
セック〇&ダンジョン1巻2巻
ネタバレ感想
セック〇&ダンジョンのネタバレエロ画像、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
小さな頃から冒険家の両親が冒険に出かけるたび、置いてけぼりを食らわされてきた斎野創平はそれでも、楽しそうな両親の背中を見て冒険大好きになった。
その想いが強すぎたからか、家の地下室が広大なダンジョンに変わってしまっただけでなく、そこでの強さは性行為の経験数に比例するのだった。
セック〇&ダンジョン1巻
斎野創平は土日に冒険や考古学調査できそうなスポットに出かけるほど、冒険好きな少年だ。
冒険家の両親の影響なのは間違いないが、世界を飛び回っていて常に留守な両親の影響だとは思いたくないが、いつか同じように世界で冒険するため、勉学と体力作りは怠っていなかった。
そして年頃らしく性欲もあるが恋愛して付き合ってには興味がなく、校内でも評判の美人とならヤリたいと思うほど女性方面はドライだった。
そんなある日、家に帰ると地下室が広大なダンジョンに変わっていたのだった。
単なる物置だったはずの地下室が、RPGに出てくるようなダンジョンになぜなっているかなんて分かる訳もなく、海外にいる両親には連絡がつけられない。
ただ落ちている手帳から、多くの情報を得ることができた。
要約すれば、ここで強くなるにはモンスターを倒しても意味がなく、性行為の経験だけがレベルアップできる方法らしい。
その他いくつかの注意事項を確認しながら奥に進んだ斎野は、説明通りに宝箱を発見したのだが、門番とばかりの大木のモンスターに襲われてしまった。
まさにモンスター、ダメージも痛みもある。
しかし初っ端の敵だからか大して強くなくナイフで倒すことができ、一つ目のアイテムを手に入れることができたのだった。
こうして冒険ができる舞台が整ったはいいが、攻略するには童貞のままじゃすぐ手詰まりになる。
斎野はどうせレベルを上げるのなら、美人で評判の4人の内の誰かにしたいと考え、最初は担任の春町先生に決めた。
アイテムはもちろん、性行為に繋げやすくする効果がある。
それを使うシチュエーションに持っていくために適当な理由をでっちあげて我が家に先生を連れ込むと、ダンジョンで手に入れた蝋燭にまた適当な理由で火を点けてみた。
程なく、彼は急に妙な衝動と共に身体が熱くなるのを感じると、先生も同じように急激にドキドキが募ってきたらしく、傍まで距離を詰めると教師にあるまじき発情した表情で頬を染め、誘い文句を切り出した。
彼はあくまで先生から誘ってきた形にするため、とんでもなく甘い空気でも自分から行くまいと踏ん張る。
先生も生徒の悩みを解消してあげたい体を装いつつ、欲望に任せたベロチューで襲いかかった。
彼は一度は拒否の態度を取りつつ、それでも先生が治まらないのが分かると、計算通りだとほくそ笑んだ。
とは言え、可愛くて美人な先生に覆い被られてキスされ、たわわな乳まで揉めば、もう計算など不可能だった。
するすると全裸になった先生は彼も男らしく勃起しているのが分かると、年上の経験者らしくリードして彼に跨った。
そしてしっかり咥え込むとまたベロチューし、ギュッと抱きしめて気持ちイイと伝え合う。
ビクビク身震いする先生は夢中で腰を振り、彼が出そうだと言っても構わず、たっぷりと中出しさせてあげるのだった。
そして蝋燭が燃え尽きると先生はようやく正気に戻り、彼はまた用意していた台詞を繰り出して弱みを握ったことを匂わせ、一旦は帰らせた。
すぐダンジョンに入った彼は、ちゃんとレベルが上がってるのが分かると、どれだけ強くなっているか確かめてみることにした。