おら嫁っこさ行くだ!コスプレJKの秘密の愛情2巻
ネタバレ感想
おら嫁っこさ行くだ!コスプレJKの秘密の愛情のネタバレエロ画像、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
リアルの女性に全く興味が無くて、フィギュア大好きな美術教師の三好。
ひょんなことから福島の田舎から上京してきた超絶美少女な千尋・リンドバーグと知り合い、オタク仲間として意気投合し、身寄りのない彼女と同棲することに。
おまけになぜか懐いてくるビッチな白石とも住むことになり、教師人生に常に危険が付きまとう状況になった。
おら嫁っこさ行くだ!コスプレJKの秘密の愛情2巻
夜中に大胆な下着姿で三好の部屋に忍び込んだ千尋は、自分をモデルにした作りかけのフィギュアを完成させて、初三次元モデルとして特別にして欲しいと頼み込んだ。
下着なのは、首から下のボディも本物そっくりに作って欲しいから。
その熱意に胸を打たれた三好は忠実に再現する大切さを学び、さっそく遠慮なく千尋の身体をべたべた触り出して彼女はびっくりするが、彼の真剣さも伝わってじっと堪えようと頑張った。
著者名:高橋コウ 引用元:おら、嫁っ子さ行くだ2巻
とは言え、股間周り、腋、ブラの中までまさぐられたら声を抑えるだけでも精一杯。
顔が火照り、息が荒くなり、性的に意味のない愛撫でも我慢するなんてやっぱり無理だった。
著者名:高橋コウ 引用元:おら、嫁っ子さ行くだ2巻
しかし身体を張ったおかげで、彼も大納得の完璧千尋フィギュアが完成した。
歴代でダントツでリンドバーグが一番好きだと恥ずかしげもなく告白するものだから、千尋は夢見心地で最高に嬉しくなれたのも束の間、それはあくまでフィギュアのこと。
あれだけ女体を触っておいてフィギュアへの愛が深まっただけの彼にさすがにキレた千尋は、怒りに任せて押し倒し、切ない本音をぶつけたのだった。
著者名:高橋コウ 引用元:おら、嫁っ子さ行くだ2巻
乙女心や恋愛の機微なんて分かろうはずもない彼に構わず、無理やり脱がせて同じパンツ一丁にさせた千尋は、いそいそと添い寝スタート。
見て距離を縮めて触れ合って。
フィギュアには生身の温もりがないと言いながら、普通なら挿入待ったなしの騎乗位をしてくる千尋の乳房に、知的好奇心が湧いた三好。
著者名:高橋コウ 引用元:おら、嫁っ子さ行くだ2巻
そんなにじっくり見られると、それはそれで恥ずかしくなってくる千尋。
彼の背中に回って押し付けるようにバックハグをして視線から逃れたのは良いが、そのせいで彼が背中から伝わる鼓動を感じて真っ赤になっているのが分からない。
その時、男と飲んでヤって帰ってきた白石が乱入。
布団の中に千尋が隠れているなんて知る由もなく、事後のイチャイチャが足りなかったらしい白石も恥ずかしげもなく脱いで添い寝スタート。
著者名:高橋コウ 引用元:おら、嫁っ子さ行くだ2巻
そして三好は、相変わらず誘惑してくる白石から千尋の気持ちを教えられたのだった。
翌日、白石の生乳を間近に見てもドキドキしなかった三好は、改めて千尋に婚姻届を差し出し、一年間のお試し婚約を申し込んだ。
千尋は可愛く断るが、二人きりの時は下の名前で呼ぶことを約束させてから受け入れ、早くも尻に敷き始めた。
著者名:高橋コウ 引用元:おら、嫁っ子さ行くだ2巻
3人で暮らしながら二人きりになれるタイミングは、白石が出かけている時が専らだが、彼女が風呂に入っている間に名前で呼ぶと、まさに秘密の関係みたいでドキドキが加速する。
まさか二人がデートの約束をしているなんて思いもせず、白石はエロくて下品な話題をぶっこんだ後に、しっぽりオナっていた。
著者名:高橋コウ 引用元:おら、嫁っ子さ行くだ2巻
次の休み、バッチリBLキャラで男装デートを楽しんだ千尋だったが、すぐ近くに激ヤバストーカーがいるなんて気づきもしていなかった。
