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「iメンター」ネタバレ最新2巻。国民の人生を操る国の暗部に触れる女子大生!強くて可愛いテニス女子の汗に見惚れて…

iメンター2巻
ネタバレ感想

iメンターのネタバレ最新話エロ画像、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。

 

iメンターとは人を健康的で合理的な人生を歩ませる高度なAI。

しかし実際は、iメンター管制局員が個別に担当することもあり、AIの指示に見せかけて犯罪者予備軍などを事故や自然死に見せかけて殺す闇の仕事も担っていた。

そんな組織だなんて知る由もない女子大生の深水琉花は、就職最終試験にまで残ったのだが…

 

難病遺伝子

深水が配属された7局にあるホスピスの院長は、まもなく退職を控えている鳳来司というワイルド風味な男だった。

 

初対面から可愛くて優しそうだと褒められた深水はドキッと驚くが、患者の家族に残り寿命をきっぱり躊躇いなく告げる配慮の無さにも驚かされた。

iメンター

著者名:小出もと貴 引用元:iメンター2巻

 

 

あまりに死に触れすぎたからか、鳳来は死を恐れすぎだと考えていた。

 

 

そして新たに入院した75歳の女性は、治療を続ければまだ生きることができるが、iメンターの計算により75歳で亡くなってもらうのが最善と結論を出されたので、このホスピスで穏やかな最期を迎えさせることになっていた。

 

もちろんこの裏事情を知るのは、局の人間だけだった。

 

単に寿命を延ばすだけならiメンターのおかげで平均120歳も可能な時代だが、自分でなんでもできる健康寿命となるとそうはいかない。

 

苦しみ続ける老人、介護に疲弊する子供・孫世代、税の負担に喘ぐ若者。

 

長く生きることだけが国の繁栄に繋がらないとして、ホスピスでの安楽死を促していたのだ。

iメンター

著者名:小出もと貴 引用元:iメンター2巻

 

 

 

そして新人の深水が受け持つ患者は、遺伝性の心臓病を患ってしまったまだ7歳の少年だった。

 

助かる可能性は残されているが、治療には莫大な費用がかかるし、この心臓病を後世に繋げるのは不味いとiメンターが判断した。

iメンター

著者名:小出もと貴 引用元:iメンター2巻

 

 

 

翌日、深水は患者の志摩竜之介とその母、兄の虎太郎に挨拶した。

 

竜之介は既にiメンターを支給されており、穏やかな死を迎えられるような指示が送られていた。

 

これから算数を覚えていく段階の竜之介、文句を言いながらも弟の面倒を見る虎太郎、残酷な運命を背負った少年に深入りする深水。

iメンター

著者名:小出もと貴 引用元:iメンター2巻

 

 

やがて二カ月も過ぎると、虎太郎は毎日、弟の勉強を見てやるのにストレスが我慢できなくなり、母の言いつけを破って遊びに行ってしまい、勉強しても意味がないと口にした幼い言葉に母も怒りと悲しみが膨れ上がっていく。

 

そのタイミングで鳳来は、少し早めのiスリープを開始することにした。

 

iスリープとは幸せな夢を見られる睡眠薬で、いわば異世界転生で無双するように、理想の自分でいられる夢を見させることができた。

 

竜之介はその夢の中で、学校に行ってスラスラ足し算を解く夢を見たと楽しそうに語り、一人で説いた算数ドリルを早く兄に見せたがった。

 

 

眠りに入る竜之介に代わってドリルを渡してあげた深水は、無情に合理的に死を迎えさせるiメンターの判断に従っていいのか意志が揺らいだ。

 

まだ繰り上がりの足し算もできないまま弟を死なせたくない兄に、自分が最期まで教えるから眠らせるのを止めてほしいと涙ながらに頼まれたのだ。

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著者名:小出もと貴 引用元:iメンター2巻

 

 

弟を助けてと懇願された深水は、闇夜に紛れて薬の保管庫に忍び込んだ。

 

 

 

竜之介の治療をしてくれるよう鳳来を説得してみろと宇奈月にアドバイスされた深水は、その通りに二人の時間を作ってサシ飲みで説得を試みたのだが…

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著者名:小出もと貴 引用元:iメンター2巻

 

 

そして、本人だけが知らなかった真実が明るみになった結果…

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