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「iメンター」ネタバレ最新1巻。人生の選択をAIに頼り切りの近未来…恋人や結婚相手まで数値でキメていいのか…

iメンター1巻
ネタバレ感想

iメンターのネタバレ最新話エロ画像、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。

 

盤上の競技にAIが参戦して久しく、少し先の未来では様々な人生の選択肢において、人々はiメンターというAIのアドバイスに従って生きていた。

スマホ依存の比じゃなく、それがなくなったら不安で押し潰されて心が病みそうなほど、人々はパートナーとして頼り切っていた…

 

 

婚姻遺伝子

朝地甲介は今日何杯まで飲んで大丈夫かiメンターに確認してから、先輩たちとの飲み会に出かけた。

 

そこで出会ったのが、篠浦冴香という女性だった。

 

 

小説家の適正が無さ過ぎて学生時代に早々に見切りをつけた甲介は、今でも小説を読むのは大好きで、今日も出かけに一冊買っていた。

 

そんな甲介に興味を抱いた冴香から積極的に番号交換を持ちかけ、さっそく相性を診断してみると、相当に高い90%以上を叩き出した。

iメンター

著者名:小出もと貴 引用元:iメンター1巻

 

 

結果、二人はその数値を信用して好意を抱き、すぐに付き合い始めた。

 

 

 

中学校入学時にiメンターが支給されてから15年、教師曰く、iメンターのアドバイスに逆らって幸せになった人を一人も知らないという脅し文句を聞かされた後、甲介はさっそく小説家の夢が叶う確率を確かめ、早くも目標を失わされた。

 

同時に、クラスメイトの入佐真白との相性度が脅威の100%を叩き出した。

 

同級生たちは囃し立てるが、夢を打ち砕かれた直後の甲介は地味な同級生女子との未来など望まず、怒り交じりに拒絶したのだった。

iメンター

著者名:小出もと貴 引用元:iメンター1巻

 

 

しかし数年もすればiメンターに従えば全て好転していくことを否定できず、今もこうして冴香と付き合うようになった。

 

 

 

だが付き合い始めて僅か一週間で、たった1%相性が良い相手に乗り換えられてしまうのだった。

 

 

数値だけで相手を見定める、愛もへったくれもない機械的な恋愛

 

ただ甲介も同じ理由で付き合いを受け入れた以上、同じ穴の狢で強く文句を言える筋合いもなく、やけ酒を煽って昔100%だった相手をふと思い出した。

 

その常連の飲み屋で偶然再会したのが、運命の相手だったはずの入佐真白だった。

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著者名:小出もと貴 引用元:iメンター1巻

 

 

冴香と出会って付き合ったのがまるで、真白と再会するためかのようだった。

 

 

すっかり垢抜けて美人になって見た目も変わっているのに、甲介は彼女から漂う香りで自然と真白だと認識できていた。

 

中学生当時、借りる本借りる本に爽やかな香りを感じ、一体誰がそんなしゃれたことをしているのか気になっていた。

 

今にして思えば、図書室で真白を見かけたことがあったのを思い出せた。

 

 

 

そして今、15年越しに虫よけの効果がある香りをつけていたのだと教えてくれた真白と大人の関係になってから、付き合うことにした。

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著者名:小出もと貴 引用元:iメンター1巻

 

 

甲介もすぐに、100%の相手だと思えれば自然と幸せ感じ、本の話も無限にできる気がして、毎日が楽しくなった。

 

 

いずれは結婚する。

 

そう信じて疑っていない甲介は早々に同棲を持ちかけるが、真白は全く乗り気じゃない反応ではぐらかし、それだけじゃなく相性診断ができないようにブロック機能を使っていた。

 

もう100%の相手と付き合っているのだからする必要がないと言えばそうだが、彼女はとんでもないことを秘密にしていた…

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著者名:小出もと貴 引用元:iメンター1巻

 

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