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「首を斬らねば分かるまい」ネタバレ最新3巻。ヤク中の悲惨で幸せな最期…首討美女と始める愛欲の日々よ…

首を斬らねば分かるまい3巻
ネタバレ感想

首を斬らねば分かるまいのネタバレ最新話エログロ画像、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。

 

沙夜と相容れぬまま、岩倉使節団についてアメリカに旅立った幸乃助。

晴美のあけすけな色仕掛けにたじろぎながらも、アメリカがまだ人種差別と貧富の差が激しい発展途上だと思い知り、黒い肌の娼婦を助けてから激しく抱いた。

一方、日本の沙夜は絞首刑の実験体になっていた。

 

首を斬らねば分かるまい3巻

明治初期、日本は斬首刑から絞首刑に切り替えようと動き始め、公安した処刑台を首切り家の沙夜に体験してもらったが、彼女は玩具だとこき下ろし、近代化を憂いた。

 

西洋文化に倣っていると言えば聞こえはいいが、首討のプロとしてプライドがある沙夜にしてみれば、自分ほどの腕を持った人材がいない事への誤魔化しに過ぎないと感じた。

首を斬らねば分かるまい

著者名:門馬司 引用元:首を斬らねば分かるまい3巻

 

 

そんなお役目を務めた矢先、沙夜に文が届けられた。

 

 

差出人は幸乃助であり、見せたいものがあるという言葉に呼び出されていって沙夜が見せられたものは、仰々しいギロチン台だった。

 

日本が斬首刑を廃止しようとしている時に全く無駄なものを持ち帰ってきた幸乃助に失笑を返す沙夜は、自分の負担を減らそうとしてくれる気持ちはありがたく受け取るも、乙女の顔を見せようとはしなかった。

首を斬らねば分かるまい

著者名:門馬司 引用元:首を斬らねば分かるまい3巻

 

 

 

家に帰った幸乃助は兄が用意してくれた遊女に囲まれ、さっそく日本の女の女体にイチモツを硬くそそり立たせるが、彼女たちは長旅から帰ってきた彼にあるモノを試させた。

 

その粉末を煙管で擦った幸乃助はたちまち頭がフワフワし、いつの間にかそこにいた裸の沙夜に請われるまま抱き、熱い猛りを彼女の中にぶち込んだのだった。

首を斬らねば分かるまい

著者名:門馬司 引用元:首を斬らねば分かるまい3巻

 

 

 

翌朝、幻覚から目覚めた幸乃助を見た兄は頬を打ち、これは清を滅ぼした阿片だと教えてやった。

 

 

とてつもない気持ち良さで依存させにくる阿片の恐ろしさを知らしめるため、兄はあへん御禁令が出ていることを伝え、ある集落に連れて行った。

 

そこは中毒者が寄り集まった阿片窟であり、日がな一日阿片を吸い、ただ糞尿を垂れ流すだけの廃人ばかりの地獄絵図になっていた。

 

そこで見つけたのが童貞を捧げた吉原の元遊女、変わり果てた朝霧だった。

首を斬らねば分かるまい

著者名:門馬司 引用元:首を斬らねば分かるまい3巻

 

 

最早死を待つのみなほど重症の朝霧は見るに耐えず、幸乃助のことも全く分からない状態だった。

 

それでも幸乃助は買い上げた楼に連れて帰ることにしたが、自分が情と正義感で首を突っ込まなければ、父親に絶望することも阿片中毒で骨と皮だけになることもなかったと思うと、ままならない現実に言葉もなかった。

 

 

 

その夜、阿片の気持ち良さが消えて禁断症状を発症した朝霧は更に見るに耐えないほどのたうち回って苦しみ、鬼のような顔を見せた。

 

それも覚悟していた幸乃助は発狂する彼女に接吻して宥めた

首を斬らねば分かるまい

著者名:門馬司 引用元:首を斬らねば分かるまい3巻

 

 

それが奇跡を起こし、正気を取り戻した朝霧は彼のことを思い出し、優しく抱かれながら、止むを得ず夜鷹として生きていくうちに阿片と出会い、抜け出せなくなったことを打ち明けた。

 

 

幸乃助は女としての自信を全て失った朝霧を美しいと言ってあげ、最期まで優しく抱き、共に涙したのだった。

首を斬らねば分かるまい

著者名:門馬司 引用元:首を斬らねば分かるまい3巻

 

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