サタノファニ

サタノファニ
134話135話136話ネタバレ感想

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龍野の実験の集大成が始まり、辺鄙な村は地獄の業火に包まれた。

母親を惨たらしく殺されたあやは怒り狂い、レイプ犯たちを斬り刻んだのを皮切りに村民を皆殺しにすべく走り出した。

そして、最後に憎き仇の村長と対峙する。

 

134話

村長を刃を交えるうち、あやはあのゲーム内の赤鬼と酷似していることに嫌でも気づいた。

 

でかい包丁に銃の武装はそっくりそのまま、気持ち悪い体つきもほぼ一緒で、銃撃を無効化するために距離を詰めて斬り合いで勝負を決めようとした。

 

その戦い方にあえて付き合う村長は、膂力を活かして太刀を受け止めると、あやの耳の傍で引き金を引いて爆音で怯ませた瞬間を狙い、華麗なフライングニーを叩き込んだ。

サタノファニ

著者名:山田恵庸 引用元:ヤングマガジン2020年28号

 

 

顎をモロに蹴り上げられたあやはぐったりしてしまい、胸倉を掴まれていい様にボコボコ殴られてしまう。

 

そして村長が口走る言葉から同じVRゲームをしていたことを察し、龍野が何らかの思惑で自分たちを利用していたのだと理解した。

 

 

村長はあやのブラを切り裂き、罪人を縛り上げる術として発展してきた緊縛は今や日本が誇る文化だとのたまいながら、雪に埋もれゆく死体と同じように股間に縄を喰い込ませ始めた

サタノファニ

著者名:山田恵庸 引用元:ヤングマガジン2020年28号

 

 

あやが龍野のことを信じられなくなったその時、本人が優雅に現れた。

 

 

今までの優しさが嘘なのか問われた龍野は、間違いなく嘘ではないと言えたが、その気持ちは作品を愛でるような気持ちと一緒だった。

 

色々あって五菱や女医に復讐すると誓った現在の龍野は、あやを越える最高傑作こそ桜川だと信じ、ピロートークに村での全てを語った。

 

 

 

するすると縛られながら問いかけたあやが聞いたのは、実験を見届けに来たという、非情で冷たい答えだった。

サタノファニ

著者名:山田恵庸 引用元:ヤングマガジン2020年28号

 

 

真実を知ってはもう龍野への恋慕など消え去り憎しみがこみ上げるが、村長は少女の悲しみさえ縛りを映えさせる材料だと気分上々になり、あやの母親ともよく緊縛プレイを楽しんだが、決して金欲しさに娘を差し出そうとしなかったバカな貧乏女だとこき下ろした。

 

まさかこんなところで母親の愛情を知らされるとは予想だにしなかったあやは、ビールっ腹のおっさんが曲がりなりにも母親を愛していたと言い出し、それにも驚愕した。

 

そして、縛りが完成した。

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著者名:山田恵庸 引用元:ヤングマガジン2020年28号

 

 

 

あやの乳房がもう少し大きくなった未来の姿を見れないのを口惜しく思った村長は、サマーキャンプでマンハントを楽しんだ極悪非道な殺人鬼、ロバート・ハンセンを宿していた。

 

売春婦を標的にじわじわ追い詰めて嬲り殺しにした悪魔と、狩猟免許を持っている村長との相性が抜群で、奇しくも村長自身の身体能力も人殺しに適していた。

 

片やあやは接近戦特化型の刀使いに育ってはいたが、津山30人殺しの都井睦夫は本来、銃も扱った万能スタイルで犯行に及んでいた。

 

 

果たして絶体絶命に陥ったあやの勝機は、都井のポテンシャルを全て引き出せるか否かに懸かっていた。

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著者名:山田恵庸 引用元:ヤングマガジン2020年28号

 

 

龍野は怒りの炎が更に燃え上がるのを期待したが、最後の最後に母の愛を知ったあやは、後を追ってもいい気持ちになっていた。

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