
なきごえ聞かせて?かなでさん2巻
ネタバレ感想
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結婚を機に田舎暮らしを始めたかなでさんは、同じく移住組のJCのゆず季に懐かれ、仲良くなった。
しかし、可愛くて素直になりにくいゆず季のおかげで、かなではハードなドM体質に目覚めていき、JCも大人の女性を気持ち良くさせることに快感を覚えてしまい…
なきごえ聞かせて?かなでさん2巻
人妻と小学校の教師が肩を押し合えば、ポキポキ鳴るのは大きさを隠し切れない豊満な胸を持っているかなでの方。
そうして胸の格差と年齢でマウントを取り合おうとする、いい年をした大人の女性が二人。
そこにやって来たゆず季は、いつの間にかかなでと高野先生が仲良くなっていることが不満気で、その嫉妬をすぐ察せれる高野先生は、教え子の登場で早々にお暇を告げることに。
仲のいい友達に仲のいい友達ができた嫉妬を初体験したゆず季の成長が可愛くて仕方ないかなでは、先生の代わりにマッサージをお願いしてみた。
すると色んな服従関係で悦に浸ってきた少女は、足蹴にしても悶え喘ぐ人妻に、ゾクゾクが止まらなくなっていく。
靴下越しに背中を踏むのでも、それはそれでお互いに気持ちイイ。
でもゆず季は、唇を嚙みしめてもっとイケる方法を思いつく。
それもまた少女にとって初体験か、ピンと尖った両足のヒールを押し込むには、お尻をぶつけ合って人妻の両手を引っ張ってアクロバティックにバランスを取るしかなかった。
校外学習の調理で失敗したくないゆず季は、予行練習のためにかなでと川原で飯盒炊爨に挑戦。
初めての焚火で飯炊きは黒焦げの大失敗になってしまったが、人妻はカレーが無駄にならないようにうどんを用意していた。
そしてゆず季の失敗をフォローしようとしたかなでは、ちょっと手を火傷してしまう。
それで罪悪感を感じたSっ子は、自分が食べさせてあげることにしたのだが、また熱いトロリとした汁が人妻の柔肌に降りかかる。
触れ合う湿った肌。
なかなか入っていかないカレーうどん。
お互いに悦んでもらおうとした結果、人妻は立ちバックの体勢で背中も火傷するほど熱くさせられた…
まだまだ可愛いお姉さんな雰囲気が残る高野先生でも、生徒の健全な成長のためにお悩み箱を設置してみると、さっそく投書があったのだが、それは主従関係が逆転しつつある委員長の石神まこだった。
ただ悩みは子供らしく、将来の仕事をどうすればいいのか見当もつかないというもの。
そこで教師を目指すきっかけになった思い出が蘇った高野先生は、同じように教え子を導いてあげたいと思ったから、まこの先生ごっこに付き合ってあげることに。
居残りのリコーダー練習。
ぴちぴちのホットパンツとTシャツに、久しぶりのランドセル。
放課後の教室には、スパンキングされる尻の音が激しく響き渡った…