
異世界ねぇちゃんはイク時しか魔法を使えない
ネタバレ感想
異世界ねぇちゃんはイク時しか魔法を使えないのネタバレ最新話エロ画像、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
異世界に飛ばされてしまって、向こうで物語が始まるのでなく、異世界でイイ女に成長して魔法も使えるようになった少女が元の世界に帰って来てからのお話。
可愛くムッチリナイスバディになったねえちゃんだが、性知識は成長しておらず…
異世界ねぇちゃんはイク時しか魔法を使えない
桜庭幸太郎には子供の頃からずっと気になることがあった。
10年前、突然目の前に現れた不気味な渦に飲み込まれた年上の幼馴染み、芹佳ねえちゃんは今どこでどうしているのか。
普通に考えれば現実とは思えないが、夢だと思えるほど目を背けることもできずにいた。
そんなことを改めて考えていると、あの時と同じ渦が現れ、中からムッチリ爆乳に成長した芹佳ねえが飛び出してきたのだった。
10年前のあの日から、異世界のブランディアにいたという芹佳。
これまたとても信じられない幸太郎だが、彼女が芹佳なのは疑う余地がないくらいしっくり納得できた。
疑われていることを察した芹佳は、異世界帰りだと分からせるため、まさに異世界らしい魔法を披露しようとし始めた。
するとみるみる彼女の体がぼんやり光り、召喚魔法を繰り出そうとする。
しかし何も起こらずに輝きも消えると、芹佳はハッと思い出した。
師匠が言うには、魔力が薄い他の世界で魔法を使うにはエクスタシーという状態になって体内の潜在魔力を極限まで高めて周囲の魔力を吸い上げる必要があった。
エクスタシーが性的絶頂のことだと知らないほど性知識は成長してない芹佳は、子供の頃のノリで彼に協力しろと、零れ落ちそうな巨乳を揺らして迫った。
彼も今や、女の子とヤリたい盛りの健康的な10代男子。
彼女から協力しろというのだから遠慮なく承り、異世界育ちの生乳揉みしだきからエクスタシーに導いてあげることにした。
これがセック〇への導入だとは分からないまま、いきなりのエッチ行為に激怒する芹佳。
しかし、あくまでエクスタシーのためだと言われると受け入れちゃうチョロさ。
揉まれ、吸われ、愛液が溢れ出てくるのをお漏らしだと勘違いするほどやっぱり自分の身体の仕組みも分かってない芹佳。
気持ちいいわけじゃないと言われたら認めさせてやりたくなる彼は、容赦せずに手マンで絶頂に導こうとする。
なんだか気持ちイイなんて認めたくないけど、エクスタシーには気持ち良さが必要だと言われると納得。
彼のおち〇ちんがビキビキに膨らんでいるのは魔力の影響だと言われると、また納得。
これを元に戻すにはトロトロの中に入れて、するとエクスタシーにも導けて一石二鳥だと言われるとそれも納得しちゃって…
2話
10年ぶりに元の世界に戻ってきた芹佳は当たり前のように彼の家で居候を始めたのだが、性知識が小学校低学年で止まっているので、パンツ丸出しな無防備さは彼の股間の休まる暇がない。
異世界に戻ろうにも魔力が薄いここでは難しく、何度もエクスタシーに至るほどイキまくって魔石に魔力を溜めなければならず、そのために彼は秘蔵のスク水を着せ、ムチムチ水着プレイでイカせにかかる。
こんなドエロいエッチをしちゃっても、芹佳はまだキスしたら子供ができると思い込んでいて…
3話
幸太郎の学校が始まると、芹佳は当たり前のように転校生として同級生になって潜り込んできた。
その可愛さとムチムチ爆乳で一気にクラスの人気者になるが、彼は心配し過ぎて彼女のお茶らけがムカつき、屋上に連れ込んでエクスタシーに導いてやろうとすると、休み時間が終わってしまう。
しかし手マンされてもうスイッチが入った芹佳におねだりされたら途中で止められず、誰に見られるかも分からない開放的な屋上でハッスルしているうちに、教師に見つかってしまい…
感想
異世界ねぇちゃんはイク時しか魔法を使えないでした。
異世界のオークやゴブリンにやられちゃうパターンはたくさんありそうですが、生還してから始まるラブコメはちょっと新鮮な感じがします。
学園ラブコメ要素もプラスした他の女子との絡みが楽しみですね。