキョドって声も裏返ってしまう葵。
撫子が色々と経験済みなんて露知らず、先にシャワーを浴びさせてもらったり、先に寝ちゃった撫子の濡れたままの服をパンツまで脱がしてまた慌てたり。
結局リードされっ放しのままで情けなく思いながら、緊張で勃起できないのをフェラで硬くしてもらってから、初めてを経験したのだった。
ずっと勉強一筋で友達もいない葵は、すっかり撫子を大好きになったが彼女は…
4話
血の繋がった父親にはしこたま暴力を振るわれて重傷を負わされ、母は見てみぬふりで助けてくれず、再婚してからもほぼネグレクト。
再婚相手の新しいお父さんは、出張に出る忙しい早朝でも、撫子をクンニでイカせてから家を出るド変態。
葵との関係はと言えば、一カ月経ってそれなりに距離も縮まっていたが基本は家庭教師と生徒の色が強いが、ヤルことはしっかりヤっていた。
そして、葵の幼馴染みが家庭教師の件を聞きつけ、悪そうな笑みを…
5話
両親が1週間も不在なので、撫子は今日から葵の家に泊まる予定だったが、昨夜ヤリ過ぎて目を覚ました時にはもう昼過ぎで、先んじて彼がお泊りすることに。
しかも起きると隣に裸の撫子がいるので起きて秒でムラムラし、朝一で激しくヤってしまうのだった。
家では息子のお泊りにキラキラ目を輝かせている明るい葵ママと、一つ年上の幼馴染みのばらが待ち受けていた。
6話
のばらは高身長・美形・バスケ部キャプテンというスペックの高さで女子からもモテモテで、かつて葵の想い人も惚れさせて目の前で唇を奪ったこともある、ある意味悪い女だった。
そして今もまた、一緒にお湯に浸かりながら撫子を手マンして寝取ろうとするが、深く考えさせているうちにのぼせさせてしまう。
そのせいか、葵への気持ちが昂った撫子は、葵ママたちが一つ屋根の下にいるのも構わず挿入をおねだりして、最高に気持ち良くしてもらうが…
7話
母に隠れて男女の関係になっている撫子は言われるまま一緒に帰り、自分がこの義父に男として惹かれて頼っているのか分からなくなるが、あの一言で股を開くしかなくなる。
クリの周りばかり舐め回す焦らしに耐えきれず、反り返るチン〇の一突きで愛液が溢れ出す。
そして着たままできるエロ下着で再開したその時…
8話
学校と葵にしばらく休む連絡を入れられ、数日間、義父の好きなようにヤられまくった撫子。
裸エプロン、マン〇バター、ピンクローター…
数え切れないほどイカされた次の日、今度は勝手に奥さんとして温泉宿に連れていかれて今だけの指輪を渡されてしまい…
9話
岩場の後ろに他の宿泊客カップルがゆったり浸かっているのに、義父は撫子を自分の膝に座らせながら挿入し、温泉と一緒にかき回していく。
身体の内からも外からもぽかぽかに熱くさせられると、激しく腰を打ちつけ合う本番は部屋の庭にある内風呂で。
気持ち良過ぎて頭も蕩ける撫子にかけられる今日だけの優しい選択肢に彼女は戸惑いながら、非日常の空間で喘がされ続け…
10話
義父とのねちっこく激しい、試すようなセック〇が思い出されて仕方ない撫子。
家庭教師の時間も心ここにあらずで、葵も久々の勉強の時間なのに撫子の異変が気になると、どうしてもあの義父が原因なんじゃないかと思えてくる。
その時、義父からの電話にトイレで出た撫子は、リモートオナニーを要求され…
11話
のばらの家の別荘に葵と3人で旅行に誘われた撫子は、試験の結果次第で行けるかどうか決まるのでより一層頑張らなければならなくなったが、3人での旅行が楽しみだった。
しかし、温泉旅館でヤリまくって以来、義父が手を出そうとして来ないのが逆にもどかしく、オナニーで慰めずにはいられない。
そんな状態で、義父に究極の二択を提示されてしまうと…
12話
ベッドに押し倒され、耳元で低い声で囁かれたら気持ちは抵抗すべきだと思っても、身体は悦ばせて欲しいと思ってしまう撫子。
もうパンツはぐしょぐしょで、昨日のお風呂でのいやらしい声もバレてしまっている。
温泉セック〇も普段のセック〇も嫌々従っているのか訊かれても、その通りだなんて言えないからすぐ挿入して欲しくなって…
感想
なんでもするって言ったよね?家庭教師のお礼はカラダででした。
母親の再婚相手に肉便器にされていて、母も味方ではないパターンですかね。
撫子の反応、エロ可愛さ、抜けている天然な雰囲気など、まずイチャイチャしたいタイプです。