
親友の娘 早織
ネタバレ感想
親友の娘 早織のネタバレエロ画像、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
親友の娘と爛れた関係になってしまった背徳感。
それよりも、赤ちゃんの頃から知っている彼女がエロくて気持ち良過ぎて、中年のおっさんは誘いを断れない。
親友の娘 早織
40前の秀和は、親友の家に向かう途中、親友の娘の早織を見かけたので車に乗せた。
以前に早織から告白され、二人きりになったら直球で誘われてそういう展開になることが分かり切っているのに乗せてしまい、やはり予想通りに断れずにひと気のない場所で野外プレイを楽しむことになった。
最高に気持ちイイ愛撫の途中でかかってきた、親友からの電話に出るのは凄いスリルがあった。
週末、親友の家で酒盛りするのが恒例となっていて、娘を溺愛しているのも十二分に知っている。
それでも早織は父親が傍にいても、バレるかバレないかのギリギリまで楽しむかのように卑猥な言葉とオナニーの見せつけ、更にベロチューで誘ってくる。
そんなことをされたらチン〇がバキバキになるしかない秀和は、誘いに乗って二人でトイレに雪崩れ込んだ。
狭いトイレで密着挿入。
トイレに長居すれば心配してくれる親友。
それでも止められない生ピストン、濃厚な絡み合い、パワフルな駅弁をしてしまうのは、早織がとんでもなくエロ可愛くて締めつけが最高だから。
なぜ早織は、父親と変わらない年齢のおっさんを好きになったのか…
金曜日、朝9:00、ラブホ…
なんやかんやで二週間会えていなかった二人は、電話の声を聞くだけで肉棒をガッチガチにし、愛液を分泌させるほど飢えていた。
そうして中途半端に発情してしまったから、早織は平日にも関わらず学校をサボって秀和に酒屋まで会いに行き、またストレートにホテルに誘った。
だから彼は仕事そっちのけでラブホに直行し、エレベーターの中から絡み合いながら部屋に入ってすぐ結合したのだった。
我慢できなかった早織が穿いてきたのは、秀和に買ってもらったドスケベ紐マイクロビキニ。
ワンピストンもできずに、彼は奥まで挿入しただけで溜め込んだ精液をぶちまけた。
バスルームで激しい吸いつきの極上ピストンフェラ。
ベッドに移ってまだまで出まくる中出しセック〇は、あえてエロ水着を着ながら。
気づけば学校は放課後、仕事も切り上げていい夕方になっていたが、まだヤリ足りない二人は延長することにした…
感想
親友の娘早織シリーズでした。
とにかく本番シーンを濃密に、ねっとりしっとり絡み合いまくるド直球さがいいですね。
これもバツイチお姉さんみたく、最高のシリーズになりそうです。