
L教会と異端者一家
ネタバレ感想
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ヨールキ・パールキ最新作。
悩める者が救いを求めて訪れる教会では、シスターがアナルを許して使わせてくれる、欲望を発散できる場所だった。
そこの神父はなぜ、妻であるシスターの身体を提供しているのか…
L教会と異端者一家
その教会には神父である父、シスターの母、美しい姉に美少年の弟が住んでいた。
今宵も罪を懺悔しに来た信者がやって来て、神父は罪の告白を静かに聞き届けた。
すると、ある方法で欲望を発散するのが良いという。
懺悔室の扉を開けて入って来たのは、既に股から愛液を滴らせているシスターだった。
興奮して発情して息荒くなっている彼女は、神父の妻だった。
罪を告白し、よく分からないまま欲望の発散をすべきだと諭された信者は、目の前の美しいシスターの誘惑に任せ、激しく腰を打ちつけ始めた。
ただ、全てを許したわけではなく、あくまでアナルのみだった。
それでも締めつけは凄まじく、快感が駆け巡るし、胸と下半身の肉付きは信仰を崩壊させにくるエロさ。
そしてシスターの下腹部には、奇妙な印があった。
信者は快楽のままにシスターのアナルの奥に精液を射精したが、昂った陰茎は治まる気配がなく、いくらでもできそうなほどぬらぬらとテカリ、いきり起ったまま。
そんな様子に神父は、妻だから後ろの穴だけだと穏やかに二回戦を許した。
更に懺悔室の近くで、漏れ聞こえるシスターの喘ぎ声を聴いて激しくしごいている美少年がいた。
彼は母の喘ぎ声の原因が良くないことをしているからだと理解していたが、その声をオカズにするオナニーの気持ち良さに抗えないでいた。
そうして盗み聞きしながら最高の一発を放とうとしたその時、背後から忍び寄ってきた姉に口と先っぽを塞がれ、全て姉の手にぶっかけてしまった。
オナニーに耽る弟をツリーハウスに連れ込む姉もまた、歪な性的嗜好を持っていた。
ツリーハウスの中にはゆっくりできるようにベッドが置かれていた。
姉がそこで弟のバキバキに硬くなったモノをしごき、気持ち良くさせるのはもう幾度目かのことだった。
母の喘ぎ声よりも刺激的な姉の柔らかい手と、ぬめついた口の中にざらついた舌ざわり。
更に姉の舌にはピアスが空けられていて、先っぽがそれにクニクニ当たると、とても耐えられるものではなかった。
そうやって最高に気持ち良く二発も出しても、弟はもっと出したくて仕方なかった。
しかし姉は挿入させようとはせず、母の喘ぎ声もアナルによるもので、懺悔の後は自分で慰めているのだと教えてあげたのだった。
父のイヴァン、母のソフィヤ、姉のキーラ、弟のアレクセイ。
この家族はとてつもない秘密で繋がった一家だった。
イヴァンは妻はもちろん、娘にも雄々しいチン〇をぶち込み、快楽の虜にしていた。
四肢が義肢のアレクセイもまた、倫理観などなくして淫乱が過ぎる母の膣の気持ち良さを知っていた。
ガーターベルトを穿いたままバイブとローターで絶頂するソフィヤ。
弟のモノを太ももに挟み、騎乗位で素股し、ドピュッと出させるキーラ。
異端と蔑まれるこの家族は、ある目的のために日夜セック〇しまくっていた…
感想
L教会と異端者一家でした。
今作も読み応え、実用性、絵のクオリティ十分でした。
特にキーラの手コキ、ソフィヤのガーターベルト着けながらが好きですね。