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大巨蟲列島

大巨蟲列島15話16話
ネタバレ感想

大巨蟲列島のネタバレ最新話エログロ画像、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。

 

ジジイ共の愚行により、校舎内にカマキリが侵入してしまった。

先生は襲われながらも幼い教え子たちに逃げろと叫びながら、脳みそを喰い散らかせて絶命。

そして最期の願いも空しく子供たちもいずこかへと消える中、睦美は成体カマキリの注意を引き付ける…

 

15話

床を叩き割り、教室のプレートを弾き飛ばしながら戦車のように全身していく成体カマキリ。

 

睦美が天井に映し出した星空モードの光に誘われ、順調に後を追いかけていく。

 

しかし調子よく進んでいたかと思うと急に立ち止まってしまった

 

驚いた睦美が隙間から後方を覗き込んでみると、幼体がママの尻にしがみ付くように攻撃を繰り出していて、光よりもそちらに注意を引かれているようだった。

大巨蟲列島

著者名:藤見泰高 引用元:大巨蟲列島15話

 

 

そのウザったい攻撃に耐えかねた成体はバックし始め、幼体を蹴散らし出した。

 

身体もよじって壁を擦り壊し、このまま外に飛び出してしまうとレーザーポインターで誘導するのは不可能。

 

 

そうこうしているうちに保健室のドアも破壊され、中で大人しくしていたトサカ頭たちは成体の誘導に手をこまねている睦美の声を聞いた。

大巨蟲列島

著者名:藤見泰高 引用元:大巨蟲列島15話

 

 

そっと様子を窺ったトサカは、成体が幼体の攻撃にイラついて光どころではなくなっているのを察した。

 

 

直後、フィールドワークはそうそう計画通りにいくものではないと分かっている睦美が改めて気合を入れ直すと、成体が後退を止めた。

大巨蟲列島

著者名:藤見泰高 引用元:大巨蟲列島15話

 

 

すると尻の方からトサカたちの声が聞こえてきた。

 

トサカの沢田と坊主頭の水島が廊下を出た外で大騒ぎして幼体の気を引いていたのだ。

 

並々ならぬ覚悟を決めている水島は死なば諸共と考えているのか、腹に火炎瓶とダイナマイトを仕込んでいた。

大巨蟲列島

著者名:藤見泰高 引用元:大巨蟲列島15話

 

 

 

尻への攻撃がなくなった成体はもう光ではなく直接睦美に狙いを変え、身体がキツキツでも凄まじいスピードで襲いかかろうとする。

 

トサカたちに感謝した睦美は、いくら狭くても自分の走る速さじゃそのうち追いつかれると踏み、走力の差を知識と経験で補おうと考えた。

 

 

直角に進行方向を変える

 

それは自然界の生物ではまずあり得ない動きで、成体は予想通りに曲がり切れずに壁に激突した。

 

しかし追いかけてくるスピードは予想以上のものでその分、激突の衝撃も大きく、睦美は瓦礫と埃が舞い上がる中で慄いた。

大巨蟲列島

著者名:藤見泰高 引用元:大巨蟲列島15話

 

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