
宅配恥女 縛られて運ばれる
ネタバレ感想
宅配恥女 縛られて運ばれるのネタバレ最新話エロ画像、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
作・ピンク太郎。
意味が分からないままいきなりダンボールに詰め込まれ、運ばれる女性たち。
恥ずかしい体勢のまま封が開けられると、そこには見知らぬ男がいた…
宅配恥女 縛られて運ばれる
小野寺夏帆が鼻歌を口ずさみながら掃除をしていると、チャイムが鳴った。
インターホン越しに愛想良く宅配会社の男にお迎えに上がりましたと言われたが、さして気にせずに玄関を開けた。
また特に気にせず渡された書類にサインをすると、男は契約内容をつらつらと読み上げていった。
商品が自分だと言われても訳が分からない夏帆はキョトンとするしかなかったが、男たちはいきなり襲いかかって縄で縛り上げ、スルスルと手際よく巻き付けていき、あっという間にM字開脚固めを完成させた。
同時進行で大きなダンボールを組み上げてクッション材も敷き詰める。
そして夏帆は恥ずかしい体勢のまま、すっぽり梱包されてしまうのだった。
人間を集荷した男たちは息を合わせてエッサホイサと運び出してトラックに積み込み、配送センターに向かった。
センターには同じようなサイズの荷物が大量にコンベアーを流れており、そこかしこで揺れたり声が漏れ出していた。
夏帆はずっと恐怖に襲われたまま、ついにどこかの配送先に運ばれた。
到着したのはどこにでもあるマンションの狭い一室で、うだつの上がらない感じの眼鏡の男が依頼主だった。
夏帆はもちろん、男側も初対面だった。
オナ禁三日目で今にも暴発しそうな男は、夏帆を一目見て当たりだと思い、さっそくおっぴろげている股間をクンクン嗅いだ。
当然夏帆は抵抗しようとして身じろぎし、猿轡の隙間から声を出そうとするので男はイラつき、乱暴にダンボールから転げ出させた。
ギッチギチに縛られている夏帆はまともに動けず、されるがまま丸出しの尻側から割れ目を擦られ、付けたままのエプロンの隙間から美巨乳をポロリされ、乳首をいじくり回される。
なぜ夏帆が選ばれたのか?
どれだけの金を払ったのか?
男は遠慮なく乳首を吸ってビンビンに勃起させ、夫とヤリまくっているビッチだと罵りながらもしつこく乳首をいじり回し、吸って抓んでこれでもかと乳首を堪能していく。
執拗な乳首責めで、さすがにビクビク感じて甘い声が漏れ出てしまう夏帆。
自然としっとり愛液を分泌して下着を濡らしているのを見つかると、脱がされながらどれだけ染みを作っているのか見せられて辱められ、そのままマン〇に激しく吸い付かれた。
頑張って股を閉じようとしても力では敵わず、激しいクンニで愛液が溢れ出る。
夏帆が十分すぎるほどに濡れたのを実感した男はいきり起つチン〇を取り出し、声を出せない夏帆に構わず、遠慮なく根元まで突っ込んだ。
動けない恥ずかしい体勢でイキまくっていた夏帆はねじ込まれるチン〇に電気が走り、余計に男を喜ばせてしまう。
レ〇プでも気持ちイイ夏帆は、なぜ商品として宅配される目に遭ったのか…
感想
宅配恥女 縛られて運ばれるでした。
人身売買が横行している国の話みたいでリアリティは感じませんが、基本は凌辱からの快楽堕ちパターンですね。