
母さんじゃなきゃダメなんだっ6
完結編・後編・番外編
ネタバレ感想
母さんじゃなきゃダメなんだっ完結編・番外編のネタバレ最新話エロ画像、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
母さんじゃなきゃダメなんだっシリーズがついに完結。
前回、ついに性交を父親に目撃されて、まともな家族関係が崩壊しているのを全員が知ってしまった。
母さんじゃなきゃダメなんだっ6完結編・後編
父に目撃されてから3カ月。
母と父とで話し合いがもたれ、父が家を出て行き別居状態になっていた。
妻と息子からとんでもない裏切り行為をされていたのに、父はちゃんと生活費を振り込み、家族の生活を支えていた。
そして、母の妊娠が分かったのをきっかけに祐一は久しぶりに父と会うことにした。
そこで、どこまでも懐の広い父の言葉に感動した祐一は、同じ女性を愛する者として、大学を出たら母と子供を自分が守っていくと誓ったのだった。
父と会ったことを伝えたその日の夜、祐美子から息子の部屋を訪れて夜這いを仕掛けた。
あの日以来のセック〇。
夫の寛容さをありがたく受け取った祐美子は、身体の疼きを冷ますために遠慮なく女になった。
祐一は目の前で喘いでいる女性が自分の子を身籠っていることに興奮しながら、初めてした時のように夢中になり、何発も注ぎ込んだ。
その夜を境に穏やかな日常が戻って来ると、祐一は大学受験に向けてスパートをかけ始めたが、タイミング悪く真夏なのにエアコンが故障。
だから涼しい居間で勉強するしかないのだが、すっかりお腹がぽっこり膨らんでいる母のムチムチ具合は、眼福でもあり集中を乱すとんでもないエロさを放っていた。
そんな男の視線に気づかない母は、無意識に誘うような行動を取りまくってしまう。
棒状のものをチュパチュパ舐め、白い液体を胸元に垂らし、スカートをパタパタして生温い風を送り込めば、男子高校生の理性が崩壊するのも仕方なかった。
だから、アイスの代わりにチン〇をしゃぶってもらった。
もちろんフェラ一発ごっくんで治まるはずがなく、そのまま妊婦の中に挿入。
その後、母がシャワーで汗を流しているところに突入してもう一発。
この日以降、去年の夏と変わらず朝に昼に夜に関係なくヤリまくるようになった。
そして二年後、無事に大学合格して大学生になった祐一は女の子の誘いも断り、バイト以外はすぐに家に帰り、自分の娘には兄と名乗るものの、3人の新生活に幸せを感じていたし、祐美子もそれは一緒だった。
40の壁を越え、二人目を生んだ祐美子はしかし、むしろ若々しくなっていた。
祐一はそんな母にもうずっとぞっこんだった。
だから娘の目を盗み、隙あらば性欲のままに母の身体を求めていた。
洗い物中の母に執拗にクンニして解し、今はゴムをつけて立ちバック。
母乳が出るのがまたエロく、娘を寝かしつけている後ろから忍び寄りまたバック。
そこから、寝室に移動して気兼ねせずに。
祐一は、性懲りもなく二人目が欲しくなっていた…
番外編
父から寝取り、子供を作り、新しい家庭も築いた祐一。
幸せな時間はやがて秋を迎えるが、最近の祐美子はどうも食欲の秋モードが強いようだった。
着痩せという言葉にすぐツッコまれ、愛娘にはぷにぷにの腹肉を掴まれ、さすがにイラっとしたので数値で肥えていないことを教えてやろうとした。
結果、しっかり肉がついていることを自覚できた。
実際に裸になってマジマジ見てみると、顔は相変わらず若く張りも残して、太った印象もない。
しかし幼子に掴まれてしまったように、主に腹と腰回りの肉付きが相当なもので、少し美味しいものを我慢してパーフェクトバディを目指してみることにした。
そして数日後、ハードな運動は追々にして、見様見真似でヨガを始めたのだった。
しかし、帰っていきなりムチムチでパツパツの尻に迎えられた祐一は驚きよりも、やはり性的過ぎる身体にムラムラしてしょうがなく、二人目を作る勢いで発情してしまう。
祐美子も気持ち良さに抗えず、また息子チン〇での運動に切り替えて…
感想
母さんじゃなきゃダメなんだっ完結編後編と番外編でした。
これは母と息子モノの中では傑作でしたね。
母の異常なまでのエッチさ、性的さが最高でしたが、父の異常なまでの寛容さと落ち着きがあってこそでした。