終末のハーレム

終末のハーレム82話83話
ネタバレ感想

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怜人はワクチンを世界に届け、ロスアニアの冤罪を解くために動き出した。

火野も男児を身籠った彼女と共に日本支部から逃亡し、身を隠した。

一方翔太は、未だにクラスメイトを侍らしてハーレムを堪能していたが、久しぶりに行方知れずだったゆず先生と再会し…

 

82話

ゆず先生が身籠っているのは、まさかの男の子だった。

終末のハーレム

著者名:宵野コタロー 引用元:少年ジャンプ+

 

 

他のメイティング相手はホルモン注射により男児の可能性を排除していたのだから、翔太にとって青天の霹靂の連続のカミングアウトだった。

 

 

もちろんカレンによる計算づくのゆず先生作戦

 

UWの魔の手から逃がすためだったと理由付けされれば、翔太も今まで教えてもらえなかったことを飲み込むしかなかった。

 

そこで翔太は、火野まで妊婦と日本支部から逃げ出したことを知らされ、また驚かされる。

 

 

怜人に続き、火野まで逃げられたとあっては、UWがどんな危ないことをしてくるか分かったものじゃなく、翔太も今後の身の置き所を真剣に考える必要性に駆られた。

 

さてどうしたものかと思ったその時、見下ろすようになったゆず先生の上目遣いおねだりをぶちこまれて男心をくすぐられ、切り札を使うことにしたのだった。

終末のハーレム

著者名:宵野コタロー 引用元:少年ジャンプ+

 

 

 

一方、日本に帰ってきた怜人一行は九州の山中で車を走らせていた。

 

 

帰ってくる前の機内で絵理沙と美来の関係性を教えられた彼は、まさかと思いながらハンドルを握る絵理沙の横顔を見ながらしみじみと噛みしめた。

 

美来を初めて見た時、絵理沙かと思ったことを皮切りに、今までの彼女の顔がいくつも思い出された。

終末のハーレム

著者名:宵野コタロー 引用元:少年ジャンプ+

 

 

それだけじゃなく、絵理沙からされた提案をまだ消化しきれておらず、冗談の可能性を考えて再確認するが、絵理沙は本気だときっぱり返した。

 

彼にしてみれば強く否定もし辛い案件で、頭を掻きむしるしかなかった。

終末のハーレム

著者名:宵野コタロー 引用元:少年ジャンプ+

 

 

そうこうしているうちに、車は隠れ家にしている洞窟に到着した。

 

 

中は普通に生活できる程度に内装が整えられており、変わり種のホテルのような雰囲気さえあった。

 

 

まさかの快適空間に一行が驚いていると、穏やかな笑顔を湛えた美来が出迎えてくれた。

終末のハーレム

著者名:宵野コタロー 引用元:少年ジャンプ+

 

 

しかし手を握られた彼は、喜びのままに握り返すことができなかった。