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「怪獣自衛隊」ネタバレ最新1巻。爆弾で殺りあったBTOOOM!の次は大海原でモンスターと絶望的な対決!

怪獣自衛隊1巻
ネタバレ感想

怪獣自衛隊のネタバレ最新話エログロ画像、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。

 

BTOOOM!でデスゲーム漫画界を大いに盛り上げた井上淳哉の最新作。

軍事知識を提供してくれるブレーンも据えて描くのは、超巨大生物と人間の戦い。

 

 

怪獣自衛隊1巻

日本最南端の沖ノ鳥島で現実とは思えない巨大生物に襲われた現場の人たちは、救援要請の途中で消息を断った。

 

 

 

海上自衛隊の護衛艦くれづきが現場に急行する中、乗組員の中には令和に起こった大津波で家族を亡くした者もいたが、津波の原因は地震ではなく地滑りだったせいで、避難勧告が遅れたとされていた。

 

 

巨大なバケモノに襲われたという言葉を最後に、通信が切れた沖ノ鳥島。

 

程なくくれづきは、全長100m以上、時速60㎞以上で動く巨大生物の存在をソナーで探知した後、すぐに視認することになった。

怪獣自衛隊

著者名:井上淳哉 引用元:怪獣自衛隊1巻

 

 

そしてくれづきは襲われて船体を引き裂かれ、多大な犠牲と損失を出した。

 

 

 

それから4年、日本は再び謎の巨大生物と遭遇した。

 

 

尖閣諸島に巨大生物が出現するなり、ややこしい中国の船まで近づいて来ると、我が領有権を証明するとばかりに躊躇なく発砲。

 

しかし怪獣は嘲笑うように大砲の反対側に潜り込み、笹船を沈めるように沈没させた。

怪獣自衛隊

著者名:井上淳哉 引用元:怪獣自衛隊1巻

 

 

排水量3000t級の海警船が軽々を粉砕するパワーを見せられては、海上保安庁の巡視船ではなすすべがなかった。

 

 

 

その頃、来月には自衛官になる防人このえは祖母と一緒に豪華客船の旅を楽しんでいた。

 

普段は関係者しか入れないエリアの見学ツアーが最高に楽しいこのえも祖母も、本来参加するはずだったが急に亡くなった祖父の分まで楽しもうとしていた。

怪獣自衛隊

著者名:井上淳哉 引用元:怪獣自衛隊1巻

 

 

このえは祖父に背中を押されて憧れの自衛官になる道に進んだが、祖母は今でも自衛官=軍隊=戦争というイメージを強く持っていて反対していた。

 

実際に戦争で多くを失った祖母だからこそ言える、武力を持つ組織に対しての強い忌避感は、このえの強い想いとは相容れないものだった。

 

 

津波に流され、どれくらいか分からないほど崩れた家の中に身動きもできない状態で閉じ込められ、おしっこまみれで絶望しかけていたこのえを助けたのは、災害救助犬と一人の自衛官だった。

怪獣自衛隊

著者名:井上淳哉 引用元:怪獣自衛隊1巻

 

 

当然のことをしたまで、そう応える自衛官にこのえが憧れるのも当然だった。

 

 

 

期せずしてこのえと祖母が気まずくなった夜、巨大生物は暗い海に姿を暗ましていた。

 

そして奇跡的に助かった生存者を救助した海上保安庁は、巨大生物が人を喰うことを知った。

 

 

 

翌朝、寝坊したこのえは祖母を探して船内を歩いている途中で騒がしい方に導かれ、ニュースで騒がれている巨大生物が客船から肉眼で見える位置にいるのを見つけたのだった。

 

乗員乗客およそ600名がいつ死んでもおかしくない状況になったが、日和見の政府は自衛隊派遣を渋り、まだ海上保安庁の救助活動で済まそうとしていた。

怪獣自衛隊

著者名:井上淳哉 引用元:怪獣自衛隊1巻

 

 

そして危害を加えなくても巨大生物は客船に体当たりを仕掛け、乗客たちを恐怖の渦に落そうとし始めた。

 

 

甲板で眺めていたこのえは、忠告も無視して命知らずに生配信で金稼ぎに躍起になっている男が落ちそうになったのをギリギリでキャッチするが、宙ぶらりんの体勢で引き上げるのは厳しい。

 

声をかけると数人が協力してくれようとするが、怪獣が船体を押し潰そうとし始めたのを見てその人たちも中に逃げ出してしまう。

怪獣自衛隊

著者名:井上淳哉 引用元:怪獣自衛隊1巻

 

 

それでもこのえは決して手を放さず、気合と誇りと強い意志で大の男を引き上げた。

 

 

見逃さず見捨てず、私利私欲で死にかける自業自得の人間の命も分け隔てなく掴んだこのえ。

 

あわや押し潰されるギリギリで逃げ切ったこのえは、数々の賞賛の声に迎えられるが、憧れのあの人と同じ台詞を返した。

怪獣自衛隊

著者名:井上淳哉 引用元:怪獣自衛隊1巻

 

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