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「サタノファニ」ネタバレ最新155話156話157話。両腕を拘束された3人の凌辱危機!愛してくれた人の技でイケ!

サタノファニ155話156話157話
ネタバレ感想

サタノファニのネタバレ最新話エログロ画像、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。

 

強敵だった友坂を倒したカチュアだが、すぐに治療しなければ命に係わる重傷を負ってしまう。

洋子も楊に逃げられてしまうし、千歌たちも教祖の神通力を看破できず、窮地に追い込まれていた。

 

155話

若本たちは無事に九龍城から脱することができ、女医に言われた通りの駐車場に着いた。

 

 

ほぼ満車状態で人目も多く、そこかしこでだべっている奴らがいる。

 

するといかにも半グレチンピラ風な男が話しかけてきたが、因縁をつけて来た訳ではなく女医の使いであり、駐車しているのは五菱の人間だけだと明かして安心させてくれた。

 

 

女医が待機している応急処置用のバンにカチュアを運び込み、すぐに手当てに取り掛かった。

サタノファニ

著者名:山田恵庸 引用元:ヤングマガジン2021年6号

 

 

サッと容態を見た女医は、両腕の骨折に左目の失明は避けられない重傷、大量出血に感染症も考えると予断を許さない状況で、ここで手術できるものではないという。

 

既に村外の病院で手術の用意をさせているのでここから搬送するしかなく、女医はここに残って引き続きメデューサたちの動向を確認するという。

 

バンから出た女医と若本は、カチュアの生命力と手術スタッフの腕に任せるしかなく、若本は本意気の強さを発揮したばかりの彼女の頑張りを祈った。

サタノファニ

著者名:山田恵庸 引用元:ヤングマガジン2021年6号

 

 

もちろん、自分は問題なく九龍城に戻って作戦を続行するつもりなので、ずっとモニタリングしていた女医に現状を訊ねた。

 

 

まず千歌と小夜子が七瀬奈津子を仕留めた際、ガス爆発を起こして客と一般信者に動揺が走ったが、アナウンスで今は騒ぎは治まっていた。

 

その二人はカレンと合流して教祖率いるダーキニー3人と信者の群れと交戦中だが、戦況は芳しくない。

 

洋子は逃げた楊を追走中、霧子は別所と交戦中、警備隊の三ノ輪はうまくエンカウントを避けて潜入し続け、あやは龍野について行っている。

 

果たしてあやが何をするつもりなのか分からないが、一番ピンチなのは千歌たちだった。

 

教祖の強さは予想外で、既に千歌とカレンが敗北を喫していたし、教祖の的確な指示で押され続けていた。

 

女医も教祖の不思議な予知能力を感じたので、斯波に知っていることを教えてもらうことにした。

サタノファニ

著者名:山田恵庸 引用元:ヤングマガジン2021年6号

 

 

 

商店街の中を必死に逃げていく楊を、洋子は数mの距離まで追いすがり、捕まえようとしていた。

 

 

あれだけ威勢の良かった楊はガチで怯えて青ざめながら必死に逃げ、商品を蹴り飛ばし投げつけ、形振り構わず駆け抜けていく。

 

野菜や魚が飛んでくるが、洋子は驚異的な動体視力と身のこなしで難なく躱していく。

 

ならばと楊は通行人を巻き込むようにナイフを投げるが、洋子は長いシャツを翻らせて受け止め、関係ない被害者を出させようとしなかった。

サタノファニ

著者名:山田恵庸 引用元:ヤングマガジン2021年6号

 

 

その場その場で的確に対応してくる底の無さで楊は更に怯え、商店街を駆け抜けると解体現場に飛び出した。

 

洋子はここを墓場にしてやろうと受け止めた包丁を握りしめるが、楊は運よく落ちていたスコップを盾にして諦めの悪さを見せつけた。

 

ただスコップは汎用性に優れた道具だった。

サタノファニ

著者名:山田恵庸 引用元:ヤングマガジン2021年6号

 

 

単に穴を掘る道具に収まらず、その形状から斬る突く叩くと攻撃の幅があり、盾にもなり、柄を使えば更に単純な打撃以外にも使い様が出てくる、正規軍でも訓練される高性能な道具で、楊には運よく新海が最も愛用した凶器だった。

 

 

 

洋子と楊の一騎打ちがクライマックスに突入した一方、千歌たちはほぼ負けが確定していた。

 

陣形を取った信者の群れの突破は敵わず、反撃できないように3人共腕を拘束されていた。

サタノファニ

著者名:山田恵庸 引用元:ヤングマガジン2021年6号

 

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