
先生とぼく
ネタバレ感想
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忘れた頃にやって来た家庭教師。
でも彼女との出会いは、運命と言いたくなるかけがえのないものだった。
先生とぼく
野島裕也が部屋に入ると、なぜか綺麗なお姉さんが当たり前のように椅子に座っていて、ニコヤカに西嶋かほだと自己紹介してくれた。
彼女はママ友の繋がりで今日からやって来た女子大生家庭教師だった。
取りあえずお試しでお世話になることにした裕也だが、同級生とは違う大人っぽい落ち着いた雰囲気、いい香り、それに女性と部屋で二人きりという状況で緊張が高まり、カッコ悪いところを見せたくない気持ちが強くなった。
片やかほは、何回か勉強を見てあげて家庭教師として責任感を強くしていった矢先、飲み物を零したハプニングで胸に触れられたことで、年下の高校生にも男を感じてしまい、次のテストで結果が良かったらを条件に、エッチなご褒美を提示したのだった。
雰囲気に当てられ勢いで口走ってしまっただけでも、本当に成績を上げてきた彼におずおずを切り出されたら冗談なんて言えなかった。
だから最初は服越しに、生も許してもらえたら男子高校生がそれ以上を求める欲望を止められるはずがない。
乳首を攻められ身悶える先生も彼の張りつめた股間に気づけば、下も触りたいと望まれると断り切れない。
大人っぽい先生が下着を湿らせているのも可愛くて堪らない彼は、いじって舐めてガチガチに勃起したモノも擦りつけて…
感想
先生とぼくでした。
先生がとにかく可愛いです。
内容も展開もシンプルな純愛系家庭教師ものといった感じで、安心してイチャラブを楽しめました。