終末のハーレムファンタジア

終末のハーレムファンタジア
22話ネタバレ感想

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ティアを見送った後、森の中で強烈なゴーレムに遭遇。

兵を率いてアルクは立ち向かうが、マハト不足で窮地に追い込まれる。

そこにセリーヌとジョアンナが駆けつけてくれ、再会を果たすと共に助けられ、再びあの頃のような時間が戻ってくる気がした…

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22話

ナーガラ城内は領民で賑わっていた。

 

ワイワイガヤガヤしていても、訪問の目的は楽しいことばかりじゃなく、ゴーレムに農地を荒らされた農民たちはろくに収穫できずにのっぴきならない状況なのを訴えに来たのだ。

 

ティアの代わりに直接話を聞いたアルクは、話が分かる領主として不作分は税を減らすことを約束してあげた。

終末のハーレムファンタジア

著者名:SAVAN 引用元:少年ジャンプ+

 

 

そうして一件ずつ陳情を聞いていくのもなかなかに疲れるもの。

 

さて、次は誰かとピピンに訊いてみれば、ちょっと妙な者が来ているという。

 

その妙な者とは、人間ではなく美しきエルフの女性だった。

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著者名:SAVAN 引用元:少年ジャンプ+

 

 

人間を蔑んでいても初対面の挨拶は礼儀正しく振舞う彼女の名は、一文字目から言い難くてなおかつ長く、とても一回聞いて覚えられるようなものではなかった。

 

アルクが正直にもう一回言ってくれと頼むと、彼女は小声で短き者は名前も覚えられないほど記憶力も短いんだなという感じでバカにし、短く言い直した。

 

そして名前の一部を取ってフェラリスでと伝える様は急に威圧感が増し、アルクはラティが言っていた重要人物の一人だと気づいた。

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著者名:SAVAN 引用元:少年ジャンプ+

 

 

 

フェラリスは用件の前にまず、進物を進呈した。

 

高価そうな箱に入れられていたのはこれまた高価なミスリルのナイフで、一同は色めき立った。

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著者名:SAVAN 引用元:少年ジャンプ+

 

 

魔力が込められた貴重な鉱物で、切れ味も相当なもの。

 

セリーヌとジョアンナが興味津々で眺める一振りをアルクはありがたく頂戴してから、訪ねてきた用件を促した。

 

 

フェラリスは恭しく幼き領主よお祝い申し上げると切り出すが、アルクは何がいいことに当たるのか心当たりがない。

 

するとフェラリス、我がミンヤル族のエルフに助力できる機会を与えてあげようと言い出した。

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著者名:SAVAN 引用元:少年ジャンプ+

 

 

つまり、我らに力を貸せるなど誉れ高きことであり、誇りに思えよという勢い。

 

言葉の意味は理解できても真意を理解できないアルクは、ちょっと意味が分からないと訊き返した。

 

するとフェラリスは困っている我らを助ける権利をあげるのだから喜ぶべきことだと言い直し、ツンデレではなくナチュラルに自分たちが生物として圧倒的に高貴な存在だと思っている思考回路を披露した。

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著者名:SAVAN 引用元:少年ジャンプ+

 

 

しかしアルクは珍妙な種族だと思って高慢さはスルーし、何がどう困っているのか訊いた。

 

フェラリスはアルクの背後に掲げられているトカゲの紋章を指し示し、それに関わることだと説明し始めた。

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