
自宅の鍵はトロ穴のナカ
1話2話3話4話ネタバレ感想
自宅の鍵はトロ穴のナカ イジワルな指でほじられてイクのネタバレ最新話エロ画像、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
作・天満春華。
隣に引っ越してきたのは、美尻に目が行っちゃう美女。
初対面のすぐ後に、まさか生尻が見れることになろうとは…
自宅の鍵はトロ穴のナカ イジワルな指でほじられてイク
休日の朝、彼が買って来た大好きな卵サンドを手にマンションの廊下を歩いていると、通りかかった部屋のドアが開いて尻に押されて転んでしまった。
後ろ向きで不注意に出て来たのは、ぷりんと形のいい美尻の持ち主、今日から隣に引っ越してきた友枝だった。
しかも、めちゃくちゃ可愛くてカーディガンの下のキャミからは零れ落ちそうな巨乳と、これからの生活が楽しくなりそうな予感を感じさせてくれる美少女だ。
小林は一気にテンションが上がり、ゴミ出しを手伝って初対面の印象を良くしておいた。
さて、部屋に戻った小林がベランダに出てみると、いざという時に隣に簡単に逃げれるようにできている仕切りが突き破られ、そこから生尻が飛び出していた。
それは幻覚ではなく、物干し竿を設置しようとして転んだ友枝の生尻だった。
パンツまでずり下がってマン〇まで見えているとは気づいていない友枝が押し出して欲しいと頼むので、彼は圧倒的役得を感じながら遠慮なく生尻に触れて押した。
しかしガッチリハマり過ぎていて、ちょっとやそっと押したくらいじゃ抜け出れそうにないが、彼は力を込める程に指が沈み込んでいく尻の柔らかさが堪らず、しれっと勃起して割れ目を触りたくなってきた。
その時、友枝はポケットに部屋の鍵が入っているのを思い出し、反対側に回って引っ張り出す方法で頼んだ。
彼はハッと理性を取り戻して鍵を探すが、なんと奇跡が起きて鍵は膣に入り込んでぶら下がっていたのだ。
まさかそんなところに挿入しているなんて思いもしてない友枝と、不可抗力で触るしかない小林。
さすがに膣を触られると反応せずにはいられない友枝はそれでも、彼を信頼して任せた。
彼も取ってあげたいのは山々だが、指に糸引く愛液がどんどん溢れてくるのを見たら、我慢の限界を越えて舌を挿しこんでいじくり始めた。
ガッツリ舐められているのが分かった友枝は、自分が可愛い声を出してしまうのが恥ずかしくて口を噤んだその時、手伝いに来てくれる予定だった友達の愛美が部屋に入ってきて、ベランダで身動きできないでいるのを見つけられてしまった。
それでも彼が愛撫を止めずに奥深くまで指を差し込んでくるものだから、友枝は適当にごまかして愛美に荷解きを始めてもらう。
すると彼はぐっちょぐちょに濡れたトロ穴の誘惑に抗えず、バキバキに勃起したモノを取り出して割れ目にスリスリ擦りつけてから、鍵を取り出した中に思いっきり突っ込んだ。
さすがにガタガタ音がして愛美が様子を見に来るが、まさか犯されているなんて言えない友枝は、自分一人の力で出たいんだとゴリ押し、無理やり戻らせた。
彼もバレるのを恐れながらもうねって締め付けてくるヤバいくらいの気持ち良さに抜こうにも抜けず、腰が止められなくて…
2話
翌日、二人が再会したのは会社の先輩と後輩としてだった。
新人として入社してきた友枝の教育係になってしまった小林は、謝るタイミングを窺いながら外回りの営業の仕方を教えていき、意図せずにかなり仕事ができる有能さを伝えていった。
しかし、帰りに満員電車に巻き込まれ、二人はまた密着することに。
友枝は彼への警戒感を持ったままなのに、またムラムラして抑えられなくなった彼はいやらしく下半身をまさぐってしまい…
3話
さっそく新人歓迎の飲み会が開かれると、彼が仕事も気遣いもできて女性社員から狙われているのを知った友枝は、慣れないお酒を飲み過ぎてぐったり酔ってしまう。
もちろん、送る役目は隣人の彼が素早く引き受けた。
そして、酔って無防備になった彼女のエロさにムラムラする彼と、酔いに任せてつい本音を口走った彼女とで、お互いに悪く思っていないことが分かり…
翌朝、お互いにまた相手の可愛い一面を目の当たりにした。
4話
新入社員はお花見の場所取りを命じられたけど、友枝以外は適当な理由でサボりに行ってしまった。
彼女一人になったところで様子を見に来た彼は、ベランダのことや先日の夜のことを謝った。
しかし、女性として魅力的に思われているから事に及んでしまったと正直に言われたら、友枝は別に触られるのも嫌じゃないと伝えて…
感想
自宅の鍵はトロ穴のナカでした。
いわゆる壁尻系ですが、そこから抜け出してからストーリーが動いていきそうです。
隙だらけのヒロインは言わずもがな、その友人も絡んできて欲しいですね。