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インフェクション

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204話205話206話ネタバレ感想

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四肢を失った神城を助けて山中の小屋に戻ってみると軍人が。

晴輝奪取の命を受けて隔離地域内に入ってきた彼らは、何かにあっという間に全滅寸前まで追い込まれたらしかった。

 

204話

あの時から前日の深夜まで、神城は轟とずっと戦い続けていた。

 

 

何かを飲み込むたびに神城の四肢の先から変色していく。

 

二人は戦闘中に強くなり続けていたが、常に轟が先を行っていたが未だに決着がついていない。

 

神城は、轟が強くなるための材料にされていることを悟ったが、それを良しとして受け入れるしかなかった。

 

 

こうして戦っている間は他の誰かが殺されることはないと前向きに考えたその時、いつの間にかそこにいた渚に戦いを止められた。

 

まだ二人が戦っていたことに驚いた風の渚は、轟にチクっと一言刺してから、相手をできている神城を昔の自分みたいだと評した。

 

 

ジャンルは違えど、人類に遥か未来を提供できる天才。

 

科学と戦闘術で人類を未来に連れて行かず、個人的な幸せを優先したところ、追い込まれてその才能を発揮したところが似ていると。

 

晴輝、ながみん、山田の実力を人間離れした域まで押し上げたのはまさに神城の教えがあったればこそだと褒めそやすが、そんな風に持ち上げることにさして意味はなかった。

 

そして轟を連れて引き上げる際、神城が邪魔できないように四肢を切り落としたのだった。

 

 

その後、気を失っているところをきららに発見された。

 

 

 

兵士の話は続き、精鋭数十名が無様に殺されたほどの門番が隔離地域内にいるので、増援が来ても全滅するだけだという。

 

その門番とはもちろん、渚が仕事させるために神城との戦いを止めさせた轟だった。

 

轟の強さを身を以て知っている神城は、3人も生き残れたことに感心するが、きららからしてみれば、さっきまで戦っていた神城も最早人間じゃなかった

 

 

しかも兵士が恐れているのは轟の他に、もっとどうしようもない敵がいたという。

 

 

闇夜の森に溶け込むような、目玉がある黒い泥のような何か。

 

蠢くそれに飲み込まれた彼らは、一切光のない空間にいる恐怖だけでなく、自分のあらゆる穴から泥が入り込んできて体内を埋め尽くす、言葉では表せれない恐怖に襲われたという。

 

思い出しても震える恐怖からも逃れた時、そこにいたのは一人でブツブツ喋っていたエリックだった。

 

兵士たちを飲みこんだ泥エリックは、そうすることで進化情報を吸収していたようだが、取るに足らないものだったので逆に進化情報を注入していた。

 

 

エリックは表舞台にこそ名を残していないが、軍人では知らぬ者のない英雄で、彼の愛国心は尊敬されているほどの傑物だった。

 

しかし今は、全世界を恐怖に陥れる側になってしまった。

 

 

兵士がそう嘆いている間に、頭をぶっ飛ばされた兵士が怪人みたいになって起き上がり、きららに襲いかかった。

 

それを庇ったのは神城だった。

 

 

命を救われたきららは、彼氏が言っていたことを思い出した。

 

普段は不真面目に振舞っている神城はその実、人を救うことに誰よりも喜びを感じている人だと。

 

神父はもう一人の起き上がりに銃をぶっ放すが、そいつには全く通用しなかった。

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