
山子VS泥入道
ネタバレ感想
山子VS泥入道のネタバレ最新話エロ画像、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
作・性文化研。
華の女子高生の乙立山子はある日突然、ドロドロのモンスターが見えた。
他の誰にも見えていない謎の怪物は、この世に蔓延る淫魔らしい…
山子VS泥入道
乙立山子。
高校一年生。
友達と商店街を歩いていると、目の前にドロドロモンスターとそれに犯されてアヘっているJKを目撃した。
友達も道行く人の誰も気づかず、山子にしか見えていない謎のモンスターレイ〇現場。
それがフッと消えるとJKだけが他の人にも認識され、半裸を恥ずかしがって我に返った。
そしてモンスターは山子だけ見えていることに気づき、何やら狙いを定めたのだった。
逃げ帰った山子は、母が本物の巫女だと知らされ、その怪物は我が退魔巫女一族の敵である淫魔だと教えてもらう。
色々説明されて分かったのはこうだ。
山子はとてつもない霊力の持ち主、一般人が淫魔に襲われる確率は一生に一度あるかないかだが巫女は週二~週五、巫女になれば襲われても死にはしない、巫女になれば神の加護が得られて若々しい期間が長くなる。
最後にご神木で作られたチン〇を渡され、それでヤレば晴れて巫女になれると言われるのだった。
その夜、山子は初めて膣の中に異物を挿入して痛みに喘ぎながら、淫魔にヤラれるよりマシだと思って深くまで突っ込んだ。
そして顕現した神に気持ち良くしてもらって巫女になった。
翌朝、若く綺麗な時期が長く保たれると言った母の言う通り、どことなく綺麗になった気がした山子は、陰毛も含めてムダ毛がつるっと消えたのを知った。
そしていざ、淫魔こと泥入道と相まみえ、地味に美巨乳な乳房と乳首をこねくり回されてしまう。
これまた地味で子供っぽさが残る下着を茶化されつつ、割れ目をなぞられてほとばしる快感に抗えない山子。
神との初エッチでクリいじりの刺激をしり、ちゃっかりイク感覚を覚えていた。
商店街で襲われていたJKのように捕まり、アクロバティックに挿入されてしまう山子。
あり得ない体勢での挿入で、擦りつけられる角度も変わってくる。
やはり巫女になったとは言え、ろくに経験のない山子では一方的にやられるのは必至か。
二穴同時責めされ、下腹部もグリグリ押されて容赦ないテクを駆使されてしまう。
それでも、好き放題やられるだけでは巫女になった意味がほとんどない。
イカされる前にイカす。
赤ん坊時代に封印を施されるほど底知れぬ霊力を秘めていた山子は、まだ拙いながらも真価を発揮して泥入道から搾り取ろうと締めつけていく。
そして…
感想
山子VS泥入道でした。
コメディ要素もあり、でもヒロインは地味さが逆にイイエロ可愛さがあって、若々しい母親が躍動する姿も続編とかで期待したいです。
ラブコメ一般漫画を描いているだけあって画力も高く面白さもあり、かつキャラも可愛く、かなり好きです。