
カラミざかり3
ネタバレ感想
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お調子者の貴史の家で、彼のチン〇を智乃がしゃぶり出したことから始まった4人のセフレ関係。
高成は里帆が好きだったが、初めて挿入して童貞を捨てるまでに少々時間がかかってしまったし、夏休みに入って勉強に時間を割いている内に、貴史に3Pで楽しまれまくった。
そして祭りの夜にチンピラに絡まれてから、女子二人とも距離ができ、知らぬ間に大学生のチャラ男にまで寝取られて…
カラミざかり3
あの肝試しの夜以降、里帆と智乃は大学生の和紀とよく会うようになっていた。
車で待ち合わせ場所に彼がやって来ると二人はすぐ乗り込み、向かう場所は彼の部屋で、着くなりベッドに行くのももどかしい程に絡み合う。
里帆は智乃に挿入されている結合部を間近で見たし、智乃も同様に親友の中に出たり入ったりしているのを何度も見た。
ただ、智乃は自分より里帆が気に入られていることに薄々気づきながら、和紀に惹かれ始めていた。
一方、高成と貴史は完全に女子二人と疎遠になっていた。
高成は気づけば里帆が貴史に処女を奪われたこと、祭りの夜に絡んできたチンピラに犯されているところを想像し、自慢気に送り付けられた3P画像を眺めながらオナニーに耽った。
貴史はサボりがバレて野球部でしこたましごかれていた。
しかし、優しい先輩マネージャーが片付けを手伝ってくれて二人きりになった時、サボりの理由は同級生二人とのセック〇三昧だと白状し、意外とウブだった先輩を快楽で落とした。
やがて智乃は里帆と和紀が二人で会っているのを知り、肉欲に塗れた友情が揺らいでいく。
里帆も智乃の気持ちを知りながらも、気持ち良くしてくれる場所から逃れられずに何度も部屋に通い、ついに肝試しの時にいたもう一人にも肉便器にされた。
元々セフレだし単なるオナホ扱いだと思い知っても、それでも里帆はヤリマンの自分から抜け出せなかった。
そんな女子二人の関係がぎくしゃくしているのを察した高成は、久々に智乃と喋り、里帆が大学生たちとのセック〇にドハマりしていることを知った。
そして失恋した者同士で久しぶりにヤルことにしたが、高成は初めてフェラしてくれた智乃にしゃぶられても全く勃起できなかった。
しかし、里帆がどうやって寝取られたのか聞いて想像すれば、みるみる硬くそそり勃たせることができた。
寝取られフェチを拗らせてしまった高成。
肉便器でも気にしなくなった里帆。
想った相手と報われない智乃。
先輩マネージャーとラブラブの貴史。
4人でカラミ合った青いハルの盛りは儚く過ぎ去った。
ただ、大人になっても高成と里帆の歪な関係は続いていた…
感想
カラミざかり3でした。
ついに完結しましたね。
今回は里帆と智乃と大学生のカラミが初っ端からふんだんに描かれていますが、個人的には先輩マネージャーをもっと見たかったですね。
それぞれ、闇堕ちと光昇天な未来になった感じでした。