
なんでここに先生が10巻
ネタバレ感想
なんでここに先生が特装版のネタバレ最新話エロ画像、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
南條先生とくっついた9巻に続き、10巻ではダブルヒロインのもう一人、女子にもモテモテの栗栖先生パート。
イケメン系スレンダー美女の先生は、相当な男性恐怖症で恋の進展もままならず…
なんでここに先生が10巻特装版
気分も新たに春がやって来たが、栗栖先生にとって女子校が共学に変わったのは由々しき事態。
中村忠のおかげで男性への耐性が少しはついたものの、教師だから彼の告白を苦渋の決断で断ったのが今でも尾を引いている状態。
なのに、双子を間違えて彼に剃毛を頼んでしまい、後に引けずにほぼ手マンで濡れちゃう始末。

著者名:蘇募ロウ 引用元:なんでここに先生が10巻
そうして、リフォームしたかむら寮がちゃっかり男子寮に変わっており、寮長に任命されていることを知ったのだった。
おまけに他の男子たちには巨根の男だと勘違いされて、さあ大変。
恐ろしい半裸男子たちから逃げるのを助けてくれる彼に次々キュンとしつつ、可愛くて守ってあげたい気持ちも募っていく。
しかし、彼は先生の女の部分がチラチラ見えて股間が疼く。

著者名:蘇募ロウ 引用元:なんでここに先生が10巻
結局、彼は先生の割れ目で勃起し、先生はまたとんでもない巨根だと他の男子に勘違いされながらも何だか尊敬されて師匠扱いされるのだった。
男性恐怖症は克服したい、でも慕われてグイグイ来られるのはまだ怖い、逆に女子から王子様扱いでモテモテ。
そこでスク水姿を披露して男子たちに自分が立派な大人の女性だとアピールする手に出たが、彼らも女子に免疫がなく、同じ空間に水着女子たちがいるのでモジモジ。
おまけに先生はパットが漏れ出て彼にまた手マンされながら助けられ、水中オーガズムに達す。

著者名:蘇募ロウ 引用元:なんでここに先生が10巻
結局作戦はうまくいかず、そんな時に葉桜先生が預かった子守りの役目を栗栖と忠に押し付けトンズラをこいた。
まだ付き合ってもいない二人は、子育ての練習とばかりに幼児の面倒を見ることになり、また勘違いが重なって先生はオムツプレイを一人で始めてしまう。
そして尿意に耐えきれなくなり、彼に触られながら粗相してしまうのだった。

著者名:蘇募ロウ 引用元:なんでここに先生が10巻
ただ、報酬としてデートに使える商品券をゲット。
彼から買い物に誘われた先生は期待と不安の中で楽しみたかったが、女生徒たちと遭遇してそれどころではなくなり、彼も姉のフリをすることになって恥辱を味合うことに。
先生も余計な嘘を吐いたせいで、普段からパッドで盛っていることがバレているのを知らされ、辱めを受けた。
その流れで、二組のバスト計測スタート。

著者名:蘇募ロウ 引用元:なんでここに先生が10巻
と言っても女子のバスト何て計ったことのない彼は聞き耳を立てながら後ろのやり方を真似するが、乳首を攻めすぎて先生をイカせてしまうのだった。
それが教え子たちにもバレ、びしょ濡れを見られて恥ずかしい思いをするが、期せずして彼に本心を伝えられる機会を与えてもらえた。
そして、山奥のコテージで男女の距離を埋める意味合いを含んだ林間学校みたいな修学旅行が始まった。
食材は山菜を自分たちゲットしなければならず、先生は先頭切って張り切るがすぐに遭難し、斜面から滑り落ち、天然のウォシュレットを性感帯に食らわされてスプラッシュオーガズムに達してしまう。

著者名:蘇募ロウ 引用元:なんでここに先生が10巻
その一部始終を彼の眼前で行った。
頼りない引率で先生は申し訳なく思うが、かつて先生に助けられたことがある女子たちは、その日以来、先生に尊敬の念を抱いていたので変わらず信頼していた。
ただし、中村姉だけはいい思い出になっていない様子で、どんな出来事があったのか明かされないまま、女子たちの生着替えがスタート。

著者名:蘇募ロウ 引用元:なんでここに先生が10巻
その辺りで、先生のヒーロー譚が語られた。
トラブルもありつつ、何とか夕食も済ませて楽しい修学旅行を過ごしていく彼らだったが、先生にガチ恋しているめんどくさいグループが荒ぶり出したのをきっかけに、お約束の酒トラブルが発生。
間違って飲んだ委員長がへべれけに酔っ払い、自分の性器も披露して女体の神秘授業を始めてしまった。

著者名:蘇募ロウ 引用元:なんでここに先生が10巻
もちろん中村姉や先生にも被害が及び、ガチ恋勢をより一層荒ぶらせた。
それでも委員長の悪酔いは治まらず、ガチ恋トップもナイスバディを披露させられてしまう。

著者名:蘇募ロウ 引用元:なんでここに先生が10巻
ガチ恋勢により、本当に彼が好きなのか確信が持てなくなった先生。
そんな不安を晴らしてくれるのが既婚者の田中先生だったが、やはりいざ小さくて可愛いモノとは言え自分の中に挿入されそうになると、恐怖を感じてしまうのだった。
果たして彼のチン〇を怖いと思ってしまった先生は、何がどうなってフェラぶっかけまで持ち込むことができたのか…

著者名:蘇募ロウ 引用元:なんでここに先生が10巻