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サタノファニ

サタノファニ146話147話148話
ネタバレ感想

サタノファニのネタバレ最新話エログロ画像、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。

 

順調に九龍城に入り込み、真希救出作戦を進めていくメデューサたち。

千歌と小夜子は協力して女横綱を退けたが、教祖がダーキニーたちを引き連れ、カレンが捕らえられてしまう。

そして復讐に燃える楊もダーキニーとなり、洋子たちに襲いかかった。

 

146話

カチュアと若本を先に行かせ、楊との一騎打ちを受けて立った洋子。

 

少し見せられた中国拳法を警戒しつつ、相手の前蹴り先制攻撃を躱すと、アクロバティックな二段蹴りも見切って難なく躱した、かに思ったが、まさかの空中三段は想定外で鼻っ柱を蹴り上げられてしまう。

サタノファニ

著者名:山田恵庸 引用元:ヤングマガジン2020年44号

 

 

上半身がよろけて体勢が崩れたところを、腹に渾身の突きが繰り出される。

 

しかしそれはギリギリでいなした洋子は、素早く横に回って突きの腕に絡みつき、流れるように腕ひしぎ十字固めに持ち込み返した。

 

ガッチリ肘をキメ、谷を殺したのは自分だとあえて教えてやってから、返り討ちにして復讐失敗で終わらせてやろうとした。

サタノファニ

著者名:山田恵庸 引用元:ヤングマガジン2020年44号

 

 

それでも楊は始まりだと言い返し、足に噛みついて肉を噛み千切った。

 

楊の歯は霧子に粉砕されたせいかおかげか、サメのようなチタン合金に変わっていた。

 

そして紅花ではなく新海だと正体を白状すると、紅花はダーキニーになってでも復讐を遂げるつもりなんだと打ち明けた。

 

 

知っている中国の殺人鬼だと分かった洋子は、楊本人の復讐なら甘んじて受け入れてもいい気持ちもあったが赤の他人なら、潔く正々堂々素面で戦ってやる義理などない。

 

だから発火薬を打ち込み、全力で叩き潰すことにした。

サタノファニ

著者名:山田恵庸 引用元:ヤングマガジン2020年44号

 

 

 

一方、洋子の強さを知っているカチュアは特に心配していなかったが、急に狭い密室で若本と二人きりになったことで、洋子のアドバイス通りに秘めた想いを打ち明けようとする。

 

しかし目が合うだけで乙女スイッチが入ってしまい、ロマンティックが止まらない

サタノファニ

著者名:山田恵庸 引用元:ヤングマガジン2020年44号

 

 

何も言えないまま屋上に着き、ここからどうやって先に進もうか考えたその時、なぜか血塗れの友坂が座り込んでいるのを見つけた。

 

 

 

その頃、少し前までジャーナリスト魂に溢れていた斯波は飲み屋で浴びるように酒を流し込みながら、法悦の虜になってしまったことを自覚する自分と、胡桃沢を殺せない自分とで揺らいでいた。

 

その時、九龍城のどこかで大爆発が起きて建物全体が揺れた。

 

 

その揺れを感じた美依那と霧子は、千歌たちがうまくやっているのだろうと思い、よき頃合いでケツアゴを始末し、店長を帰したらオールOKだと判断した。

 

直後、この異変が突然やって来た入信者二人と関係があると判断したケツアゴは、躊躇なく得物を取り出して美依那に切りかかった

サタノファニ

著者名:山田恵庸 引用元:ヤングマガジン2020年44号

 

 

そして、久しぶりの恋に燃え上がっている店長が咄嗟に美依那を庇い、腹を掻っ捌かれてしまうのだった

 

 

 

これらの出来事を全て、教祖は予知していたようだった。

 

大爆発により奈津子が死んだことを感じ取っても顔色一つ変えず、千歌の未来を見定めるようにジッと見つめていた。

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