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「ネトラセラレ」ネタバレ最新1巻。ガイシューイッショク著者の18禁作品!妻が寝取られないと興奮できない夫

ネトラセラレ1巻
ネタバレ感想

ネトラセラレのネタバレ最新話エロ画像、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。

 

妻を寝取らせ、それを見て聞いて興奮する夫のエゴ、ここに極まれり。

愛している妻が他人棒で喘ぐからこそ、エロくて最高に興奮してしまう。

妻もまた、夫の欲望のために最低な提案に身体を張ってしまう。

 

ネトラセラレ1話

伊澄秀次郎は今夜も妻の春花の中に突き入れ、一生懸命腰を振りまくった。

 

可愛くて美巨乳で、愛液を垂らして中出しを求めてビクつく春花は、本当に可愛くてエロい最高の妻だ。表紙

 

 

 

朝の支度を手伝ってくれる妻に何か起こらないよう、戸締りはきちっとするよう注意して出勤する秀次郎の職場は、家庭の温かさとは程遠い硬い銀行だった。

 

 

そつなく業務をこなし、先輩や同僚と帰りに飲む。

 

婿養子に入って名字が変わった秀次郎は結婚して二年経っても、まだ前の名字で呼ばれてイジられるが、別に悪い気はしない。

 

おっとりした可愛い後輩の河井に素で間違えられても、気分を害したりはしなかった。

 

 

そそくさと一次会で帰りたいほど、顔も身体も最高の妻が家で待っているからだ。

 

 

 

早く子供が欲しい春花は今夜も精がつきそうな食材を使って、しっかりした夕食を用意していた。

 

そして昨夜に続きベッドに乗ると、さあこれからしようかとお互い意気込み、甘いキスから子作りセック〇をスタートする

 

ただ秀の愛撫はほとんどパターン化され、春花の反応に合わせてバリエーション豊かに攻めることなく、乳首、手マン、クンニと胸揉みといった感じ。表紙

 

 

もちろんそれでも春花は感じて濡れるので、淡々と挿入までいってピストンしていく。

 

しかし秀は自分でも気づかないうちに、鬼気迫る表情になっているのを春花に指摘され、フッと腰が止まって落ち着きを取り戻したと同時に、瞬時に勃起が萎えてしまった

 

結局、今夜はこの中途半端に終わった。

 

 

春花は義務みたいな感じで毎日するのが愛し合っているのとイコールじゃないと思い、秀の辛さを慮った。

 

だから秀も愛しているのは変わらないと伝え、お互い初めて同士、セック〇に慣れていないんだろうと励まし合い、絆を深めたのだった。
表紙

 

 

 

深夜、春花が寝静まった後でベッドから抜け出した秀はトイレに入り、息を荒げ出した。

 

オナニーならガチガチに勃起できて射精できる秀は、中途半端に出せなかったモヤモヤを密かに一人で発散していたのだった。

 

そして春花は、一人で処理してきた夫を寝たフリで迎えるのだった。

 

 

2話

今夜も秀は春花をいくら愛撫しても、感じている声を聞いても勃起できなかった。

 

だから春花は初めてフェラする勇気を出し、手でこねくり回してチロチロ舐め、ハムっと咥え込んで一生懸命ご奉仕した。表紙

 

 

しかし、結局勃起できなかった秀はついに、秘めていた望みをポロっと口走ってしまうが、春花にははっきり聞こえずに済んだ。

 

 

 

後日、秀と春花は伊澄家に顔を出したが、そこには彼の両親である橘家の両親もお邪魔していた。

 

新婚夫婦は、家が隣同士の幼馴染みだった。

 

 

親に会えば相変わらず孫を催促されるストレスに晒される秀は体質的にEDではなく、医学的にも性的嗜好が合ってないのではと診断されていた。

 

 

そんな中、実父に孫を急かされても義父は寛容に焦る必要はないと気を使ってくれるので、かなり助かっていたが、誰よりも春花が子供を望んでいるので有耶無耶に日々を過ごすのは難しかった。

 

 

だから春花に、ずっと言い出せなかった性的嗜好を打ち明けて協力を求めたのだった。表紙

 

 

3話

数日経ったが、春花はさすがに秀の求めにイエスと答えられないでいた。

 

 

 

他の男と寝て欲しい。

他の男としているところを想像しないと勃起できなくなった。

愛している春花が寝取られるからこそ興奮する。表紙

 

 

もちろん春花は拒絶し普通じゃないと言い返すが、人それぞれ普通は違うし、もう世間一般の普通のセック〇じゃ子供を授かれる気がせず、今までは求めに応えてきたつもりだと秀は言い返していた。

 

 

それから春花は、家で一人でいる時にぬいぐるみを話し相手にどうすべきか自問自答するが、どうしても他の男とするなんて考えられなかった。

 

 

 

二人でいる時は常に空気が重く、春花もどうにかしてあげたくても、さすがに決心がつかない。

 

そんな夜に、春花は配達業者に襲われる夢を見た。

 

 

今までにない淫夢で目が覚めた春花はマン〇の疼きを感じ、秀と同じようにトイレに行き、オナニーし始めた。

 

昼間に来た配達業者のたくましい腕、伝う汗を思い出し、一心不乱に乳首を膣をいじり、愛液を滴らせたのだった。表紙

 

 

罪悪感に襲われながらベッドに戻った春花は秀に声をかけられると、素敵な人がいいなと返事をした。

 

それに秀は涙を零して感謝した…

 

 

4話

胸の大きさがくっきり分かるニットに千鳥格子柄のスカート、そしてバッグにマイクを忍ばせた春花は一回り程は年上に見える小奇麗な男と無事に合流した。

 

 

秀がどこかで全てを聴いている

 

さっそくホテルの部屋に入ると、男は愛娘の写真を見せて家族の惚気話を切り出したかと思うと、いきなり春花の唇にむしゃぶりつき、手慣れた愛撫で責め立てた。表紙

 

 

いつもより濡れてしまった春花。

 

本当にこれでいいのか、秀に心の中で訊いている間に、初めて他の男のチン〇を突き入れられた…

 

 

5話

涙を流しながら春花が犯され、喘いでいる淫らな声を聞き終えた秀は、股間を突き上げた状態でホテル内を走り抜け、行為が終わったタイミングで部屋に飛び込んだ。

 

 

男がいそいそと出て行き、まだ下半身裸の春花の傍には、たっぷり出されたゴムが残されている。

 

違う男の臭いがする春花に興奮してしょうがない秀は、咽び泣く妻の中をかき回し…表紙

 

 

6話

他の男に妻を寝取らせたことで、秀は以前のように立派に勃起できるようになった。

 

一日寝て体力が回復している朝勃起の調子も良く、出勤時間ギリギリまで立ちバックで腰を振り、行ってきますの子作りセック〇とばかりに激しくまぐわえていた。表紙

 

 

スッキリ気持ち良くなれた秀は笑顔で行ってきますと声をかけて出て行くが、太ももに愛液を垂らす春花の笑顔はぎこちなかった。

 

 

疲れる通勤電車もなんのそのだったが、まさか家からずっと勃起し続けていたなんて気づいていない秀は、同じ電車に乗っていた河井に股間の膨らみを指摘されてようやく気付くほど。

そんな恥ずかしい思いをしても、心が満たされていた。

 

 

しかし…

 

 

感想

ネトラセラレ1巻1話から6話でした。

春花のエロ可愛さといったら、幼少期からずば抜けてますね。

ここから本格的なネトラセラレに突入していきます。

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